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キレイを引き出す具体策。

毎日、サンルームの屋根を野良猫が闊歩して困っておりました。
ご近所でも様々被害があるようだったんですが、目撃談では餌をあげる方が居るようで。
だからこの近辺に居付いちゃってるのね。
サンルームの真上にある2階の窓柵にお布団を干したいのに、すぐ下をノラ君が通るのでは心配で干せないし。
結構大きい猫なので、屋根上を歩く音が大きいのです。
夜中に来られると、一瞬、ひと!?と怯えてしまうほど、のっしのっし歩くんです。

対策として友だちに薦められるまま、正露丸みたいな臭いの薬剤、コーヒーの出し殻、お酢など撒いてみましたが、お水を入れたペットボトルと同様に慣れてしまうんですよね。
前に撒いた薬剤を再び試したら、跨いで行った(笑)

で、遂にこれです。
センサーで猫を感知して、慣れ防止にランダムに超音波を出すマシーンでございますよぉ。
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ネットでお安くなっていました。
設置して1~2週間後から効果があるということです。
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by august22moon | 2011-01-31 00:41 | お買い物 | Comments(0)

「気持ちだけ、壁に入って」

【アジア杯決勝 ハリーファ国際スタジアム オーストラリア戦 1-0】
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いくらなんでも真夜中なので、極力大声は出さないようにと言い聞かせてのTV観戦でした。
膠着状態が続いて苦しい試合でしたが、よかった~。
アジアで1番にならなきゃ世界と戦えない。

あれだけ苦労した前線へのパスはきれいに渡るし。
あれだけDFのマークにあって苦しんだのに超ドフリーでポツンと立ってるし。
唯一降って涌いた夢のようなビッグチャンスを外さずよくぞ決めてくれました。
「ドーハ」の持つ不吉な響きを払拭してくれたよう。


d0109373_2535868.jpg采配ことごとく当たって。

自信を持たせて送り出してくれる、と本田が発言していたけれど。
部下として働きたいNo.1みたいな方じゃないですか。

・・・置き換えて考えるのはやめとこ。











タイトル : セルジオ氏が延長後半ロスタイム間近のFKを獲られた際にピッチ解説の名波さんに「名波。名波さん。気持ちだけ壁に入って。」と放ったお言葉。名波さんいい声で、ははッと笑って。多分日本中がそう思ったはず。
なっちゃん!コーナー蹴ってー!直接ゴール入れちゃって!とコーナーキックの度に言ってました。

by august22moon | 2011-01-30 22:01 | スポーツ | Comments(0)

前祝い

d0109373_833935.jpg素敵なお店と出会えました。
『Pizzeria Bar Diciotto (ピッツェリア バール ディチョット)』さん。
ネット検索して見つけたのですが、いつも混んでいると評判のようですので伺ってみることに。
検索では夜は17:30からとなっていましたが、現在は18時からとなっているようです。
18時少し過ぎに入ったんですが、2階はご予約のグループ、1階カウンター6席にも2席の予約が入っていて、その後もどんどんお客さんが入ってあっという間に満席。
その間もテイクアウトでピザを注文される方が2組いらして大盛況。
期待が高まります~♪








d0109373_84545.jpgとは言え、実のところピザは大好きなのに最近は1枚食べきれなくなっておりまして。
妹とふたりピザとパスタをシェアすることにしました。














d0109373_8194933.jpgピザ生地から作るところって初めて拝見しました。


















手際の良さについ見惚れてしまいました。石窯って焼けるの早いのね~なんて ^^;
後でシェフに「視線を感じながらやってました(笑)」(。・・。)ポッ
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d0109373_86158.jpgモレッティを頂きながらわくわく待ちます。

















本日おすすめのピザ、ガンベレッティ。ルッコラた~っぷり♪
生地がもちもちしていて美味しい!
しつこ過ぎなかったので、ぺろりでございました。
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パスタはボンゴレ。
ピザをシェアしているのを見られてか、気を効かせてくださって二皿に分けて出して下さいました。
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しっかりしたお味で私好みでございます。美味しい!
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窯焼き野菜。苦手な根深ネギも美味しく頂けました。
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ほっくほく。ミニ焼きイモ♪
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オーナーシェフがとっても素敵な方でした。
(元エスパルスの方なので、アジア杯決勝の話題でもちらっと・・・なんてそんな勇気は無論なく・苦笑)
物腰柔らかで、お忙しいのに細かいところまで気配りされて。
テイクアウトのお客さんに渡す時にも、ルッコラは別に分けてお渡ししたり、お子さんがいらっしゃるといけないので黒コショウは入れないで別にしておきましたと説明されたり。
私たちは喫煙者なので入口に一番近いカウンターの端を選んで座ったのですが、「隅になっちゃってすみません」とか、帰り際も「バタバタしちゃってすみません」とお気遣い下さったり。
1階は階段もあって決して広くはないのですぐ背後をお客さんが行き来するんですが、まったく気になりませんでした。

