2011年 07月 27日
未知の大皿
で、近くのフレンチレストランでランチプレートを頂きましたとさ。
お店は『comme des poissons』さん。「ほとんど魚料理」って意味も面白いですね。
白を貴重にした内装が素敵なお店だったそうです。
「牧ノ原豚ロースのグリエ」の方あり、
「鮭のポワレ」の方あり。
これにパンとドリンクが付いて。
これはこれで素敵なランチじゃございませんか。
実は妹は、以前あまり宜しくない出来の鰻を食べたのがトラウマになっていて、それからは進んで食べなくなっていたんです。でも、いいものを食べればその美味しさが解るから!と説得されての参加だったようですので、お肉で良かった~ですってさ。
さて。こちらはフリマで1000円でゲットンいたしました、ミントン・ハドンホールの大皿です。
28センチ×32センチ位。
ちょうど品物を並べていたところを通りかかりまして。
いくらフリマでもお高いんでしょ~と見ていると、
「1000円でいいです」・・・いいです!?
で、つい頂いてきちゃったんですが。
ぶっちゃけ大きすぎてパーティーでもない限り利用する時がありません。
しかも棚に入りません。一段の半分どかさなくちゃなりません。
そんな今宵の、ええかげんなお夕飯です。
鶏もも肉お安かったので、しめじとブロッコリーをバジルソルトで炒めました。
ちょっとチキンの炒めっぷりが足りませんでした。
多分明日にはトマトソースが和えられていることでしょう。
で、今宵も出番はないのでした。
スケールに文庫置いてみましたが、反って大きく見えませんね。