出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

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桜の花の満開の下

d0109373_055445.jpg28日上京前に見かけた桜はまだ五分咲き。
来週のお休みにお花見できそうなんて安心してたら・・・
車窓から満開の桜、さくら、サクラ・・・!

あ~あ・・・_| ̄|○














到着した飯田橋も桜満開。
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d0109373_001042.jpg地元に帰ってきて通りかかった桜の大木。

夜に浮かび上がる桜は幻想的でした。
             
















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by august22moon | 2008-03-30 00:16 | 季節 | Comments(2)
【後日追記】
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~朗読・映像とともに聴く
ドイツ浪漫ファンタジー~
ティーク=ブラームス
「美しきマゲローネの物語」

バス・バリトン:ドミニク・ヴェルナー
ピアノ:鈴木優人
朗読:横田栄司











d0109373_1471833.jpg初めてのトッパンホール。
美しいホールでした。
早目に行って隣接する印刷博物館を見学したかったのに到着がぎりぎりになってしまい残念。

ステージ奥の壁面には麻布のような白い布が掛けられ、歌の日本語歌詞と共に美術作家・深澤健作氏の穏やかでやわらかい色調の油彩画が場面ごとに映し出されてゆきます。
この絵画はホワイエにも展示されていて、特に劇中現れる「三つの指輪」が描かれた絵は美しく可愛らしくて、係員の方に深澤氏ご本人の了解を得て頂き記念に写真を撮らせていただきました。ありがとうございました。








d0109373_2336074.jpg(とっても可愛らしい絵なので。後日掲載。)

ドイツ・ロマン派のルートヴィヒ・ティークがペーター・レーベレヒトによる民族童話集の中で紹介した「美しきマゲローネとプロヴァンスのペーター伯爵との不思議な恋物語」を元に書かれたもの。
ティークは各章に挿入されている詩を「若者の愛」として自分の詩集に収録。そこから15編の詩を選んでブラームスが曲をつけたのが、この歌曲集である。(プログラムより)








【あらすじ】
フランス、プロヴァンス。文武に秀でた伯爵・ペーターは諸国を旅することに憧れていました。
両親は旅立ちを祝福し、もし運命の女性に出会ったら渡すようにと三つの指輪をわたします。ナポリに着いたペーターは馬上試合に参加し優勝します。そこで旅の途中で美しいと噂に聞いた王女マゲローネに出会い心を奪われてしまいます。マゲローネも勝者として王の宴席に招かれたペーターに心を奪われてしまい、名乗らぬまま立ち去った若者の素性が知りたいと乳母に懇願します。教会で朝のお祈りをしていると件の若者がお祈りをしているところに出会った乳母は、高貴な出のお方は名を名乗られるべきと説得。王女の思いを伝えられたペーターは両親から譲られた指輪のひとつを乳母に託します。
その指輪を受け取ったマゲローネは真珠の首飾りに通して大切にしました。
手紙を交わすようになると、ペーターはふたつめの指輪を手紙と共にマゲローネに贈ります。
マゲローネはふたつめの指輪にくちづけをし、最初の指輪が「嫉妬しないようにそちらにもくちづけをしました。」 (この部分の表現が情感豊かでとても美しかった!)
王女からの伝言を受け、庭の秘密の木戸から屋敷を訪れたペーターは最も貴重な三つ目の指輪も王女に贈ります。王女は、自分が別の騎士と結婚させられようとしているので連れて逃げて欲しいと頼みます。ナポリを離れる決心をしたペーターは王女のためには乗り心地の良い婦人向けの馬を選び旅立ちます。
森でひと休みしていると、眠りについたマゲローネの胸元から赤い布の包みが見えました。開いてみると中には彼が贈った三つの指輪が入っていました。そこへカラスが現れ包みを奪って海まで飛び去ってしまいました。小船で追ったペーターは沖へ流されムーア人たちの帆船に助けられ異国の君主スルタンに献上されます。君主の娘スリマはペーターに心を奪われ、駆け落ちを持ちかけられますが、ペーターは小船を使ってひとり故郷へと脱出します。
途中、フランスへ向かう船に助けられますが給水のために立ち寄った無人島で、マゲローネを思い森の中を彷徨っているうちに船は出港してしまいます。
島へ漁に着た漁師たちは、ペーターを船に乗せてやり、親切と評判の羊飼いを訪ねるよう薦めます。
その頃マゲローネは、ペーターに置き去りにされたと悲観し彷徨った末に辿りついた羊飼いの老夫婦のもとで暮らしていました。
疲れきって羊飼いの小屋に辿りついたペーターと奇跡的に再会できたマゲローネは隠していた美しい服に着替えペーターと再会を喜び合います。
そしてふたりは歌をうたいます。
「同じ場所で春がくるごとに繰り返し歌うことになるこの歌を。」

