桜色の雑記帳

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出会った本、映画の感想。日々のこと。

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お散歩で通りかかった、むかーし住んでいた場所に咲いていた水仙。
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小学校の理科室の外。なんともハイパーな植木鉢。
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庚申塚に咲く桜の根元
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タイトル : 宮沢賢治『春と修羅 陽ざしとかれくさ』
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by august22moon | 2010-03-31 22:07 | 季節 | Comments(0)

春の序

風が強かったんですが、桜の花を見にお散歩。
先ず、ご近所の空き地の桜。
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【追記】もうちょっと引きで撮ったほう載せるの忘れてた。
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通っていた小学校です。春休みなので、人気もありません。緊急避難所に指定されているからなのか、校門も西側の門も開いていましたので、お邪魔してみました。
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昨年訪れた時と同じ花曇りですが、七分咲きの桜はとてもきれい。
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わたくしといふ現象は
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仮定された有機交流電燈のひとつの青い照明です
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(あらゆる透明な幽霊の複合体)
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風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながらいかにもたしかにともりつづける
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因果交流電燈のひとつの青い照明です
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(ひかりはたもち その電燈は失はれ)
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これらは二十二箇月の過去とかんずる方角から紙と鉱質インクをつらね
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(すべてわたくしと明滅しみんなが同時に感ずるもの)
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ここまでたもちつづけられた
かげとひかりのひとくさりづつ
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そのとほりの心象スケツチです

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南側。校舎の裏手の庭は理科室の前。教室内には新学期用の教科書がたくさん積まれていました。
もうすぐ新学期。 
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西門脇の桜を帰り際にもう一度。

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【追記】これもね。お家写っちゃったから、どうしようかなと躊躇ってたんですが・・・大丈夫かな?
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・・・おそらくこれから二千年もたつたころは
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それ相当のちがつた地質学が流用され相当した証拠もまた次次過去から現出し
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みんなは二千年ぐらゐ前には
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青ぞらいつぱいの無色な孔雀が居たとおもひ
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新進の大学士たちは気圏のいちばんの上層
きらびやかな氷窒素のあたりから
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すてきな化石を発掘したり
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あるいは白亜紀砂岩の層面に
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透明な人類の巨大な足跡を発見するかもしれません・・・

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宮沢賢治『春と修羅 心象スケッチ 序』より
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by august22moon | 2010-03-31 14:43 | 季節 | Comments(0)

蒼い月

wikipediaによりますと。
月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくるので、ひと月のうちに満月が2回あるとき、この2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶんだそうです。

また、「ブルームーン」を見ると幸せになれるという言い伝えがあるんですと。
wiki によれば、です。
デジカメでズームして喜んでるくらいですから、これで一眼レフとか望遠とか持たせたら、どーなっちゃいうんでしょ、私。いや、使いこなせないでしょうが。

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by august22moon | 2010-03-31 01:21 | 季節 | Comments(0)

冬の名残り

予報では夜から雨といってたのに、午後3時ころから雨。
夕方4時には雪まじりとなりました。どうも寒いと思ったら・・・。
1時間くらいで雨だけになっちゃいましたけど。

見えますかしら?白い点々が雪です。結構大きな雪が舞い落ちて来ていたんです。
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地元で、2回も雪が降るなんて、凄く珍しいんです。
咲き始めた桜も縮こまっちゃいそうです。

by august22moon | 2010-03-29 20:31 | 季節 | Comments(0)

月夜桜

d0109373_212310.jpg知らなかった!
ご近所の八幡さまの桜が満開だった!

・・・って、街灯に照らされて、桜に見えませんねこれ。

銀杏みたい?なわけないですね。

通勤電車では、進行方向左側に桜が多いのに、最近は右側にばかり立っているのも気付くのが遅い原因。

小学校の校庭の桜はもう満開かな? 











お月さまはぼんやり霞んで見えました。

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by august22moon | 2010-03-28 02:23 | 季節 | Comments(0)

3月の迷えるオバサン

ネットで調べ物をすると、時間がかかる。
つい寄り道してしまうから、なんですねー。

今日はケラリーノ・サンドロビッチ氏のブログを覗いてみてしまい
面白くてすっかり長居してしまいました。

その記事の中に、ブログに自分の食べたものを掲載する意味がわからんとあり、この記事には最後にオチがあって、ひとりの部屋でつい声を出して笑ってしまいました。
窓開いてたのに。
隣りのおうちの方は庭に出ているみたいだったのに。聞こえなかったかしら。

普段面白い文章書くひとが、突然凡庸な食生活を披露されても・・・とケラさん困惑。
でも、テレビや舞台や本でしら知らない人の普段の生活を見せると読者は喜ぶものなんだと教えられたケラさん。

で。「ロイヤルホストでコーヒーを飲みました!」と、空らしきカップの写メ。

で。笑っちゃったわけです。

私など一般人の場合は、単に備忘録・日記的な意味合いでしょう。ただそうしてPCに向かって気晴らしの時間を作っているだけってこともあります。少なくとも私は。
たまに、それにしたって、これどーして載せたかったのかしらんなシュールなものに出会うこともありますが。


d0109373_181141100.jpgで。フレンチトーストを苺ショートにみたてたものを、食べました!

