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仮面ライダー的腹筋

昨年、親族の法事で頂いた引き出物のお取り寄せカタログが
まだ未発注だったのを思い出しまして。
締切が迫っていて、もーこれでいいかーと発注したものが届きました。


d0109373_443327.jpgd0109373_452718.jpg
















アブ・ゴーイングマシーンです。 

やるべし、な体型ですが・・・

確かに私の今一番欲しいものは「腹筋」ではありますが・・・

発注しておきながら‘置き物’になる可能性・大。

あ・・・最近のライダーは腹筋ないんですかね・・・?

by august22moon | 2009-01-28 05:10 | お買い物 | Comments(2)

冬場所初日白星

本日は課長とお外仕事。ぽかぽか陽気です。
午前中はまあまあなテンポで仕事が進みまして・・・。


d0109373_22332321.jpgお昼ごはんは、ちゃんこ料理の「ちゃんこ江戸沢」というお店の定食。
初めは中華料理店にしようと行ってみたんですが満席。
その近くのイタリアンは定休日だったので入ってみたんですが、お座敷の個室は落ち着けてよかったです。

ちゃんこ料理の店なので大部屋には、横綱の名前。
4-5人部屋は相撲部屋の名前が付けられてました。
若乃花とかね。











d0109373_224935100.jpgd0109373_22344295.jpg通されたのは、九重部屋(笑)
課長はカキフライ定食。私は曜日別定食・ポークソテーだったかな?

課長がトイレに立った隙にパシャリ。

ごちそうさまでした。







d0109373_22585454.jpgあちこち回っているうちに住宅街で偶然出会った、『ル ジャスマン』さんという小さなお惣菜屋さん。
ハンバーグ、グラタンなど10種類くらいのお品を小さなショーケースに並べているかわいいお店。
あまりにいい匂いで、仕事中にも拘わらず「課長スミマセン。ちょーっと、買い物いいっすかねー?」。 生春巻きと、チーズタルトというポテトとハムのパイを買っちゃいました。
オーナーさんはちゃんとシェフスタイルというのがかっこいい。

場所は、遺伝学研究所の先の桜ケ丘というところです。わかる人だけのハナシで恐縮ですが、味はばっちり間違いなしで美味しかったのでお薦めです。









d0109373_23123813.jpgスミマセン。相変わらず自分の作ったオソマツなものまで「おいしいもの」のカテゴリーに入れちゃいました(恥)

妹から、野菜たっぷりのコーンクリームシチューを!と命が下ったので。

ささ身鶏肉・ブロッコリ・ぶなしめじ・じゃがいも2個・にんじん1本・きゃべつ半個・ダイコン4分の1本位を入れました。アスパラガスも入れたかったんですが、なんか硬そうなのしか売ってなかったので断念。










お外仕事の成果は、結果的にはイマイチでしたが、行く先々で出会った方々の温かさが嬉しい一日でした。
来週も巧く行きますように。

by august22moon | 2009-01-28 03:55 | おいしいもの | Comments(0)

ゆられゆくこそ

d0109373_1553541.jpg本日 「も」 頂きもの。

杵屋さんの「沙羅」というお菓子です。

沙羅双樹の花をイメージして作られたそうです。

職場でいつもお菓子を頂いてばかりいるから、みんなにお裾分けしようと一度はしまったんですが、明日は仕事で終日外出なのだと思い出しまして。










d0109373_1562269.jpg
食べちゃいます。

黄身餡がやさしい美味しさ ♪

そう・・・ 明日はお外仕事なんです。
憂鬱です・・・。溜息でちゃいます。

なにが憂鬱って課長とランチしなくちゃならないことです。
一日タバコが吸えないことです。

そこかい・・・

はい、そこです。 ( ^、^*)

by august22moon | 2009-01-27 03:18 | おいしいもの | Comments(0)

夏目房之介 『漱石の孫』

漱石の孫 (新潮文庫)

