桜色の雑記帳

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出会った本、映画の感想。日々のこと。

「マッテテクダサイ」

【11.9.11 訂正と追記】
ご指摘をいただきまして、記憶違い(というより矛盾した表現)部分を訂正いたします。
高野山壇上伽藍の「三鈷の松」と呼ばれている松は全ての松葉が三葉ではありませんでした。

柵の外の落ち葉なら拾ってよいことになっていたんですが、全てが三葉ではないので探さなくてはいけないのでした。
それをすっかり忘れて全てが三葉の松のように書いてしまいました。
正確には「葉が三本の松葉もある」。でした。

現在植えられている木は六代目ということです。

d0109373_021416.jpgついでに、当時レンズ付きフィルムで撮った写真を探してみました。
これは01年か02年・・・かな?5月なのは確かです。
お天気がいい日でしたが、私は服装選択間違えて寒かったです。
左の赤い柵に囲まれた松が「三鈷の松」










記事にあるお寺の松の木は三種類あり、それぞれが全て三葉松ではありません。
三葉の松葉はそのどれからも離れた地面でみつけたので、どれから落ちたものかは判りません。





高野山の壇上伽藍の御影堂の近くに、二重の柵に囲まれている「三鈷の松」がありまして。
普通、松葉は二本に分かれていますが、この木は葉が三本の三出葉。
外来種のテーダマツとかリギダマツなんでしょうか。
その松は勿論、空海にまつわる伝説の松。
空海が真言宗を広めるに相応しい地にて「我を待つべし」と唐から投げた三鈷杵が高野山の松に引っかかっていたと。
その松は天保の時代に焼失しているので、現在あるのは何代目かになるそうです。
落ち葉なら拾ってよいことになっていて、参詣者はお守りとして落ち帰るんです。訪れた時、地面を見つめ続け何本か拾うことができました。今も大切に取ってあります。

母のお墓のあるお寺さんの、弘法大師像の側に松の木が植えられていて、落ち葉の中に三本葉が稀にみつかります。
稀なので、なんかラッキーな気がして拾って取ってあります。

d0109373_0355513.jpg妹はここで何本か見つけていますが、
私は初めて。

これもお守り、ということで。


『Surely~ 』7月公開とはまた随分先だなーと思っていましたら、「待ってて下さい」って、さらに先!先過ぎる~な来年11月公開の『GANTS』。
Commented by つぶ at 2011-09-11 16:13 x
サンコの松について検索してたら通りすがってしまいました。
こんにちは。はじめまして。
私は、小さい頃からけっこう高野山へは行ってたのに、この松の伝説すらあまり知らなくて、もちろん松葉を探したこともなかったのですが。
何年前だったでしょうか。八大竜王とはっきりと縁がつながってから、外人さんを高野山に案内した時、生まれて初めてサンコの松葉を探したら、あるわあるわで・・・。この日は特に、天気もおかしなことに雨が・・・。車から降りる頃には止んで、車に乗る頃には振り出すを繰り返し・・・。不思議でした。
今日まで松葉は二本が当たり前だと思ってたら、なんと5本のものもあるらしく、さらには三本の品種もあると知ってがっかり。
リギダマツ  テーダマツ  スラッシュマツ  ダイオウショウで検索して下さい。
ですが、夫が気づいたのですが、あの壇上伽藍の松の木は、ほとんどが2本です。(見つけた分だけで)たった2つくらいの枝だけが3本になってますので、接木をしてないなら、やはり奇形か?です。
夢を壊す話なら、接木かも?ってうっすら思ってます。
お邪魔しました!
Commented by august22moon at 2011-09-11 23:43
つぶ様、はじめまして。
ご指摘頂いて思い違いに気付きました。
確かに、あの柵に囲まれた松の葉は全てが三本ではありませんでしたよね。
立ち入り禁止の柵の中には結構3本葉の落ち葉が在るのに、柵外の落ち葉の中にはなかなか見つからなくて2本葉ばかりでしたっけ。

脚が痛くなるほど地面を見つめ続けていたのに(笑)すっかり忘れていたことを思い出させて下さり、訂正することができますことを、感謝申し上げます。

確かに、突然変異の松がそう何本もあるというのは難しいでしょうね。

私も高野山では不思議なことがありました。
正確には帰ってきてから気づいたのですが。
宿坊で夕飯を食べながら写真を撮ったら、私の横に煙みたいなものが写ったり。
薄い丸がちょこちょこ写ってたのは、単に気温差によるものでしょうが、不思議だと面白がっています。
Commented by つぶ at 2011-09-12 21:22 x
気になって、また来ちゃいました。
「訂正する」って、そんな、いいですよ。
ごめんなさいね。指摘するつもりはなかったのです。
ただ、夢を持っていてほしかっただけです。

まあ、あれだけの観光客の数ですから、夕刻近くに行っても拾われた後で1つもないってことがあるので、宝さがしのように見つかっただけでもラッキーです。

薄い丸(オーブ)や煙は、ほとんどが何か(ほこりや水滴、偶然に何かが写りこむとか、現像時のゴミ)なのでしょう。
でもすべてがすべてなのかと言えば、そうとも言えずなのかもしれませんね。カメラについて詳しくないので何とも言えません。
(この煙の話については、非公開コメントに追記させていただきます。)

ともかく、「不思議」に気がつく人は、1度や2度ですみません。何度も体験するのです。「これでもか!」って具合にシラサレます。
Commented at 2011-09-12 21:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by august22moon at 2011-09-12 23:20
つぶ様、ありがとうございます。
三鈷の松の葉はお財布に入れたり仏壇にお供えして大事にしています。
父と母に安らかであってほしいと願う心の拠りどろこである高野山に訪れたしるしとして。
そうゆうものが信じられる気持ちも大切にしていきたいと思っています。
此の度はありがとうございました。
Commented by august22moon at 2011-09-13 00:08
鍵コメ様、ありがとうございます。
そうゆうことってあるのでしょうね。
貴重なお話しをありがとうございます。
是非、伺わせていただきますね。
by august22moon | 2010-01-16 02:16 | 季節 | Comments(6)

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