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おおみそか

『蕎麦 宗』さんで年越しそばを頂こうと出掛けました。店内満席。先にお待ちの親子連れさんの後に並んで5分ほど待って入りました。
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春菊・ネギ・桜海老のかきあげ。桜海老のお味が効いて美味しいこと!
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たまご焼き。ふわっふわ~♪
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私たちが席に着くと先のお客さんたちも帰られて一段落されたご主人、お手伝いされている奥さまかな?のことを「連携が悪くて、本田と香川みたいで。」との冗談に爆笑。
「さっきまではこんな冗談も言えないくらい忙しくて」ですって。
今日お蕎麦屋さんはどちらも戦争でしょうね。
あ、因みに、香川は憲剛か清武とのほうが合いますものね、とは言いませんでした。

カウンターに小振りの鏡餅が飾られていたんですが、ウラジロではなく濃い緑色が美しい葉が敷かれていて、それがまたとても趣味がよろしくて。伺うと「ウラジロが無かったので、そこの樫の葉を使いました。」とご主人が指差す先の窓には木の葉のシルエット。
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さて。今年も今日一日を残すのみとなりました。
昼間は風もなくぽかぽかで穏やかな大晦日です。
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今年も拙いブログにお越し頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
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辛いことの多かった日々に、暢気に美味しいものを食べた記録など記載することなど無神経ではないか、訪れた方に不愉快な思いをさせるのではと悩んで、それでもそんな自分の事実をも忘れないために晒しておこうと考えました。
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来たる新しい年に、傷ついた多くの方々に少しでも心安らぐ日が訪れますように。
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皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

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by august22moon | 2011-12-31 19:16 | 季節 | Comments(0)

d0109373_015649.jpgちょっと早目に出て静岡駅の『しゃぽーるーじゅ』さんの蟹クリームオムライスで早目のお夕飯。
松坂屋や駅ナカ食彩館でお節にいいものないかなと探索してから、東静岡のグランシップへ。














d0109373_2113935.jpgまだ帰宅ラッシュ時でもないのに随分混んでいるなと思ったら、帰省の方々が多いようでした。
その方々が持つ大きなキャリーバッグが場所を取って、余計に混雑。
座れてから年内に読了できそうもなくなった『千年の愉楽』を読んでいたのですが、ふと見ると目の前に立った方が草鞋履きの僧侶さん。ちょうど主人公が僧侶であった夫を思い出す場面を読んでいたという偶然(笑)












d0109373_06896.jpgリンクして頂いているくるみさんに教えて頂かなかったら完全に行きそびれていました。
4月の『THE SPOT』公演からこんなに早くまた観られるなんて思いませんでした。















d0109373_095019.jpg昼間の暖かさがまだ残っているような、それほど冷え込みもない夜です。
















d0109373_0112056.jpg今回も中ホール・大地での公演。ほぼ満席の盛況です。
以外と男性のお客さんも多いんですね。
しかもカップルが多いっ














d0109373_0234549.jpg【存在しない1秒】

『THE SPOT』で、笑いの連続の中に演じられ強烈なインパクトを残した「うるうびと」。
いつもどんな状況でも一人余って取り残されてしまう男が、それは自身が閏年に生まれた宿命であるとしたパフォーマンスを発展させた一人芝居。

HPには「大人のための児童文学」とありましたが、確かにメルヘン。
孤独という救いの無さをメルヘンで和らげました。
舞台上手にチェロ奏者の徳澤青弦さんがいらして、パフォーマンスに合わせて演奏されます。
森が舞台となっていて、チェロの音色がこの雰囲気にとっても似合っていました。
ゴーシュみたい。
チェロの音色ってなんて素敵なのでしょう。うっとり。

期待に違わぬ、巧みな言葉遊びと洗練された動作。
計算し尽された緩急と意外性。
最後に数字が合った時にはどきりとしました。
とってもとっても素晴らしい1時間半でした。
カテコの拍手の強く大きいことったら!驚きました。
皆さん言葉にならない感動の全てを拍手に込められた感じがしたほど、素晴らしいカテコになりました。
3回目はオールスタオベ。
それに応えて「歳末の慌しい中、来て下さってありがとうございました」。

「明日もここに居ます。」・・・(*^-^)キャッ

ハンガーを取って持ち替えてまた掛ける仕草まで素敵と思うなんて・・・私ったら(*--*)