夏目 房之介 / 新潮社



祖父と孫の‘個人主義’
マンガ家でありコラムニストである氏の本は初めて読みました。
文豪の孫であることで房之介氏が被ってきた理不尽な被害は、想像に難くないけれど。
「はるか半世紀も前にしんだ、見えない敵のようなもの」。
そんな「仮想敵」を与えた世間の目に、夏目金之助の孫であって漱石の孫ではないと
反発するにも、世間はあまりにも漠然としている。
直接の反発は父に向けられます。
漱石の子である純一氏は、亡父の印税収入でヨーロッパへ遊学。
孫の目には、そんな父は漱石の子であることを平然と受け入れていると見えたんですね。
やがておとなになって、父に対しても、「漱石の子」として応えることが一つの役割と思っていたのではないかと理解するに至ります。
子供が生まれ、その子も子供ができると、自分の子に向かう姿に、急に激昂したり高圧的に子供たちに接する祖父や我儘な父からの遺伝を痛感したりしながら。
子供のころは傷ついたり、反発していたけれど、社会人になればそうもいかなくて。
「理不尽でも不合理でもとりあえずほっておいて」いないと「智に働けばカドが立つのである。」

房之介氏は、子供のころから好きだったマンガの世界を「自然に選んでいた」のですが、‘世間’からは、意図的にまったく異分野の世界を選択したように受け取られるんですね。
で、ようやく、「仕事にも人生にも少し自信がついて余裕をもつようになった30代」に、漱石の肖像が千円札になります。
その頃は既に、「漱石の孫」から「房之介の祖父は漱石だった」とベクトルが逆転するようになり、それは「僕の戦略目標だった」けれど、「実現するとは思わなかった」。
で、「それをしおに」漱石に関する取材に応じるようになります。

NHKの番組で、漱石が住んだロンドンの下宿宿を訪ねるのですが
これは同時期に企画監修した「現代日本短編マンガ展」の欧州巡回展がロンドンでも開催されていて、大概こうゆう仕事は渡航費用などで赤字になることが多かったため、経済的な理由から出演を承諾したとか。
「ウルルン滞在記みたいな感動場面」にはならないですよ、と言っていたのですが
いざその10畳ほどの低い天井の部屋に入ってみると、「まさかそんな感情がおこるとは思ってもいなかった」。
その小さな部屋で祖父が「文学というとらえどころのない相手に立ち向い、普遍的な理論で敵を包み込んで帰ろうという、無謀な蟷螂の斧を黙々とふるいつづけた」姿を想像し、マンガ論を構築しようとしてきた自身の半生を重ねます。
会ったこともなかった祖父の存在に思いはせて涙ぐんだことに本人も驚いてしまいます。
受け入れることができるようになり、「乗り越えたと思っていた」のに
まだいろんなものが未消化のまま残されていて、向き合わなくてはならないものがあることを実感します。

読みながら、母方の祖母のことを思いました。
母が結婚前に他界しているので、写真でしか見たことがない祖母です。
まだ写真が珍しい頃なので、叔父がたった1枚所有しているものでした。
着物に割烹着姿で縁側に座ってちょっとしかめた顔は母ソックリでした。
母が祖母から受け継いだものってあったのか訊いたことはなかったけれど。
遺伝子の約束はきっと母にも私のどこかにも存在しているのでしょうね。

by august22moon | 2009-01-26 23:17 | 読書 | Comments(0)

都のかほり

d0109373_21512368.jpg京都・崇山堂さんの匂い袋を頂きました。
by august22moon | 2009-01-25 21:57 | 出来事 | Comments(0)

hazy shade of winter

d0109373_20292722.jpg本日の振舞いモノ。
九州出身の社員の実家から送られてきたというザボンです。

文旦ですね。

誰か剥いてくれないかなー (-.-)y-゜゜゜ 

その後、どなたかが剥いてくださいました~ 

f ^^*) ポリポリ

あまり酸っぱくなくてグレープフルーツみたいと思ったら、仲間なんですね。

たいへん美味しゅうございました。



d0109373_20294952.jpgちっちゃい柑橘系も頂きました。


















『銀のぶどう』 さんの「衣しゃ」というラングドシャクッキーです。
d0109373_2033916.jpgd0109373_20333176.jpg


















金曜日の歯医者帰り。寒風の中を震えながらバスを待っていたところに妹から写メ。

d0109373_22443839.jpg「おうどんスゲーうまいー。焼うどんお土産用に作ってもらったー。」

あったかそうじゃないかー (-_-) ムッ

by august22moon | 2009-01-24 23:30 | おいしいもの | Comments(0)