(プログラムと 『川村英司レクチュアコンサート03-04 第九回 美しきマゲローネ姫のロマンス』04・2・14 を参考にさせて頂きました。)


中央にピアノ。その側らにヴェルナー氏が朗読の間に座られる椅子。
下手に横田さんが歌の間に座っている椅子が置かれていました。
ホールでピアノの演奏を聴くのは二度目。
むか~し、M・バリシニコフの来日公演を観たのですが、音楽はピアノとヴァイオリン演奏だけで、その音の美しさに驚いたことがありましたので久し振りにピアノの美しい音色を堪能できるのも楽しみでした。
D・ヴェルナー氏は力強く円やかで時に少年のような瑞々しい歌声。
なによりドイツ語がこんなにドラマチックだったとは。

横田さんは台本を持って登場。グレーのシャツに黒い(濃いグレー?)スーツ。
「美しきマゲローネの物語・・・」と始まります。
ストーリーと登場人物たちのセリフが語られ、交互に歌とピアノ演奏が行われる構成ですが、横田さんの朗読の声はホール内で反響して聞こえました。
歌は響かないのに朗読の声は反響する、というのは面白いと思いました。
以前『残響2秒』という本でクラシック専用のシンフォニーホールの理想的な音響効果が2秒の残響で、演劇は1秒だと聞いたぐらいしか知識はありませんが。
いつも演劇専門の劇場で聞くのとは違いました。
それでも、横田さんがシェイクスピア劇で魅せる朗々とした語りは相変わらず。
美しく優しい森、長閑な牧場、荒れ狂う海の情景が鮮やかに浮かび上がりました。
重厚で情感豊かな歌声とピアノの音色の余韻の中で美しい空間が生まれました。

15分の休憩を挟んで後半は横田さんがひとり、先に登場。
朗読を始めようとしたところ、会場から拍手。
横田さんは左手を胸に当てて笑顔とともに軽く会釈。
歌の間椅子に座って、ヴェルナー氏の歌声に聞き入ってる時の穏やかな笑顔の表情が素敵でした。歌と朗読の差異を作らないよう気を配っているよう。
カメラで撮影されていましたが記録用のようです。
横田さんは録音用のピンマイクを付けてました。
たった1回のコンサート。叙事的な朗読を聞けるのは貴重ですし、観に来られなかった人も多いでしょうから、希望者にだけでもDVD製作してくれないでしょうか・・・。無理ですよね。

He must be an excellent actor. そんな賞賛の声も聞かれた舞台でした。

カーテンコールは4回でしたか・・・
何度目かのカテコでは小走りでちょっとおどけて登場。ヴェルナー氏と鈴木氏と握手。
演出の田村氏、美術の深澤氏を大きく手招きされ5人でのカテコ。
華やかな笑顔でした。





d0109373_0272549.jpgちょっと贅沢気分で(笑)生ビール・熟撰。
美味しかった~

by august22moon | 2008-03-29 03:15 | 観劇 | Comments(6)