もう、なんか、浄化されたって感じです。幸せな年末になりました。

by august22moon | 2011-12-29 23:58 | 観劇 | Comments(0)

張替える

d0109373_12142443.jpg障子張り替えしました。
毎回、薄く色のついたものやラベンダーのドライフラワーが張り付いているものとか変わった障子紙にしていましたが、今年は白。
去年はサボりましてその時購入してあったものを使用しましたが、幅が障子一枚分あるものではなくて、桟ごとに貼らなくてはならず手間が掛ってしまいました。
















d0109373_1216922.jpg今日は暖かくて。
そうゆう日は大掃除もやる気が出ますね。
とは言え普段とあまり変わりませんけど。















d0109373_12174497.jpg最初のうちは普通に剥がしてましたが・・・

正拳突き~とかしたくなっちゃうし。














d0109373_12223951.jpg直ぐに乾くのに、長々ひと休みしてしまうし。

やたら時間掛ってしまいました。














d0109373_12241949.jpg今年の糊は百均のですが・・・だいじょぶかな?
下に敷いてあるのは職場のコピー用紙の包装紙を捨てずに貰ってきたものです。
これなら仕上げの霧吹きも安心。















d0109373_12252469.jpg3枚目でようやく手際よくなるのでありました。
でもこの頃、『ガリレオ』の再放送に気を取られがち。
毎回のタイトルの当て字が面白いんですね。
この日は「霊視(みえ)る」と「転写(うつ)る」













d0109373_1228126.jpgまだ渇いてないですが。

で~きた
















d0109373_1238959.jpgきっとあの人もTV見て食べてみたくなったに違いないと思われるだろうからオーダーし難いねー恥ずかしいねーでも食べてみたいねーと悩みつつ。
偶然お昼に見ていた妹も、食べてみたいけどほとぼりが冷めてからじゃないと恥ずかしいとか申しまして。
おばさんがまさかTVの影響でとは思われないでしょと言い聞かせ。














d0109373_12411262.jpgソーセージカレーです。

お昼のバラエティー番組に映画の宣伝に出演した瑛太さんが、椎名桔平さんお薦めのこのカレーを夢中でぱ~くぱく食べていたのを見まして。















d0109373_12485843.jpg一応、迷ったふりしてからオーダーするのでありました。

ソーセージ、美味しかったです。

でもライスを減らしてもらうの忘れてしまい、苦しい帰り道。

by august22moon | 2011-12-28 00:17 | 季節 | Comments(0)

Silver Bells

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Peter Spier 『CHRISTNAS!(クリスマスだいすき)』
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by august22moon | 2011-12-25 00:22 | おいしいもの | Comments(0)

♪ To lift a glass, ah don't look down
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4月に沼津に開店した「MARCHAND DE VIN Usaginoki L'ESPRIT DE LAPIN(うさぎの木)」さんへ初めて伺いました。
バスク料理中心のワインを楽しむお店のようです。
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d0109373_22473789.jpgサングリア

















d0109373_22484161.jpgピクルス

















マッシュルームとじゃがいものアヒージョ。
オイルのお味は「ビアリッツ」さんのほうが好みですが、じゃがいもが入っているというのはいいですね。
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リネンの袋に入っているのがユニークですね。
細い方のパンがとっても美味しくてオイルに漬けずそのまま頂きました。
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それぞれ個性的な美味しさのソーセージ。ビールにすべきだったかしら。
ザワークラウト添え。ああ、やっぱビールだった・・・
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あさりとチーズのリゾット。あさりの出汁が効いて美味しかったです。
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パスタのパエリア、わたり蟹のフィデウア。リゾットの後だったのでお味のバランスも良かったのですが、カニの旨味が出て美味しかったです。
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d0109373_22495928.jpgどれも個性的でとっても楽しいお食事ができました。
今度はじっくりワインも楽しみながら頂きたいと思います。
店内はほぼ満席。おとなのお客さんがほとんどで落ち着いた雰囲気。













それから・・・『ビアリッツカフェ』さんが24日で開店7周年とのことなので、ちょこっとささやかにお祝いのお花を持って行きました。
店頭のドアスワッグをアップでと思ったんですが、今宵はピンボケばかっり。
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お店の雰囲気に合う色合いで迷ったんですが・・・。
カウンターの隅に邪魔にならないように可愛くしてもらいました。

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♪ Simply having a wonderful Christmastime
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Ding dong, ding dong, ding dong, ding...

