2007年 04月 12日
妹の読書
『時効警察』のノベライゼーション
再放送を観て岩松了さんの可笑しさにハマったらしい。
電車の中で読んでいると、吹き出しちゃって困るのよ~
だそうな。
とりあえずパラパラと、岩松さんのあとがきのようなものを読む。
役の熊本課長として書いてあるようです。
トイレに入って来て / 彼女はいきなり 「五百回になります。」 と言った。
錯綜した。 五百回?何が?
ほどなく「ご厄介になります。」の聞き間違いだとわかったが
トイレにはなにか五百回繰り返されるものがあるのだと
トイレに行くたびにそう思ってはちがうちがうと首を振るボクだ。
あははは・・・(¬_¬)
さすが岩松さん! 「・・・といっても過言ではないのだ」。