by august22moon | 2010-03-26 18:51 | 出来事 | Comments(2)
d0109373_20234869.jpg有頂天になったあと

魔法がとけて

ようやく見えたことがあったりして

ちょっと反撃している自分を想像してみる

そんな自分に反省して
いいんだしなかったんだからと苦笑する

あの時見えなくてよかったけれど

でももう見えなかったことにはできないかもしれない






タイトル : 阿木耀子作詞 『とまどいトワイライト』
by august22moon | 2010-03-25 20:49 | 出来事 | Comments(0)
本日は、取引業者さんもご招待しての会社の慰安会兼表彰式。ま、ようするにパーティーです。
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会場はいつものホテル。ホールは別ですが。
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d0109373_23332969.jpg今回はブッフェスタイルだったので、ついつい取り過ぎて食べすぎちゃいました。
みんなで、目が食べたいんだよねーとよくある言い訳しつつ、みるみるお皿は山盛り。
しかもおかわりまでする食い意地の張りようはなんなんでしょ。
もう解散っていうのに、カプチーノとケーキ取ってきたりする私。

















写真に写った自分があまりにもアンパンマンみたいだったのに。
後悔と反省の夜に冷たい雨が降るのでした。
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by august22moon | 2010-03-25 00:00 | おいしいもの | Comments(0)
終演は21時05分。16日より10分も短くなっていました。
どこをどうして短くなったのか・・・。
前回観た時に冗長と感じた場面もそう感じなかったのは2回目だからなのだろうと思いましたが。
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ところがホワイエに出ると、劇場スタッフさんが「埼京線が架線事故で止まっております。」と案内されているではないですか。
駅で尋ねると、隣りの与野駅から京浜東北線は少々の遅れで出ているとのこと。
この日は他にも山手線・湘南ラインまでも運休や遅れが出たもよう。
タクシー乗り場も行列。俳優さんたちも何人かいらして帰宅方法を検討されていました。
最終新幹線に間に合うか、5分遅れの京浜東北線にハラハラしながら乗車。
なんとか間に合いました。
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ああ、初演の『タイタス』。なんとか映像で観られないものか。
「・・・神聖な玉座は。美徳、正義、節操、高潔の在処なのだから」
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大休憩ではガレリアでライブ。YMOの「RYDEEN」聞きながら写メ。
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【ユダたち】

他の舞台で、段田安則さんが「しのぶ祭り」という表現を使ったそうですが、この舞台もそう呼ばれるのかもしれません。ジャンヌ・ダルクとマーガレットではね・・・。
限界点もないかのように泣き叫ぶ芝居でも、その童顔から激しい形相にならないのが得をしているようです。
拮抗出来ているのが、激しく感情を爆発する場面が共通しているせいで鋼太郎さんだけと評されるのかもしれませんね。
回を重ねるとよりその人物が浸透しているものですが、高岡さん演じるリチャードも池内さんが後半演じるジョージも繊細さが伺えました。
高岡さんが不敵に笑う表情には、単なる血気盛んな若者ではなく野望と尊厳も感じられました。
ヘンリーからの王座奪還を「黄金の環の中には楽園がある」のだと説得する場。立ち去ろうとする父を不自由な体で必死に追いかける姿が、なんだか健気に感じてしまいました。
最も寵愛を受けていたことも感じられて、ここに親子愛が存在したと気付かされました。

通路を駆け上がり駆け下りる場面が多いんですが、この若い三兄弟が早いこと早いこと。
風が起こります。強風です。
狩りを装って長兄エドワードを救い出し階段通路を駆け上がるところ。身に付けた毛皮を靡かせて走る姿は美しかったです。

後半は戦闘場面が多いので、ウォリックも叫ぶ場面が多くなります。
壮年ということですが、「ウォリックに続け!」「クリフォード!ウォリックに答えろ!」と叫ぶのも、軍人の闘争本能見える雄々しい叫びです。曠野や風が見えるよう。
史実ではあちこち逃亡して生き延びようとしたようで、横田さんが「のらりくらりと生き延びた」と言われたとおりの半生ですが、それだけではない、軍人気質が見えます。
ただそこにいるだけとしか感じず、名前が出てくると、はて?この人そんなに重要人物だったの?とキョトンしていまう役者さんもいますが。
遡って、玉座のヨーク公を取り囲んだ三兄弟より一歩下がって立つ姿から参謀としての存在感が際立っているので、ランカスター側に就いた時も脅威の存在であったことが感じられました。

農耕民族と比べたら狩猟民族はパワーの放ち方が違うのでしょうか。
そこから怒涛のように迸る魂が投げつけられなくては。
「欲望の飛距離。もっと遠く」
蜷川氏の言葉が蘇ります。

by august22moon | 2010-03-24 14:05 | 観劇 | Comments(2)
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二回目の観劇です。
大休憩に入りまして、そんなに寒くないので、お外でおにぎり頬張っております。エリナーとマーガレットの対決の場面での、あちゃー叩いちゃったよーってウォリックの反応が面白いです。
by august22moon | 2010-03-23 17:12 | 観劇 | Comments(0)

出会った本、映画の感想。日々のこと。


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