お味も勿論ですが、とっても楽しく気持ちよくお食事が出来る空間創りが出来ていて、また行きたいと思えるお店でした。

とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。

by august22moon | 2011-01-29 23:45 | おいしいもの | Comments(2)

分散和音

d0109373_22255444.jpg箱根湯本ホテル系列のイタリアンレストラン『LA MAGNOLIA(ラ・マニョーリア)』さんへ始めて伺いました。

人気のお店でいつもお客さんがいっぱいです。












ピッツァが評判のお店ですが、シチリアーノを頂きました。
みごとなバジルです~
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d0109373_0304255.jpgアイスカフェラテ。
パンはフォカッチャでした。
勿体ないほど中皿にオリーブオイルがめいっぱい入って出されました。
フォカッチャ全部浸しちゃっても余るほど(笑)

駅構内の店舗なので新幹線が通ると揺れたりして面白い(笑)
ロータリーに行き交う人を窓越しに眺めながらのお食事も一興。

by august22moon | 2011-01-29 00:26 | おいしいもの | Comments(0)

つま先立ちで

ご近所の蝋梅が満開。とってもいい香りです。
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風もほとんどなくぽかぽかの陽気でした。
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緋寒桜か河津桜かわかりませんが、蕾がもう少しで咲きそうに膨らんでいます。
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西の端に夕焼けが残る夕方5時。陽が伸びましたね。
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by august22moon | 2011-01-27 23:58 | 季節 | Comments(2)

トニー・スコット監督作 『アンストッパブル』

d0109373_1341445.jpg【あらすじ】
ペンシルバニア州の操車場。ベテラン機関士のフランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)と若い車掌のウィル・コルソン(クリス・パイン)が初めて顔を合わせ機関車1206号へと乗り込む。やがて2人の耳に貨物列車777号がトラブルを起こしたという情報が飛び込んでくる。運転士の操作ミスにより、無人のままの777号が暴走を始めたというのだ。しかも、777号には大量の化学物質が搭載されていることが判明。操作不能に陥った777号は、一つの街を壊滅させるだけの威力を持った巨大ミサイルも同然だった・・・。












実際の事件が元になっているとのことでしたので、ほとんどCGなしの撮影ということ以外情報を入れずに見てよかったです。
凄い迫力で、まさに手に汗握る展開でした。

とにかく機関車や貨車が、でかい(笑)
普段見るしかもホームに立って見ている電車より、巨大。
これは暴走したら止められないでしょーと、その巨大な車両が並ぶ操車場の冒頭場面でもう既にドキドキ。
事故の発生は、慣れから来る油断と緩慢さが原因だなんて。

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デンゼル・ワシントン演じるベテラン機関士フランクやクリス・パイン演じる新人機関士ウィルがそれぞれ家族の問題を抱えていたり、給料の高いベテランをリストラして安い給料の新人を使う経営者側とか、CEOがゴルフの最中に事故の知らせを受けてもプレー止めるつもり無さそうとか、周辺ドラマはありきたりとも言えます。
会社上層部対現場の軋轢などその最たるものですが、それだけ何処も同じだということなんでしょう。
それに、すべて暴走機関車の迫力に吹っ飛んでしまいます。

173ヶ所もある踏切の対応が随分早かったんですね。運行部長たちの危機対策も良かったのでしょうが。
溶接工のネッドが踏切封鎖していた警察に先導を頼んで、パトカーと共に走り出す場面のスピード感もよかったです。
対策室がニュースの情報の方が早いのかと怒るんですが、随分早くからヘリが追ってきているので警察かと思いきや、NEWSと機体に書かれていて唖然。
取材ヘリを並走させて運転席をズームで捉えて機関士アップに映して、画面には機関士の素性まで速攻出るって・・・。アメリカならやりそう。
このヘリが貨車の高さと同じくらいの低空で接近して飛ぶので、そちらにまでハラハラ。
近づき過ぎ!トランシーバーが聴こえないじゃん!なんて憤慨してしまいました。

