出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

前奏曲

物凄く嬉しいんですが、かなり複雑な勝利。
フェデラーが負けるのは残念。
思いやり深い友人のメールのせいで、緊迫感皆無のTV観戦となってしまったんですぅ
準決勝の結果を我が目で確認するまで、メールもニュースも見ないのだ。

本日は陽射しが強かったです。
雲はなかったのに、富士山は春霞にほんのり桜色に見えました。
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風はまだ少しひんやりしているので、春コートを着て歩きまわったら、こうゆう季節は着るものに困ってしまいますね。
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昨年は今頃はもう満開でしたが、さすがに今年は開花も遅れ気味。
2~3分咲きというところでしょうか。

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『なぞの転校生』がついに最終回。
岩井俊二氏の手に依ってジュブナイルが心に沁みるファンタジーになりました。
高野浩幸さんをキャスティングしてくれたことも、嘗てこのドラマに夢中になった世代には嬉しい。
複雑な設定にリメイクされるのは現代には致し方ないことですが、
若さの持つ未熟さや未来への可能性や儚さが盛り込まれて、じっくり楽しめました。
ショパンの『雨だれの前奏曲』を使うのも岩井氏らしい演出ですが、相乗効果になりました。
11年3月以降に岩井氏が抱いてきた思いの延長線上にあることも感じられました。

あの頃、夢中になった「少年ドラマシリーズ」は、今見れば表現としては幼さがありましたが、その奥に生きることの厳しさや無情感を感じられていたのです。
それがおとなになってもこの作品が強く心に残っている理由だと思います。
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by august22moon | 2014-03-29 01:35 | 季節 | Comments(0)