桜色の雑記帳

august22.exblog.jp

出会った本、映画の感想。日々のこと。

クリストファー・マッカリー監督作 『アウトロー』 wowow放映

前日の雪がご近所はほとんど溶けて無くなっているのに自宅の玄関前ばかり残っています。

フィギュア団体戦で、皇帝プルシェンコの復活やら
「シャンパンの泡のようなステップ」(なんてロマンチックなルール表現!)とダイナミックなリフトのデービス・ホワイト組のアイスダンス、
上村愛子選手の大健闘、
不思議すぎるフィンランドのスノボコーチの「エクストリーム編み物」やら
バンクーバーの時より更にロンドンの時よりもネットでの情報量が増えて、より楽しめております。
そんななかで映画はT・クルーズです。


d0109373_0563421.jpg『M・I ゴーストプロトコル』や『ツーリスト』『ユージュアルサスペクツ』の監督でもあるのですね。
原作がベストセラー作品なので、主人公ジャック・リーチャーのキャラクターがはっきりしている作品です。

トム・クルーズは原作の印象に近いのでしょうか。
ハードボイルド小説の人物設定を意識しての演技に見えました。
無差別殺人が実は被害者の中の一人を狙った暗殺だったというストーリーや、
どんでん返しもとても面白かったです。
巻き込まれた被害者たちはそれぞれ夢も希望もあって愛する家族のためにまじめに生活しているひとたちであったことを描いています。
偶然の悪戯はあまりにも無情であることを強調。
ベビーシッターをしている子供を抱えて、大丈夫大丈夫よと声掛けながら必死に逃げる女性の姿など、胸を突かれます。
実は全員がこの企業に関わっていたのかと過ったんですけど、違った(笑)

カーアクションもかなりな部分をスタントなしで頑張っているようで、その分見応えが出ました。
パトカーも大集合の中、バス待ちの人たちがT・クルーズを人垣に隠して帽子まで貸すという粋なことしてくれちゃうのが面白かったです。(流石にパイレーツのキャップでしたね)
仕上げの見事さに感心したのかな?

エリザベス・パイクがねぇ・・・メイクによるのかしら
T・クルーズって大抵途中で飽きてしまうのですが、終盤のロバート・デュバル登場で持ちこたえました。
お久し振りです、キルゴア中佐。
右目瞑ったままなのを尋ねられるとM1Aのスコープ覗くために「休めてる」って、元・海兵隊の貫録充分でした。

by august22moon | 2014-02-10 00:30 | 映画 | Comments(0)

出会った本、映画の感想。日々のこと。


by august22