それにしても、死者を出さなかったとは。奇跡。

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D・ワシントンの巧さは安心して見ていられます。
精悍な顔立ちなので、辛い表情とか寂しげな表情をされると居た堪れなくなってしまう。
それが巧さというものなんでしょうね。

ラストの事故原因を起した機関士の転職先まで紹介しているのが傑作です。

by august22moon | 2011-01-27 23:35 | 映画 | Comments(0)

ドーハ アル・ガラファスタジアム

【アジア杯準決勝 韓国戦 アル・ガラファスタジアム 2-2(PK3-0)】

昨晩は深夜にも拘わらず大騒ぎいたしまして
ご近所の皆さまにはご迷惑だったことと思います。
朝早い妹は先に脱落して寝ていたんですが、すっかり起してしまいました。
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延長で同点になった時は、やっぱりドーハなのねぇと諦めかけたんですが。
足も止まっちゃって、同点獲られた時のドタバタDFなんて酷かった。
疲労のピークだったとしても。
でも川島選手、がんばってくれました。よかったよかった。
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決勝で香川選手がいないのは厳しいけど。
これまでも一人少ない試合やら、‘中東の笛’に勝って来たんだから。

もしかして。‘持っている’のはザック監督なのかもしれない。



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いじられ系(笑)

by august22moon | 2011-01-26 22:59 | スポーツ | Comments(2)

佐々木望著 『カルガンの星の歌』

以前、子供の頃読んだ『クレビックは元気かい?』が時折ふいに思い出されて、改めて読みたくなり図書館で借りてきた事を書きました(こちら)が、これについては多くのアクセスを頂きました。
懐かしく思い出したというコメントも頂き、同じ思いをされている方々もいらっしゃると知り、たいへん嬉しくなりました。

小学校の国語の教科書(学校図書版)で出会った作品も時折思い出されたのですが、タイトルか作家名を記憶していれば探しようもありますが、どれもおおまかなストーリーくらいしか記憶になかったり、ただ一行の文だけが強く印象に残っている程度で、検索しようがありませんでした。
探してゆく中で、同じように小学校の教科書で出会った名作を懐かしく思い出されている方が多いことを知りました。
私が最も記憶に残ってまた読みたいと思っていた作品は、確か天山山脈を望む地方が舞台となっていて主人公の男性が星空を眺めて、星を様々な色で表現していたのです。星は白くしか見えなかった私は、星に色がついて見えるの?と不思議に思いながら、なんてきれいな文章だろうとうっとり読んだのでした。
そのうち背後で物音がして、翌朝になって家畜小屋が狼に襲われたのを知り、あの物音は狼だったのかと戦慄する場面も記憶にありました。
この記憶の中の単語を様々に組み合わせては検索していましたが、どうしても見つけることができず諦めていました。
でも、11月に箱根で満天の星空を見た時、やはりその小説の中の星空が思い出されて。
やっぱり正確な文章が読みたいと思い、根気よく探し直してみました。
すると、遂に同じと思われる作品について書いてらっしゃる方を発見!
題名も覚えてらっしゃる!

ようやく同じ思い出を持ってらっしゃるブロガーさんと出会えました。
その方がお調べになったところによると、都内の教科書図書館(というのが在るとは知りませんでした)で閲覧できるとか。

思えばブログを始めるずっと前から気になっていたけれど記憶が微かなために調べる術もなかったことが、ネットが使えるようになって家に居ながらにして暇を見つけては調べられるようになり、そして遂に昔の微かな記憶をはっきり形にして手に取ることができたのです。
読んだ時、正直こんなに感動するとは思いませんでした。
薄れていた記憶が次々甦ってきました。
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【それぞれのシリウス】

お話しは「この物語は、かつてわたしが青年のころ、中国の友人チャン君に招かれて、モンゴルを旅した時の話しです。」・・・と、始まります。
幼友達を訪ねたのはモンゴルのカルガンという町。
主人公の青年が、土壁の上に座って満天の星を眺めています。
季節は春。「せめて、あのさそり座の赤い目玉のアンタレスの星が出てくるまで。」と寒さを堪えて「北から西に流れて」いる銀河を眺めています。

「ただれたように赤い色のペテルギウス、オレンジ色のポルックスと白いカルトスの兄弟星、純白のプロキオン、クリーム色のカペラなどが、色とりどりに銀河のふちをかざり・・・」

