内田けんじ監督作 『アフタースクール』 DVD

本日から地デジなんですが、ケーブルテレビ引いてる我が家は、デジパックに加入してだいぶ前から地元放送局の地デジと東京キー局と交互に見ていました。
今日から今まで見られていた、スカパーのムービープラスとESPNも見られないんですね。
放送大学も映ってましたが、まぁこちらは見ないから構いません。
ESPNもあまり興味のある試合がなかったし。
でもムービープラスは結構いい映画を放映していたので残念です。
地元は基本的に東京キー局が見られない地域なので、すっかり関東版に馴染んだTVライフだった私たちは、地デジ化にがっかりです。

d0109373_1393569.jpgさてさて、私は公開時に見てTV放映でも見たんですが、見てない妹が友達から借りてきたDVDを見ました。

2枚目のディスクの特典映像。
メイキングでは、大泉さんがムロツヨシさんをイジりまくっているところが可笑しかったです。
廃校プロジェクトを利用した撮影で、学校の場面だけでなく、佐々木蔵之介さん演じる探偵の裏DVD屋とか風俗店のセットもここで撮影されていたんですね。
防音設備はないでしょうが、こう見ると学校って撮影には便利でしょうね。

この撮影現場になんとムロさんは8時間も前に入っていて、ケータリングのカレーを2回も食べたとか、早く来すぎたから2回も髯剃ってるとか突っ込まれます。

夕張のファンタスティック映画祭にも出品していて、会場前に大泉さんプロデュースの「本日のスープカレー」が振る舞われたようなんですが、ここでびっくり、なんとこのブースに大泉さんと同じ劇団TEAM NACSの森崎さんと共に、鈴井社長・ミスターさんが居たんです。
『どうでしょう』藩士の私たち、大喜び。
ミスターさん、内田監督に「宜しくお願いしますー」なんて笑顔でご挨拶されてました。
この映画には同じNACSメンバーの音尾さんも出ているんですよね。

堺さんが、取引場所のお蕎麦屋さんの駐車場で山本圭さん演じる捜査官に握手を求めて無視されるという場面の撮影を終えて、手を差し出してるのに相手が応えてくれない寂しさを実感して、「ああ、これ撮影するために遥々ここまで来てんだなぁと思った・・・」と、あの独特の微笑み顔で言ってるのが印象的。

主演3人の対談で、常盤貴子さん演じる美紀の子の父親が誰なのかが話題になります。
大泉さん、監督に尋ねたそうで。
すると佐々木さんと堺さんが「え?誰誰誰?」と食いついているのが可笑しい。
そこ突き詰めないままだったの?(笑)

97年くらいから『どうでしょう』を見ているので、大泉さんがどんどん大きな作品に出たり、巧い俳優さんと共演しているのが嬉しいような不思議なような・・・。
まったくもって今さらですが。

by august22moon | 2011-07-24 23:28 | 映画 | Comments(0)