出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

湯本の夜は早く暮れる

d0109373_14584233.jpg昨日の箱根湯本。
残念ながら閉まってたカフェの1階は『和菓子 菜の花』という、和菓子屋さん。
若い観光客で賑わっていました。













蒸かしてほかほかのお饅頭がその場で頂けます。もっちもちで美味しい。
お番茶のサービスもありました。
もちろん冷めても、もっちもちでした。次は他の種類も買ってみましょ。
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d0109373_2126128.jpgお夕飯は、数件あるお蕎麦屋さんから『治兵衛』さん。
















d0109373_21263755.jpgお蕎麦と幕の内(ですって)のセット。
用途不明なスプーン付き。
















d0109373_21281987.jpg天ざる。 

















d0109373_2129257.jpg外へ出るとまだ19時前なのに閉店するお店が多かったです。
















帰宅してから「龍馬伝」。地上波で録画しておいたんですが、なんと見せ場の暗殺場面に選挙速報。BSの再放送で録画し直しました。
昔にも確か「ルーブル美術館」の放映時に石像の顔の上に臨時ニュースの文字が被っちゃって、苦情がきたという記事を週刊誌で読んだ記憶があります。
字幕のように右脇に縦に流せれば少しは支障ないんでしょうが。
選挙速報も大切なニュースですが、それにしても、もんのすごいタイミングですこと。

相変わらず映像演出は素晴らしい。階下の場面なし、「坂本先生(才谷先生説も)お久しぶりです」もなしで、突然なだれ込んで来たという迫力が素晴らしかったです。
「こなくそ」もなかったですよね?
亀治郎丈も不敵な静の佇まいが一転、鬼気迫る表情。立ち回りは激しく動くカメラワークとカットの多さで明瞭に見せない演出でしたが、一瞬見えた太刀裁きは見事で、後ろ姿でしたがくるりと太刀を反して鞘に収める仕草も美しかった。
澤瀉屋、流石です。美麗な女形の後にこのギャップはファンならずとも楽しいですね。
龍馬と中岡、斬られた後ちょっと喋りすぎ。大河って主役の最期を過剰演出するから。
あの突然断ち切られる感じが見る側にも無念を浸みこませるのに。
司馬さんの作品の印象が強過ぎているからか司馬作品が好きだからか、「石川、刀はないか」「残念」「手は効くか」「俺は脳をやられた」の言葉だけでよかったんだけど。全部入ってなかった。
「十津川藩のもの」と名乗ると思ったら女声で「中岡の家内です」にはびっくり。
亀治郎丈の声かしら?だったら許せるけど。
映し方の巧みさもあるのでしょうが、中村竜也氏SION氏の面構えが澤瀉屋に引けを取らず見事。

来年は明智光秀見るしか楽しみがないにゃあ。早く清盛が見たい。

by august22moon | 2010-11-29 23:17 | おいしいもの | Comments(0)