<   2009年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

遅く起きた朝は

今朝、寝坊しまして。
まっつぁお(真っ青の意)
大慌てで顔を造って(化粧しての意)飛び出し、なんとか奇跡的にセーフ。ひゃー焦りました。

午前中はちょっと偏頭痛でしたが頭痛薬で解決し、サクサク仕事も進み、力仕事も順調にやっつけ(片付けの意)。
なぜか溢れる達成感に久し振りに飲みたくなったのでビール。

d0109373_3254538.jpg
忍さん風に写してみました~
ぷは~です~♪
苦味も美味しいです~


ところが。
ありえない忘れ物があることに気付いたのです。

飲んでる場合じゃなかった・・・。

でもまだなんとかなる道は残されているので、明日に賭けようと思います。
汗にはじまり汗に終わる日だったのでした。
ああ、もうなんてこったい・・・


「助けてオビワンケノービ。望みはあなただけ」とレイア姫の気分って、ナンノコトヤラ。
古すぎるし

by august22moon | 2009-09-29 23:37 | おいしいもの | Comments(0)

d0109373_21434824.jpg本日も昼間はまだ夏の暑さでしたが、地元の小学校では運動会が行われていました。

終業後、妹と落ち合ってお夕飯。

新メニューの『awatenvou(アワテンボウ)』さんへ。












フリルレタスの乗ったハニーチキンの中華風。
長方形のプレートは右からサツマイモのはちみつ辛子マヨ和え。
にんじんの酢醤油漬け。これはまるで柿を頂いているようでした。
ベビーリーフ等々のグリーンサラダ。
d0109373_2225434.jpgd0109373_21572489.jpg




















d0109373_2138227.jpg

















d0109373_2215290.jpg今夜も窓は開けられていて秋風が気持ち良かったです。
蚊取り線香が焚かれていて、ほのかに夏の名残りの香りがしました。
ガラス戸の向こうに上弦の月。

そんな穏やかな雰囲気の中、お互いの職場で起きたドタバタ話で盛り上がっちまったのでした・・・。

でも、お料理はしっかり堪能いたしました。
とーっても美味しかったです。

ごちそうさまでした。






タイトル : 西行 「ゆくへなく月に心のすみすみて果てはいかにかならむとすらむ」
by august22moon | 2009-09-26 23:44 | おいしいもの | Comments(0)

d0109373_15362160.jpg【 コースト オブ ユートピア 】
さて、改めまして。
開場5分後くらいに入場。
舞台では既に「本読み風景の場」が始まっています。
外国人を演じる時のこのプロローグは『タイタス』等と同様の開幕ですね。
本来の舞台設定なら後方すぎる席ですが舞台位置のおかげでまあまあのお席。
音響ブース内のスタッフさんは既にお疲れのようで仮眠中。 

横田さん当日はアッズーリ。エースナンバーの10(笑)
因みに勝村さんはユーベでした。
横田さんはリラックスした雰囲気で隣に座った石丸さんや池内さんらと言葉を交わした後、少し中座。
合図の声が上がって紗幕が引かれ開幕。
紗幕の影で舞台転換の間BGMとして、オバマ大統領の演説や、鳩山氏の「政権交代を」という演説が騒音に混ぜて流れました。
この紗幕は転換以外にも背景として効果的に使われました。
特に面白かったのは、ゲルチェンの妻ナタリーが同居する詩人ヘルヴェークに情愛を剥きだしにする場面に、マネの「草上の昼食」画を投影したこと。唐突感や生々しさが防げました。





d0109373_19331199.jpg【遥かなる岸へ】
冒頭のバクーニン家の様子はまさにチェーホフ「四姉妹」の世界。四姉妹が白樺林の中で車座に座っている場面はとても美しい絵でした。
広大な領地に話が及んでは「桜の園」。麻実れいさん演じるヴァルヴァーラはまるでラネーフスカヤ。
「モスクワへ!」って意気込んだので、なかなか出発しなかったりしてなんて思ってしまいました(笑)
女性の高い声だからか、舞台側観客の方を向いて喋られると聞き取れない人もいました。
京野さんのヴァレンカの声にはなんか疲れちゃった・・・。

池内博之さんのベリンスキーは、貴族出身ではない引け目からかどこか初で内気な青年。面白味のある人物です。一旦喋り出すと情熱的で、ゲルツェン家の絢爛たる屋敷内に圧倒されながらも持論を捲し立てる場面は、最初は訥々と次第に熱を帯び興奮状態となる様が素晴らしく、自分の言葉の威力に押し出されるように部屋を飛び出た後に、観客の中には拍手された方もあったほどでした。
このベリンスキーは後に文芸評論家となるのですが、この国に文学は無いと嘆き「ロシアと聞いて作家の名前が思い浮かぶようになれば仕事は完了だ」という希望に満ちた表情も豊かで、貧困と病に苦しむ後半まで出色の出来といえるものでした。
『リア王』でも良かったけれど益々素晴らしい。