スパム対策

d0109373_0155331.jpg帰宅が遅くなった日には簡単パスタ。
リンクさせていただいている『ねこのかんづめ』さんがスパムを使ったお料理をされていたのを思い出し、パスタに。
スパム最強です。

美味しかったですが・・・

『ねこのかんづめ』さんと同じように、ちょっとしょっぱくなっちゃいました。 (+_+)

先日、毛細血管の血流の検査を初体験。
血管が細くて血が薄くて冷え性、という病院で言われているのと同じ結果に。
鉄分を摂取しましょう、とのことで、小松菜。






d0109373_0125553.jpg妹の新ケータイの画像です。
318万画素で模索中。
その前に送った写メは画像が巨大に。\( ;・_・)/

このサイズなら大丈夫。
シナモンロール他パンパンパン・・・

by august22moon | 2008-03-28 02:04 | おいしいもの | Comments(0)

ハンドメイド

d0109373_23264657.jpg保冷剤がだいぶ溜まってきたので、以前どちらかのブログさんで知った保冷剤の中身を利用した消臭剤を作りました。

コロンを一滴垂らしてもいいんでしょうね。










W杯アジア地区3次予選の第2戦・バーレーン戦。
ニッポンは、0-1で惜敗。
んん~~ハンドっぽかったのにぃ

by august22moon | 2008-03-27 03:19 | 出来事 | Comments(0)

しるし

「ちょっと」どころじゃない「かなりピンボケ」
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夕暮れ時の桜













d0109373_22362317.jpg五分咲きというところでしょうか














d0109373_22373067.jpg風が強い一日で、シャッターを押そうとすると風が吹いて枝を揺らしました。














ケータイミュージック・リスモで
妹が取り込み第一曲目に選んだのはミスチルの『しるし』。

「でも、どうやって聴くんだ?」

by august22moon | 2008-03-26 23:02 | 季節 | Comments(0)

白雪

d0109373_2192117.jpg遂に。ようやく決まったようです(苦笑)

妹の新携帯。

まぁ 確かにどんどん新機種が発売されてますから

目移りはしますな。











d0109373_21101385.jpg私は、待ち受けや着信などの画面や着メロ、ストラップなど楽しみたい派なんですが

妹は始終バイブでストラップも地味目。

っていうか~私がいい年してオカシイのかも・・・です。








シャキーン
by august22moon | 2008-03-25 23:32 | お買い物 | Comments(0)
死神の優しい無関心

’06発行。映画化の予告編を観て読もうと思いました。
死神役の金城武さんのちょっとズレた会話が可笑しくて、面白いかな?と。

若い作家さんらしい軽快さや明るさが感じられました。
映画化タイトルの他5編の短編で構成されています。
‘千葉’と名乗る死神が、‘情報部’から選出された死ぬべき人間を見送る役目を終えるまでのお話。
時には、その運命を変える情もあるらしく、‘見送り’とする優しさもあります。
それぞれまったく別々の人間ですが、他のお話で死神が経験したことが思い出話のように現れたり、最後の「死神と老女」では過去に死神が出会った人との繋がりが現れるというオマケつき。
ちょっとズレた会話の数々がやはり可笑しい。
「私、醜いんです」 『いや、見やすい。 見にくくはない。』
「年貢の納め時だ」 『年貢制度がまだあるのか?』
「甘く見てると・・・吹雪、長引くかも」 『甘い?吹雪に味があるんですか?』
「バーゲン除外品です。その商品だけは・・・」 『詐欺か?』

純真そうな金城さんにお似合いの役柄です。

d0109373_010225.jpg不老不死の死神が二千年前に出会った思想家の言葉として
「ツァラトゥストラはかく語りき」の一文が出てきます。
「人が生きているうちの大半は、人生じゃなくて、ただの時間、だ」

by august22moon | 2008-03-24 23:51 | 読書 | Comments(2)