さい芸 『冬物語』 21日 アフタートーク part.2

さてここで横田さんが役者さんになる切っ掛けについて。
「切っ掛けねー。高校出て2年間普通に勤めたりして。ハタチの時桐朋学園に入って、22の時研究所。」
「映画って好きでしたね、やっぱり。一緒に住んでた人がテレビで洋画劇場とか見てるのを一緒に見て。」
役者になることを賛成してくれた?
「最初は反対されました。途中でなんとか泣きついて。今は喜んでますね。掌を反したように(笑)。楽しんでるみたいです。父のほうが喜んでるみたい。」
どちら似?
「小さい頃は母親に似てるって言われてたけど、最近は父に似てるって言われる。
・・・大丈夫ですか?こんな話してて。」
なかなかこういうふうにご自身の話をする機会もないし。
松岡先生としてはもっと横田さんの魅力も知って貰いたいと。
あまり前に出てくる人ではないから。
「(自分)ネコ被ってますか?今日。」
「もうちょっと、(アピールを)やったほうがいいみたいですけど」
照れ屋なのね。
「照れ屋っていうか恥ずかしいですね。自分のことしゃべるのが」

話は舞台のことに戻って。
by august22moon | 2009-01-24 00:16 | 観劇 | Comments(2)

さい芸 『冬物語』 21日 アフタートーク part.1

マチネ終了は16時35分。17時から映像ホールに戻ってアフタートークです。
横田さんは黒の革ジャケットで登場。
松岡先生は98年の『ハムレット』から蜷川組に参加。横田さんとは同期みたいなものと先生。

(追記・ピンク文字がおふたりの会話ですが、「」が横田さんとしました。)
『ハムレット』再演では、 「端正だなー」と感心した真田さんと共演。初演で生瀬勝久さんが演じたレアティーズ役。「結構プレッシャーだった」
「加賀さん(ガートルード役)には舞台袖でよくイタズラされたし・・・」
と思い出話から始まりました。
蜷川氏の最初の‘罵声の洗礼’は、登場シーンから。 
まだセリフも喋っていない
「走ってきた途端に 『コンビニのにいちゃんじゃないんだぞー!』
「それから、リチャード・・・タイタスかな?」
松岡先生、初対面の頃に横田さんに
横田くん、あなた無駄にハンサムなのよーと仰ったとか。場内爆笑。
お話をメモし続けるお客さんに、横田さん指さして
「そこ、メモんなくていいんじゃないのー(笑)」
ま、『ガラスの仮面』でやった紫のバラの人は、ハンサムじゃないとダメだから。
当の横田さんは俯いたまま首をかしげ「ん~大変でした。あれ」と苦笑気味。
カリギュラの登場の時はかっこいいと思った。顔立ちが活きた役がらだったと。
卒塔婆小町とか・・・
「卒塔婆小町。やりましたねー。」
どんどん大きな役をやるようになった。 「少しずつ。少しずつ。」


で、今回の舞台。
by august22moon | 2009-01-23 01:50 | 観劇 | Comments(4)

さい芸 『冬物語』 21日 マチネ観劇

【ゼピュロスの嫉妬】
プレトークから1時間のお昼休みを挟んでマチネ観劇。
みんなちゃんとお弁当を用意していた。えらーい。
あわてて近くのコンビニまで行っておにぎり買って、ロビーでお昼ごはん。
なんだか学生時代に戻ったみたいで楽しかった。


さて本日の、コメディーリリーフ六平さん。
なんといつもの‘ほぼスキンヘッド’になぜかモシャモシャのエクステを頭頂部に付けてお祭り場面に登場。気付き始めた場内にクスクス笑いが広がりました。
台車に乗って下がる時は、壁のセットのレール状の棒に車が乗ってバウンドしたので、「イテッ」。
赤ちゃんの側の金の入った箱を見つけた場面では、大石さん「ハプニング大賞があったら優勝間違いなしだよー」。
毎回楽しませてくださっています。

