桜色の雑記帳

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出会った本、映画の感想。日々のこと。

春散歩

三月に三日の晴れなしで不安定なお天気が繰り返されていましたが、春コートにすればよかったと悔やむほどいいお天気で、日陰を探してしまうほどでした。
『Jun kobo bakery』さんへ。開店5分前に到着して相変わらず既に店内満員!
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さて、所用ついでにちょっとお散歩と、路地裏へ回りました。
平日なのに広小路から本町の大通りは人出も多かったのですが、路地にも結構ひとが歩いていて賑やか。
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地図を手に町中のポイントをウォーキングされているグループがいましたが、大きなボストンバッグを持って歩く旅行者の方々もいました。
若い人たちも漫ろ歩いておいでです。春ですねぇ
通りかかった学生服専門店が超満員!春です。
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「搗屋のみち」という案内碑を発見。
今でいう精米所のことで、御殿川の流れを利用した水車で挽いていたんですね。
周辺にはいまでもお米屋さんがありました。
石畳の路地に入ると早速、細い水路がありました。直ぐ近くの白滝公園の湧水から御殿川に繋がる細い水路が住宅の間を縫うように走っています。底まで透き通ってきれいです。

そういえば、本町の大通りを一歩入ると、こんなところにもあるのかと驚くような住宅と住宅の隙間に細い水路が現れましたっけ。
まさに太宰の「老ハイデルベルヒ」の一文どおり「町中を水量たっぷりの澄んだ小川が、それこそ蜘蛛の巣のように・・・駆けめぐり」です。
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三島は「せせらぎの街」を謳っていますが、さらさらではなくジャブジャブと結構な音量。
せせらぎの音は安眠やヒーリング効果もあるそうですが・・・。
溺れる夢見ないかしら
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途中の交差点を左折して御殿川にかかる芝浦橋を渡ると、「水辺の文学碑」が並ぶ桜川沿いの歩道に出ます。
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さて。ブラ❍モリ後、三嶋大社へ寄ってみましたら、なんと観光バスで団体さんがお着きになったところ。
他にも参拝の方々で拝殿はこの行列。平日なのに。
拝殿前でUターンされた女性。「私はまだ喪中だから」
「もう鳥居くぐって来ちゃったじゃない」
(・ ・) ぉ?

後ろに立った女性たちが、参拝の仕方を迷って「お参りの仕方が書いてないね」「前のひとに倣ってやればいいのよ」「一回、二回礼してる」「一回じゃないの?」「ここは大社だからじゃない?神社は一礼でしょ?」
参拝に集中できない~(笑)

池のほとりで、鳩の餌を撒いている方々がいて、鳩たちが大集合。
なんと総門の上にとまった鳩までも、一斉に頭上をかすめて飛んでくるので周辺は大騒ぎ。
通路が鳩で塞がれているので、東側の鳥居へ回るのでありました。
ちなみに、「搗屋の道」をそのまま辿ると・・・圓明寺の裏手を回って赤橋に出るわけですな。ふむふむ
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その後、『喫茶リマ』さんで、スイングジャズを聴きながらモカをいただいてひとやすみ。
顔が日に焼けたんじゃないかというほどの陽射しでした。
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さらに気温が上がって20℃と上着も要らないほどいいお天気になった春のお彼岸入り日。
先日は遠くに雲があったんですが、遠くまですっきり青空。暑いっ
富士山はこんな感じ。電線越しですけど
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先に親戚のお墓参り。青空に聳え立つトルコギキョウ。
親のには祥月命日に活けた分に少し足して
わっさ~となっちゃいました。
(のど飴はお布施のお返しに頂いたもの)
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by august22moon | 2016-03-17 22:44 | 季節 | Comments(0)

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