トリプルアクセル

今日は会社のお食事会でした。
ワインが美味しかった♪

d0109373_22224032.jpgサーモンとオニオンの前菜。

生タマネギが苦手の私でも美味しくいただけました。

サーモン大好き。

因みにお昼のお弁当も鮭でした(笑)







d0109373_2223619.jpgチキンとカリフラワーのカレー煮混み。

「うどん!?」とM係長。

これはマッシュドポテトですって。










d0109373_22232546.jpgパプリカ、タマネギ、マッシュルームの入ったソースがかかったふんわりハンバーグ。
この他にもパンプキンスープ。チーズケーキとコーヒーを頂きました♪

おしゃべりにも花が咲き、楽しい宵でした。









昨日の世界フィギュア選手権。
男子フリーで高橋大輔選手は残念な4位。
本日の職場の話題はもっぱら「あのコンビネーションを飛ばなかったら・・・。」

世の学生さんたちは本日から春休みなんですね。
どうも電車に若いコが多いと思いました。(笑)

by august22moon | 2008-03-23 23:03 | おいしいもの | Comments(2)

架け橋

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今朝は台風のような小雨まじりの強風でした。
低空に虹が出てました。
左右の端まで見えて、まさに虹の架け橋。

いいことありますように♪


【追記】
やっぱり携帯でははっきり写ってませんね。
これを撮ったのは駅のホームなんですが
駅のロータリーからは、端まで見えたんです。

♪天使が降りてきそうなほど~

あんな大きな虹を見たのは初めてでビックリでした。

by august22moon | 2008-03-20 13:02 | 季節 | Comments(4)
チケットはもちろん取れず、昨年の舞台中継も観られず
ようやく今回の再放送が観られました。
どうも観客席の笑い声がマイクに拾われてないなと思ったら
録画のための無観客上演(って言うのか?)だったんですね。
最後の三谷さんのインタビューで分かりました。
映画でもドラマでも生の舞台でもないものを。と提案。
生の舞台を観ているのと同じようにと、生放送で舞台を中継したりと
三谷さんはアイディア豊富。

中井貴一さんの達者さに大笑い。
実際のエピソードも巧く散りばめられてましたが
あまりにも著名な3人が三谷流のコメディーに仕上げられていて
いいの?こんな創作、と思いつつも大笑い。
ゴーギャンが料理にも色彩感覚が大事と赤いラディッシュに
バターをつけて食べるように薦める場面がありましたが、
確か映画でも、赤いトマトにオリーブオイルをかけて「君の好きな黄色いだよ」と
ゴッホに料理を作ったエピソードがありました。

友情が崩壊するのは、女性関係ではなく、その才能。
男は、なにより男の仕事に嫉妬するんですね。
嫉妬した挙句に混乱させ潰そうとして、余計に惨めになってしまうスーラ。

Franny さんが以前感想で仰っていたとおりに
「サリエリ」ですね。まさに。

挿入される歌の歌詞は「ゴーギャン、ゴッホ、スーラ par シュフネッケル」。
同一線上に並べなかったシュフネッケルの悲しさよりも
嫉妬してしまった哀れなスーラに泣けました。

ちょっと気になったのが、呼び方。
仲間なのにファーストネームで呼ばない時があるのはなぜだったんでしょう。
感情の表れでしょうか。

その後、続けて『M.I-Ⅲ』
・・・観ちゃった。
リアルタイムで「スパイ大作戦」を観ていた世代としては
パート1で既に、リメイクを謳う必要があるの?と疑問でしたので観ていませんでした。
予告で知ってはいましたが、派手さに拍車がかかって大変なことになっておりましたのね。
メンバーが車中にいる場面で、好きだった挿入曲(The Plot ?)が使用されてたことぐらいが良かったかな?
テーマ曲も好きでしたが挿入曲も好きだったんですよね。

by august22moon | 2008-03-20 01:29 | 観劇 | Comments(2)