裁判の場面での田中裕子さんは今回が一番素晴らしかった。
涙で声が震え詰まるほど。怒りの表情で立つ唐沢さんも涙を流して。
母の、女の耐える姿が哀しかった。
「おしん」なんてもう思い出す人はいないでしょうが、先日放映していた『火火』での、豪快な強い母であり陶芸家を演じるよりも、似合っていると思いました。

舞台はセットが壁画だけ。
シチリアの場面では、アポロンの描かれた赤い壁画。
ボヘミアでは青いネプチューンの壁画で表わされるだけ。
階段も無いフラットな舞台で、唯一、村外れでオートリカスが身を隠す草むら。
毛刈り祭りの場面で料理の乗ったテーブルと、ベンチだけです。
多少歩きまわる移動だけで動きは制限され、完全に役者さんのセリフだけで芝居は進行します。
だからなのか、今回の舞台は、セリフをちょっとつっかえるだけで目立ってしまう気がしました。

ただ、初回から3回観て、毎回セリフが心許無いことがあったのがベテランの藤田弓子さん。
今回、完全にセリフが飛んでしまいました。
赤ちゃんを抱いてレオンティーズにせまるセリフ「私は陛下の忠実な臣下であり・・・」が、陛下は私の・・・私は陛下の臣下で・・・と言いなおしても間違えてボロボロ。
その時、事態を悟った座長唐沢さんが機転の利いた判断。
それ以上続けても無理と助け舟。間髪入れず「その女を連れてゆけ!」と叫び、藤田さんのセリフを打ち切りました。ですからその後の藤田さんの「貞淑なお妃さま」を繰り返すセリフを飛ばすことになりましたが、無事藤田さんも次のセリフに移ることが出来ました。
この見事な判断に気づいた観客がざわめきました。
さすが唐沢さん!お見事でした。

帰路、この話で盛り上がりましたが
つい、『天保十二年~』前楽での唐沢さんの伝説的?な爆笑セリフ忘失事件(なんじゃそりゃ・笑)を思い出して、爆笑でした。


祭りの場面の横田さん。今回はベンチは蹴らなかった。
初日よりも、カミローが抑える仕草がはっきりしてきました。
いつもヘンルーダを渡されていたのに今回はラヴェンダーを渡されていました。
この場面でのポリクシニーズは前半とは打って変わって、激昂する荒い気性を見せます。
それにしても、パーディタを悪魔と罵り羊飼いを死刑だとまで怒り狂う姿は前半と繋がらない気がして戸惑います。


これはチーム20世紀少年(?)からのお花。
香川さんの杏子色のラナンキュラスが素敵。
燃えるような赤い花を贈るって常盤さんらしい。
d0109373_2219983.jpgd0109373_2219407.jpg 

















d0109373_22212024.jpg市村さんからは、鮮やかな青いバラ。

さてさて。また1時間後 約40分後には、横田さんを交えてのアフタートークです。

by august22moon | 2009-01-22 12:02 | 観劇 | Comments(0)

さい芸 『冬物語』 21日 プレトーク

3回目です(苦笑) 今回は朝日カルチャーセンターを受講。
訳者の松岡和子先生のプレトークと観劇後に松岡先生と横田さんによるアフタートーク付きです。
初めて松岡先生のお話を伺いましたが、面白かったです。
笑顔で楽しくお話して下さるので堅苦しくない。
シェイクスピア劇を数本観ているだけの私などでも、大変分かりやすい。
高校の授業みたい。マチネ前の1時間でしたが、もっともっと伺いたかった。

先ず、『冬物語』を楽しむ と題した講座のレジュメが配布されました。

1.どういう劇か? ロマンス劇
2.悲喜劇とシェイクスピアのロマンス劇
3.私と『冬物語』
4.『冬物語』の構造と特質・タイトル
5.翻訳を読みなおして分かってきたこと
6.稽古場で学んだこと


初めてこの作品を観る人にために、ネタばれするような「愚は犯さないようにします」と前置きされて始まりました。

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by august22moon | 2009-01-22 03:43 | 観劇 | Comments(0)


出会った本、映画の感想。日々のこと。


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