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by august22moon | 2011-12-24 23:58 | おいしいもの | Comments(0)

今宵(23日)は19時開店の『ビアリッツ・カフェ』さん。
ちょうどマスターさんがドアスワッグを取りつけてらっしゃいました。毎日閉店の度に取り込んでいたんですね。
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じゃがいもにかりかりベーコンにとろりんチーズのお通し。
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d0109373_1162837.jpgチリワインの白。
きりっ
















d0109373_11847.jpgイタリアの赤。
オトナのワインって感じです。
















ミックスサラダビアリッツ風
オレンジとグレープフルーツのドレッシングでさわやか
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ずーっと気になっていたカルボナーラを頂きます。
濃厚なのにくどくない。おーいしー♪ シェアするんじゃなかったわ
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d0109373_1253576.jpgアルザス ジャンティ・ド・カッツ 。黒猫の顔のラベル。
間違えました。先日飲んでまた飲みたいと思ったのは、白猫のヴォワイユー・ド・カッツ のほうでした。

















ピレネー産のオッソーイラティー。
ピレネーはさくらんぼの産地なのでチェリーの入ったミックスベリージャムを添えてみました、とのこと。
左はお友達の作られたというスモークチーズ。良い香り。
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冷え込んだ夜のショコラショー。暖まりました。
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で、キャラメル風味のチーズケーキ。美味しい♪
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♪ That only comes this time of year
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♪ Simply having a wonderful Christmastime

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Paul McCartney 『Wonderful Christmastime』
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Raymond Briggs 『FATHER CHRISTMAS(さむがりやのサンタ)』

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by august22moon | 2011-12-24 00:55 | おいしいもの | Comments(0)

あの日の景色

d0109373_473640.jpg今年起きた出来事で印象に残ったこと。
震災以外となると友人同士でも様々な事象が出てきました。
それ今年のことだっけ?なんて驚くこともありました。

(図書館に飾られたツリー。節電で右手の新聞閲覧コーナーは仄暗くなっています。)













【エスカレーターでコケる】(5月)
激痛による貧血があるって後で知って、あのフラフラがそうだったのかと分かりました。
痛かったですぅ~。痣になって残ってます。
でも人さまの迷惑に至らず良かったです。
その頃は心の中(あくまで心の中)でいろいろと悪態ついていたので、罰が当たったのかもとちょっと反省。
【節電】
意識が特に強まりました。駅舎や電車内、街灯や店内照明、看板灯など、日頃明るすぎたのだと再認識しました。逆に慣れない町で夜、車でコンビニを探している時に看板灯が点いてなくて通り過ぎてしまうこともありましたが。それを不便とは思わなくなりました。
暑がりなので28℃の冷房なんて暖房じゃないの!?なんて思っていましたが、慣れてきました(家では)。
夜はなるべく扇風機で過ごすようにもしました。
【日本女子サッカーW杯優勝】(7月)
あれよあれよと決勝進出。感動しました。いいニュースの第1位ですよね、絶対。
【地デジ化】(7月)
おろおろどたばた
【台風15号上陸】(9月)
今まで通過することはあっても上陸直撃って記憶にないんです。おかげで瓦が落ちて修理。
落ちて割れた瓦はまだ玄関の隅に置いてあります。
瓦だけはなんとなく亡父が建ててくれた家の一部と強く感じてしまって。一枚分だけですし、気が済むまで取っておこうと思います。

大病した友人が日常を取り戻し始められたことは私にとっても素晴らしい出来事でした。
少し安心しました。
でも、お見舞いの時になんだか緊張してしまって。
普通にできなくて、自分のことばかり喋ってしまって・・・。

今年は私自身にとって一番重大な問題から逃げ続けてしまった1年でした。
ようやくひとつの問題が解決した矢先だったのに。
それが一番の出来事。一番の事件。溜息の一年。