小学生で初めて読んだ時に、なんて美しい星空だろうと印象的だったのはこの部分でした。
オリオンの右肩のペテルギウス。双子座のそれぞれの頭のポルックスとカルトス。
こいぬ座のプロキオン。ぎょしゃ座のカペラ。
そう、赤い星を見る度に、あの頃は星は全部白くしか見えないと思っていたけど小学校の教科書で白だけじゃないと知ったんだと思い出していたのでした。
読んでみて蘇ってきました。

それから「それらをひき従えて、
天狼星といわれるあの大犬座のシリウスが、全天第一の強い光を放ちながら、
今陰山(いんざん)山脈のかなたにしずもうとしていました。」と続くのですが・・・。

シリウスの中国語名・天狼星って、ずっと後になって知ったのかと思ってました。小学生の時に教科書で見ていたとは。
ちゃんと勉強してない証拠(苦笑)
しかも、「陰山山脈」とは、完全に勘違いしていました。
ずーっと天山山脈だとばかり思っていました。天山だから新疆ウイグル地区かキルギスあたりが舞台かな?と検索していたんです。見つかるわけないですね。

地図で調べてみましたら、カルガンという町はモンゴルと言っても内モンゴル自治区に在るんですね。
だから中国人の友だちなのにモンゴルなのですね。
青で囲んだカルガンというのは蒙古語名で、中国語ではチャンチャコウ(張家口)。
左上の山脈が陰山(インシャン)山脈。
先のブロガーさんは「土へきとは万里の長城のことです」と教えられたのを記憶されていましたが(凄い!)、確かに長城が通っていますね。
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さて青年は、闇の中の何者かの気配に一端は戦慄するのですが、流星を見たための目の錯覚だろうと思うように努め、遂に「待ちかねたアンタレスが」「山の切れめに、あの赤い目玉を光らせ始め」「なつかしい真紅のその色は、私の胸の中に、ほのぼのと暖かい火をともしてくれるようでした。」と念願を果たし部屋に戻ります。
翌朝チャン青年から、おもてなし用の羊が狼に襲われてしまったと起されます。
昨晩、「もし星がはなしかけることができたら・・・」、星は全てを見ていたろうなと述懐します。
チャン青年や、その友人のワン青年は残念がりながらも「おおかみ先生に進上しちゃったよ」、羊はいくらでも在るからと大らか。

翌日青年は、仕事で奥地へ行くワン青年に付いてモンゴルの草原を堪能します。
この草原の風景描写が短い文ながら、どこまでも広がる長閑な大草原が思い浮かぶようでした。
星空にしても大地にしても、児童向けだからかでしょうが、反ってその端的さが潔く感じられて、清々しく気持ちのよい文脈です。
草原の果てにラマ僧の朽ちかけた寺院が現れます。
そこで、忘れ去られたように埃まみれの小さな仏像を見つけてスケッチをするのですが、「いたずら小僧が」「次のいたずらを考えているよう」な楽しいお顔に惹かれ盗んでしまおうかと誘惑にかられます。
捨てられたも同然なのだから価値の分かる者が持っていたほうが良いだろう。
仏像までが「早く連れて帰ってくれ」と囁きかけている気がしてしまう。
葛藤のさなかに過ったのは、あの夜の狼。「まもののようにしのびこんだ」あの獣のこと。
一瞬で罪を恥じ入り、「お目にかかれただけでも、モンゴルのおく地まで来たかいがありました。あなたをぬすみ出そうとしたことは、罪深い迷いでした。」と、その場を急いで立ち去ります。

旅人の愚行を詫びるつもりでチャン青年に打ち明けると、チャン青年は子供の頃自分にも似たような迷いがあったと打ち明けます。
それは幼い日に誰にでも起こる悪戯心。遊んだ後に友だち(青年)が忘れて帰ったガラス玉をそのまま自分のものにしてしまおう、帰国話もあったことからそのまま持って行ってしまえば分からない。
しかし、それをやはり返そうと思い直させたのは、どんなにこれを友だちが大事にしていたかということ。
「動物の好きなぼくは、自分のに、黒いのはインド象の目、赤いのはアンゴラうさぎの目などと動物の名をつけていたし、星の好きなあなたは、シリウスとかデネブとかレグルスとかよんでいた。」
「中でもぼくがいちばんだいじにしていたのは、茶色の黒いぶちのジャガーの目だったし、あなたのは、青と白のうず巻きになっているシリウスだった。」
翌朝、そんな自分の迷いなどまったく考えもしなかったように受け取った友だちの姿に、
「あなたは、まるで自分自身のように、ぼくを信頼していてくれたんだ。」と、危うく友だちの信頼を裏切るところだったことを痛感し、二度と曲がったことはしない決心をし、星を仰ぐ度にそのときのことを今でも思い出すのだと打ち明けます。

