桜色の雑記帳

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出会った本、映画の感想。日々のこと。

羽住英一郎監督作 『暗殺教室 卒業編』

d0109373_191018.jpgにのさん見たさで気は急いたのですが、ファンの方たちで混雑してるという友人の情報を得まして、春休み終了を待って待って待ち過ぎて、ようやく行けたのでした。

原作をまったく知らないので、「死神」のビジュアルを予習したのですが、スリーピーアイのお優しい風貌とギャップがあるがゆえ尚更に恐れられたということなんですかね。

アクションシーンでは、映像凝り過ぎてよく見えないじゃないかー
バーンと飛んでクルクルって回ってドーンってとこが見せ場なのにまったく見えないじゃないかー
「いっしゅんだぞ。よくみておけ」なのにー
捕えられてからの表情が、可愛いですこと可愛いですこと
‘一枚に割れた腹筋’が見えちゃうーと心配しましたが、なんか少し鍛えられたみたいでしたね。
でもそのあと、瀕死のあぐり先生を支えて屈んでいるとこで、ちょこっと見えたお腹がふっくらしてるようで。
まあ、演技の巧さには関係ないから構いませんですけどね。

出生不明で誕生日すら知らないという孤高。
ジェイソン・ボーンみたいな純真な部分も残し謎に包まれた雰囲気を醸し出すのも絶品なので、哀しき暗殺者がいいですねぇ。
変身させられてなんであんなにおちゃらけたオモシロオカシイ人格になっちゃったのかしら
スピンオフで死神時代を描いてくれたらいいのに。

『母と暮らせば』見ないで、こっち見るという。どうゆうことでしょ私。

殺せんせーが来るまで生徒たちは非常に現実的な世界を生きていた普通の人間。防衛省情報部の、ミッションコントロールセンター?みたいな?あのセットだけは『ワイルド7』並みにとても凝っていて、これも現実的世界の側にあるように見えます。
ただ、暗殺者のイリーナと教師兼研究所員のあぐり先生だけは、妙に現実感に乏しい女性なんですね。
現実を凌駕する脅威も、無邪気すぎてもはやおばさんにはよくワカリマセン
こうなったら意外過ぎて傑作なんじゃね?という究極の設定のざっくり感がウケているんでしょうか

カエデ役の山本舞香さんは初めて拝見しましたが、美人さんですね。二階堂ふみさんに似てません?
菅田将暉さんも、スレンダーな肢体を活かしたアクションシーンはきれいな動きでした。

鬼ちゃん売れっ子ですねぇ私は金ちゃん派ですけど。



映画
by august22moon | 2016-04-14 21:00 | 映画 | Comments(0)

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