そうでした、忘れてはいけない‘事件’がありました。
【太った】

事故、かも。
 




(ピザの配達に忙しいサンタさん) 
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さて。今年よく働いたふたりをスーパーで発見。
(福くんの着ボイス全プレ付きですって。でも残念。子供のころから袋麺は東洋水産の塩ラーメンすりごま付き派なんです。因みに東北・信越・静岡しか販売してないようです。)
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『JINⅡ』とか『それでも、生きてゆく』など久し振りに夢中になったドラマがありました。
今は「ベロ」くんに夢中。マルモは見てなかったけど。
子役を演じていないところが好き。

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by august22moon | 2011-12-23 23:31 | 出来事 | Comments(0)

♪ あの空へ

今年見た映画で感想を書いたのが・・・
『ワイルド 7』 『スリーデイズ』 『ステキな金縛り』 『マネーボール』
『コンテイジョン』 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』 『探偵はBARにいる』
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』 『コクリコ坂から』 『プリンセス トヨトミ』
『アジャストメント』 『GANTZ PERFECT ANSWER』 『SP 革命篇』
『ツーリスト』 『GANTZ』 『ヒアアフター』 『RED / レッド』
『アンストッパブル』 『ソーシャル・ネットワーク』
今年も火薬いっぱいでした。

TV放映で見たのが・・・
『トイ・ストーリー2』・『3』 『オカンの嫁入り』 『サンシャインクリーニング』 
『エリザベスタウン』 『南極調理人』
感想は書きませんでしたが、ようやく全編見られた『ゆりかごを揺らす手』も面白かったです。
『ボーン』シリーズもまたまた見ちゃった。

一番印象に残ったのはなんだろう。『ソーシャル~』って今年見たのね。なんだかずっと前のような気がします。もっといろいろな映画が来ればいいんですが、『マザーウォーター』は1週間の上映、『マイバックページ』は来ないという地域なので選択肢が狭められ過ぎです。
やっぱり一番は『サンシャインクリーニング』かしらん?
一番がっかりは、『プリンセストヨトミ』。想定内ですが。


今年もあまり本が読めませんで、年々新刊が少なくなってきてます。
『決定版 三島由紀夫全集 24』 『さよならお竜さん』 『クレオパトラ』
『闘牛・通夜の客・猟銃』 『わたしの古典 平家物語』 『三島由紀夫の来た夏』
『6羽のかもめ』 『怒る富士(上・下)』 『食卓のない家』 『幽霊たち』
『マイ・バック・ページ ある60年代の物語』 『歌うクジラ (上・下)』
『偉大なる、しゅららぼん』 『プリンセス・トヨトミ』 『三陸海岸大津波』 『水に眠る』
山崎豊子著作『運命の人』は第1巻の途中のまま。

一番読み応えがあったのは『怒る富士』。
手こずったのは前年10月に読み始めて途中暫く読めずにようやく5月に読了した『歌うクジラ』。
もうすぐ『千年の愉楽』を読み終わりますが、これも面白くて、映画化が楽しみです。


舞台は・・・
『アントニーとクレオパトラ』×3 『ロベルトの操縦』 『現代能楽集Ⅵ 奇ッ怪 其の弐』
『燕のいる駅』 『荒野に立つ』×2 『小林賢太郎 LIVE POTSUNEN2011 THE SPOT 』
『国民の映画』 『ヴェニスの商人』×3
あと29日に小林賢太郎さんのライブがあります。

鋼太郎さんのシャイロックは素晴らしかった。空気が変わるとか引き締まるとかの表現がぴったりな鋼太郎さんの存在感でした。
ドーラン演出版ではなんだか消化不良だったグラシアーノーを横田さんが演じてその人物像が生きて届いてきた感がありました。金髪にピンクメッシュで軽薄な男の輪郭と奥行きを与えてました。お見事。
演劇ではなくパフォーマンスだけれど初めて小林賢太郎さんが見られたのはとても嬉しかったです。楽しかった。
体調を崩して『荒野に立つ』を1回観に行けなかったのが残念。
しかもこの日のチケットはSさんに取って頂いたのに。
大変申し訳ない事をしてしまいました。

この舞台を観て、やはり古典劇だけでなく、横田さんの人間臭い役柄をもっと観たいという思いを新たにしました。

横田さん関連では様々なイベントにも参加できました。
「朝日カルチャーセンター『アントニーとクレオパトラ』を楽しむ/プレレクチャー&アフタートーク」
『美しきマゲローネの物語』
「東日本大震災チャリティー朗読会」「スペース桐朋 オープンキャンパス 朗読&トーク」
『夜クリ特別編 じっくり声を聞く』「やりたい事を仕事にして生きる社会人トーク & 飲み会」
『シエナ・ウインド・オーケストラ 20周年記念コンサート』