青年はチャンが子供らしい正義感が生んだ決心を今も持ち続けている純粋さに、
チャンは青年があの日と変わらぬ心のきれいな大人であることに、
「二人が心のおくのいちばん深いところで
しっかり結びあっていることを、しみじみと知ったのでした。」

南へと走る列車に乗った青年の心に、数々の思い出が、流れ星のように流れては消えてゆくのでした。
カルガンと日本。遠く離れてはいてもふたりの上には同じシリウスが輝いているのです。

子供の頃の小さな過ちは、年月を経ても大きな傷となって残っているものであることを、おとなになってからふとしたことで気付かされます。
小さな悪戯。些細な嘘。
子供の残酷さは時におとなを震撼させますが、同じようにあるいは逆に、子供の正義感は忘れていたものを省みさせる大いなる力があります。
忘れないでそのままでいることは恥ずかしいことではないのです。

子供の時に学んだことは必ず血となり肉となっています。
その場所は普段は気付かないけれど、ある日突然気づくのです。
あの日の自分に恥ずかしくない自分でいるだろうか。
あの頃見上げたおとなに私はなっているだろうか。
子供の頃読んだ本を手に取る度に湧き上がってきます。

思い出したくない過去もあるけれど
懐かしむ気持ちというものは
浄化フィルターのようです。

今回巡り合えたブロガーさんが書籍として残っていない今作を採り上げてくださらなかったら・・・。
大袈裟ではなく巡り合えなかったでしょう。

心より御礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。


本・読書
by august22moon | 2011-01-26 14:41 | 読書 | Comments(8)

♪ If I Needed Someone

友だちお薦めのラーメン屋さんへ行って来ました。
3年ほど前に出来たお店、『めんりすと』さんです。
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d0109373_8484920.jpgこの近辺はラーメン激戦区なんだそうです。確かに人気店『藤堂』『田ぶし』『鈴福』も近く。
店内はラーメン屋さんというよりカフェのよう。オーナーは元フレンチのシェフだったそうです。
BGMはずーっとビートルズ。














私は芳醇系の鶏白湯しょう油スープ「く・ろ・ど・り」。
鶏白湯と豚骨スープのブレンドなのだそう。
炙り叉焼の他に蒸し鶏のスライスも入って、メンマは四角形。
叉焼は『秀太』さん。煮卵は『藤堂』さんのほうが好みですが。
魚介出汁のいい香り・・・。美味しい!
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塩好きの妹は淡麗系「ら・あ・め・ん」の塩。
鶏・豚・香味のスープに魚介の出汁をブレンドしたスープだそうです。
初めてのお店は基本的なメニューから試す人なのね。
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「ミニ叉焼丼」
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d0109373_8503250.jpg濃厚系が無理なトシになってきましたので、こうゆうあっさり系で出汁が効いたお味はとっても美味しく頂けました。とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。















d0109373_8521020.jpgその後、ホームセンターでノラ猫除けを買って、タリーズで一服。
チョコミントラテのトールとティラミスラテ。
テーブルに置いちゃったら蓋をして飲む時どうすんのーとガッカリな私。












タイトル : 入店して最初のBGMがこの曲だったような。久し振りにジョージのこの曲を聴いたかも。
by august22moon | 2011-01-24 00:22 | おいしいもの | Comments(0)

反射角

今年初めての『awatenvou』さん。
2月6日までのメニューは「ハニーチキンの中華風」。
プレートにはサツマイモのはちみつマスタード和え。にんじんマリネ。
何度目かになりますが、何度頂いても美味しいです。カイワレの分量も絶妙なのね。
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『南極料理人』の放映時間に間に合うように、ちょっと‘アワテテ’なお食事。
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伺った時、お湯が沸いてないとのことで我々には珍しく食後コーヒー。
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ごちそうさまでした。
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by august22moon | 2011-01-23 00:21 | おいしいもの | Comments(0)

出会った本、映画の感想。日々のこと。


by august22
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