《追記》 ゲルツェンの回想シーンで生前のベリンスキーが登場するのですが、スローモーションで出てくる池内さんの晴れやかで無垢な表情が素晴らしくて。
ゲルツェンの息子のパズルに夢中になる姿には涙がでました。


勝村さんは、行動派の革命家バクーニンを活き活きと演じられています。
後半で、流刑地から逃亡し帰還したころには風貌もかなり変わってしまったと、ゲルツェンとオガリョーフにからかわれる場面では、逆に阿部さんと石丸さんが勝村さんのアイデアに乗せられてるのが明らかで客席から笑いが起こりました。
反論も可笑しみがあり「おまえ、フリーメーソンか?」には笑っちゃいました。

石丸幹二さんは初めて観ましたが、まさに‘詩人’。
回想シーン。ゲルチェンの子供と釣りを楽しみ聴覚障害のコーリャの遊ぶ姿を遠く眺めて「人生。人生だ。」と独り言つ声は特に情感豊かで美しかったです。

横田さん演じる医師ケッチェルは、哲学や思想を戦わせるサークルの集いから登場。自由の国フランスに憧憬を寄せトリコロールのスカーフで着飾る仲間をひやかすセリフで始まりました。
医師という立場ゆえか革命を論じる貴族たちから一歩離れた冷静さが見えます。
こだわりのコーヒーの場面は微笑ましい。
後半演じるのは、なんとカール・マルクス。
マルクス自身を演じるというより、革命論者たちから‘エコノミスト’と揶揄される人物として存在させていたので、野卑な言葉を使ってまで論破しようとするなど威厳ある風貌とは裏腹に、俗物的な側面を強調したものでした。


d0109373_02780.jpgⅠ部が終わって背中が少し痛かったのでこれからの時間を考えると不安になりましたし、睡魔に襲われることも懸念されたんですが、熱い理想論と裏腹に破たん的な生活だったり悲劇が襲ったりとドラマが盛り沢山で冗長な場面もなく面白かったです。オシリも痛くならなかったし。
休憩ごとに一服しに出るようにしてました。30分休憩ではまだ空腹でもなかったんですが、持参したパンを食べて、45分休憩ではおにぎりを客席で食べました。座れるとこもなかったし。

多くの思想家たちの理想が崩れてゆく「前夜」までのお話なので、それから先の絶望的な未来を思うと空しく響いたり。暴力による革命の時代を予想したチェルヌイシェフスキーの言葉に頷いたり・・・。
ペンのみで革命と理想を説いたゲルツェンの周りの、激しい展開への好奇心は「時間」を忘れさせました。

第Ⅲ部の休憩時間にホアイエに出ると、そこは思ったより人がいなくて静かで、深夜になってしまったかのよう。
終盤ではふと、今この星でこんな熱を持って起きているのは私たちだけなのではという錯覚に陥りました。
22時20分終演。カテコ2回目から総立ち。出演者さん観客双方で拍手。
横田さんも満面の笑み。

混沌と猥雑の街へ飛び出し、駅まで猛ダッシュ。
なんとか最終の新幹線に間に合いました。余韻もなにもあったもんじゃありません(苦笑)
 
by august22moon | 2009-09-24 23:00 | 観劇 | Comments(2)

d0109373_18551059.jpg

夕飯として、おにぎり食べまして一服。
いや、石丸さん素晴らしい。
横田さんのマルクスは傑作ですわ。
by august22moon | 2009-09-23 18:55 | 観劇 | Comments(0)

d0109373_15181686.jpg

向こう岸はまだまだ遠い。
でも面白い!
by august22moon | 2009-09-23 15:18 | 観劇 | Comments(2)

d0109373_1027542.jpg

基礎体力無いもので、わくわくよりもどきどき。
ようやく本日わたくし初日。
『岸辺』へ。
by august22moon | 2009-09-23 10:27 | 観劇 | Comments(2)

「一瞬百由旬」

d0109373_23315572.jpg本日は妹が親友ひーちゃんと『イル・カスターニョ』さんでランチ。
いいないいなーわたくし本日はサエない一日でしたの。

これはアンティパスト。
ニンジンサラダ・ピクルス・野菜のキッシュなど盛り合わせ。















d0109373_23345236.jpgこちらは、ひーちゃんがオーダーしたパスタ。
「鰯のなんとか」

・・・なんですと?

















