2017年 06月 30日 ( 1 )

夏越しの祓え

d0109373_22302171.jpg先日通りかかった神社に、立派な茅の輪が備え付けられていたのを見まして。


















やっぱり行こう。と、今年も小山町の東口本宮 冨士浅間神社さんへ。
夜来の雨が朝には強くなり、霧雨のようになったお昼過ぎ。地元は湿度が高かったのですが、さすがに御殿場は少し涼しくて、七分袖のブラウスでも肌寒いほどでした。
まずは『ロバギター』さんへ。

席に着くなり聞こえてきましたのはなんと、おざけん氏。
♪ カミサマガクレタ アマイアマイミルクアンドハニー
なんて幸せ。

ラズベリーカフェオレと・・・
本日のスイーツから、ヴィクトリアケーキをいただきました。
本棚からお借りした雑誌「ku:nel」の'05年のバックナンバーは偶然にも、「デレク・ジャーマンの庭」特集。
「世界の外の世界」ダンジェネスの荒涼としかし長閑な風景や、終の棲家に創り上げた穏やかでどこかもの悲しい庭の写真を見ながら頂くにはこれ以上ないベストオーダーだわ私ったら
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ラズベリージャムではなく杏ジャムにされたとこがまた素敵。
♪ ボクヲソットツツムヨナハーモニー

ごちそうさまでした。
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さてさて、小山町へ。
小山町に近づくにつれ霧がどんどん濃くなっていきまして。鉄塔の上部が霧の中だったのが、そのうち道路際の木々の後ろの木はもう霧に霞んでシルエットになり、浅間神社に着いた時は、交差点で停車している車のヘッドライトがぼんやり光って見えるだけで車体が見えないほど。
鳥居前に立っても茅の輪が見えなくて、一瞬日時を間違えたのかなと思ってしまうほどでした。
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隋神門前にありましたありました茅の輪
お祓いは16時15分からなので、お先にちょっとご挨拶。
霧に包まれて幻想的です。
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社務所前に置かれた包みをいただいて。拝殿内での祭礼が終わるのを待ちます。
太鼓の音が止むと、「茅の輪の前にお集まりください」と促され、皆さんで茅の輪前に進みます。
お祓いをしていただき、「水無月の夏越しのはらえする人は 千歳のいのちのぶというなり」とお唱えしてから、「六根清浄 御山は晴天」と唱えながら茅の輪を八の字に潜ります。
宮司さまが「信しげの滝」で、裂いた白布とひとがたの包まれた紙包みを流しまして、神事は終了。
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今年は諦めていましたが、伺えてよかったです。
心持も清められて、改めてお礼参り。
霧もだいぶ晴れてきました。
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by august22moon | 2017-06-30 23:28 | 季節 | Comments(0)

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