出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

J・J・エイブラムス監督作『スターウォーズ/フォースの覚醒』

d0109373_22512667.jpg公開初日の初回は間に合わないので2回目の上映回で2D字幕版で見ました。前3列を残して埋まっていました。
最初は3D吹替版で映像に集中しようと思っていたのですが、予定外の残業で断念。
元々がフィルム撮影ですしね。2Dでも充分。
公開前にストーリー詳細は『ジェダイの帰還』の30年後ということ以外はほとんど明かされませんでしたが、予備知識なしで見た方が楽しめる作品でした。

前公開作『エピソード6/シスの復讐』から10年。J・ルーカスが遂に制作からも手を引き、制作会社ルーカスフィルムのロゴが出るだけになりました。
しかしシーン切り替えや映像にルーカスへのリスペクトがみられ、きちんと継承しているのがいいと思いました。

とにかく面白かったです。
スターウォーズらしさが戻って来た感じなのが嬉しい。
旧3部作で馴染みのキャラが随所に登場するのも楽しかったです。
懐かしきハン・ソロやチューバッカ、レイア姫にC-3POとR2-D2も登場するのですが、どれも「ザ・登場!」という出し方なので、その都度場内が「出た~」とばかりにザワつくのでした。
マーク・ハミルもいい顔になってるし。
特にR2-D2の登場が一番反応があったかな?
私ったら冒頭登場のロー・サン・テッカー役をアレック・ギネスと見間違えちゃって勝手にびっくり。

主役のレイ役のデイジー・リドリーが可愛い。新キャラとして違和感ないのは幼い頃のアナキン役ジェイク・ロイド君に似ているからって気がするんです。
引きで見た時に、もう少し健康的にしたキーラ・ナイトレイ(ファントム・メナスで侍女サーベ役)みたい。
表情も豊かで、力強さもあって。

頭があるぶんBB-8にも表情が感じられるので、キョトキョトしてるところなんて笑いが起きていました。
セリフにウィットがあって随所で笑いが起こるし、爽快感もあるので、新3部作のようにダークサイドとの闘いや葛藤など重苦しいテーマではないところがまた楽しく見られる一因なのかもしれません。

チューバッカ「ヴィアァ~」
ハン・ソロ「(ゆっくり振り向いて) みんな寒いんだよっ」
とかね、可笑しい。
ラストもいい。始まりの始まりとして、さらに期待が高まる。高揚感をさらに煽る。

見終わってしばらくテーマ曲が頭から離れないって、あの感覚は久し振り。
娯楽映画の醍醐味が堪能できました。
カタルシスということでいいかな


映画
by august22moon | 2015-12-19 23:49 | 映画 | Comments(0)