d0109373_2342369.jpg妹は、以前頂いて大感動していた鴨肉のラヴィオリ。


















他のお客さんのオーダーを見て猛烈に食べたくなったボロネーゼをシェア。
d0109373_2347184.jpgd0109373_23483911.jpg




















d0109373_2349793.jpgドルチェ。
ロールケーキのクリームはトマトのお味なんですって!
いや~ん食べたかったー!
ドライトマトも入っていたそうです。
ジェラートは焼きナスのお味。
「焼きナス味旨かった~」
真ん中は巨峰と梨。
「巨峰の皮がねーきっれいに剥いてあるのよー」


「今日は全部minaさんですね」と女性スタッフさんが気付いてくださったそうで。
妹は「なんで分かるんだろ~」と大喜び。



カウンター席に座れたので、洗練された調理風景も楽しめたとか。





d0109373_02750.jpgお土産に、カスターニョさんレーズンとナッツの特製ビスコティ。

ナッツたっぷりでおーいしー♪

















d0109373_083229.jpg頂きもののゴディバ。
ありがとうございます。











タイトル : 宮沢賢治『インドラの網』
by august22moon | 2009-09-23 00:34 | おいしいもの | Comments(0)

食感が好きなのさ。

d0109373_23182098.jpgウチは8月盆なので2ヶ月連続になっちゃうから秋のお彼岸にオハギは作らず、お汁粉にしました。

入っているのは小麦粉団子です。
スプーンで適当に落とし入れているので、見た目が随分ラフですが。
子供のころから、母が作るお汁粉といえば白玉でもお餅でもなく小麦粉団子でした。
スイトンみたいですね。
お餅も白玉粉も切らしていたからなのか。
ただ面倒だったからなのか。
でも、甘味も抑えられるのが好みで、小麦粉団子のお汁粉をリクエストしたりしてました。









d0109373_23354183.jpg妹は『hal(ハル)』さんへ行ってきたとか。
残念ながら収穫はなかったもよう。

by august22moon | 2009-09-22 00:34 | おいしいもの | Comments(0)

夕方。M課長さんが突然仰いました。
「すみませんが、DMの発送が遅れていて・・・」

やりたいですっ

「会議室でやるようにとのことなんで・・・」

行ってきますっ

封筒にDMを入れ、封印するお仕事。全部で1600通もあるので、基本的に空いている会議室で作業することになっていますが、課長は担当業務を中断させることになるので遠慮されていたもよう。でも、わたくしこうゆう単純作業が超・好きなのです。気分転換にもなりますし。

燃えるぜ。めらめら

郵便番号別に分けられている内の400件分から始めました。
私より先に始めていたNちゃんを追い越し、40分で封印完成。
Nちゃんは早くも飽きちゃって「眠くなっちゃうからなんか話して」(笑)

じゃ、次の地域の100通分を、というところで仕事に戻るように言われてガッカリ。
1600通、全部やりたいなぁ。明日もやらせてくれないかな。



進行具合を見に来たM次長。テーブルに向かい合わせで座って作業している私たちのことを「ドラマのコールセンターのなんとか、みたい」。
(全然違いますケド)
タイトルは主役のコの口癖、ということです。 

by august22moon | 2009-09-21 00:11 | 出来事 | Comments(0)

d0109373_21363839.jpg来週でメニューが変わってしまうので、『awatenvou(アワテンボウ)』さんでお夕飯。

週末の夜ともなると、お食事は完売してしまうこともしばしばなので心配したのですが、まだ大丈夫でした。よかった~。


地元で有名な雑貨屋『hal(ハル)』さんの写真集に夢中の妹。
あこがれの雑貨屋さんに連休中に訪れる計画中なのだとか。












d0109373_2145438.jpg今月のメニューは、茹で塩ぶた。
厚い豚肉の上にはネギ・シソ・カイワレ・生姜。
ミリン入りの味噌だれと酢醤油に交互に漬けて頂きました。
右端の四角い小皿には、茗荷・紫玉葱の味付け昆布和えとインゲン・コーンの味噌和え。
美味しくって身体に優しいメニューです。











d0109373_21531718.jpg『hal』さんのお友達紹介ページにまで夢中の妹。
「メガネ屋さんだって!きっとおしゃれに違いない。」

お先にいただくよー。















d0109373_06187.jpg窓は開け放たれて涼しい秋風が店内に満ちていました。
なんだか、昔どこかで吹かれたような。
懐かしいような風でした。


















d0109373_2343481.jpg妹の親友ひーちゃんからの頂きもの。
明太子とチーズのパンは本日の朝ごはん。
ありがとうございました。
美味しかった~








タイトル : 宮沢賢治『インドラの網』
by august22moon | 2009-09-19 22:49 | おいしいもの | Comments(0)