今年は朗読という新しいステージを踏まれる機会の多かった横田さんですが、特に震災被災地へのチャリティー朗読会は参加できてほんとうに良かったです。
だいぶ前にご近所で親しくしていた方が女川出身でそこで漁業をされているお兄様にもお会いしたことがありました。千葉だったか東京郊外だったかに引っ越されたのですが連絡先も判らなくて・・・、ただただ義援金BOXに祈りを込めて小銭を入れるだけでもどかしく感じていた日々に「ここに参加したことに誇りを持ってください」という横田さんの言葉にはどれだけ救われたか。

震災を経て、劇場には義援金BOXが置かれ、表現者たちのスタンスも視線にも大きく変化を齎しました。
作品にもそれは顕著に表れましたし、受け取る側も震災を連想してしまうことが多かったです。



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震災後にショッピングセンターや映画館や劇場に長時間入っていることに不安を感じました。
非常口を確認したり、遠方へ出掛けてもし帰宅方法がなくなったらと考えたりしました。
実際、AUNの『ヴェニスの商人』の上演中にも地震がありましたし。

TVで徐々にCMが流れ始めてもまだ違和感がありました。通常のバラエティー番組やドラマが流れるようになっても震災関連の番組を優先していました。
正直なところ、もう楽しいものが見たい笑いたいという欲求が自分のなかに芽生え始めたのも事実です。
それでも、娯楽をすることへの罪悪感がありました。
いつ頃のことだったか、多分1週間ほど経ってふと点けたTVでバラエティー番組が流れていて、そのまま見ていました。嵐の番組で、声を上げて笑っている自分が居ました。
そうか私はこんなにも笑いたかったんだ、と気付かされることになりました。

いろんなことに気付いて、いろんなことを教えられた1年でした。


タイトル : FUNKY MONKEY BABYS 『あとひとつ』
by august22moon | 2011-12-22 22:31 | 出来事 | Comments(0)

d0109373_21261847.jpg鋼太郎さんが出演してるので見に行きましたが・・・。
前夜『オセロー』の放映を見たせいもあって、鋼太郎さんの発声がいつもと違ってソフトに聞こえました。
いつもの声でいいのになぁ。

映像は凄く良かったです。アングルも凝っていたり陰影も巧く使っていて。
バイクアクションは少なめな気がしました。もっとあっても良かったのに。
SUZUKIのハヤブサとかHONDAシャドウなど出てましたが、メンバーの集合場所?が改造工場みたいになってるくらいで、ほとんどがカスタムされてるんですね。
オヤブンを演じている宇梶さんが右ハンドルを2回素早く捻るところが、さすが(笑)慣れてるって感じでした。
愛車もチョッパーで堂に入ってました。

ガンアクションもユニークで迫力があって面白かったです。
冒頭の犯行グループからして自動小銃乱射するくらいで。銃もバラエティーに富んでいましたが、これらもそれぞれが改造銃みたい。
ちらっと映ったんですが、丸山さん演じるパイロウが最後の銃撃戦で、M4カービンなのか小銃を倒して構えて片手を添えるという独自の構えをしてまして、それがカッコよかったです。

紹介場面を盛り込む必要性からか、事件の展開が少々雑。
端折り過ぎなところも気になりました。
少年まんが原作だから仕方ないのか。セリフも甘いし弱いし。
ん~日本でも『バットマン』や『スパイダーマン』みたいに出来ないかしらん

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エンドロールでオフショットが映ります。これはお伽噺なんですよとエクスキューズみたいでしたが、犯人グループ役の俳優さん達がもの凄く上手にEXILEの(choochoo train イントロの)ダンスをやったり、鋼太郎さんや中井貴一さんまでも別場面で踊ってたり、原作者の望月三起也氏も登場して、楽しいエンディングになってました。

by august22moon | 2011-12-21 23:17 | 映画 | Comments(2)

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♪ We're here tonight and that's enough
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♪ Simply having a wonderful Christmastime

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タイトル : Paul McCartney 『Wonderful Christmastime』
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by august22moon | 2011-12-21 20:22 | 季節 | Comments(0)