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年神さまをお迎えに

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『蕎麦 宗』さんへ年越しそばを頂きにうかがいました。
夜の部は18時開店だったので、駐車場で開店待ち(笑)
あ、ご主人が出て来た♪
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暖簾の横に可愛いお正月飾りが。
奥さまの手作りですって。素敵ですねぇ
こちらは隣りのドアに飾られたお飾り。
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ご主人から「今年はよい年でしたか?」
妹は間髪いれず「はい。いい年になりました。」
・・・そうですね。よい年になりました。
(京風だし巻き玉子と)
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その後、テイクアウトを受取りにみえたお客様が、「あら~知らない人がいる~(笑)」
え?と振り返ると、そこには『ビアリッツカフェ』のマスターのおかあさま。
付きだしにこちらのお蕎麦を出されるそうです。いいなぁ
(大盛りです)
とっても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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d0109373_20282672.jpg大盛りを食べておきながら紅白とかJの皆さまのカウントダウンを見ながらのお夜食用
















d0109373_20295936.jpgえ?プヨンってこんなに小柄だったのぉ?かわいいねぇと、応援で登場した風間くんがニノより小柄なのに驚きながら、まず1個。

風間くんのことをデビュー当時から「プヨン」と呼んでいるんですが、
それがなぜかは、また別のはなし(笑)













今年も多くの方に、拙ブログにご訪問頂きました。ほんとうにありがとうございました。
皆さまにとって、来たる新しい年が佳き年でありますよう、お祈り申し上げます。
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by august22moon | 2012-12-31 20:51 | 季節 | Comments(0)

〔H14〕

今年読んだ本を挙げてみました。
相変わらず読むの遅いし、好き嫌いが多くて読みたい本をみつけられなかったり。
以前読んだ本を読み返してみたりで、少ないですが。

『小さいおうち』 『レターズ ミセスXとの友情』
『日本幻想文学集成・琴のそら音』 『悪の教典』 『完全なる首長竜の日』
『遥かなヨーロッパ』 『天地明察』 『悪魔の涎・追い求める男』
『遠い山なみの光』 『回転木馬のデッドヒート』 『あるかなしかの町』
『真珠』 『重力ピエロ』 『フィッシュストーリー』 『舟を編む』 『事物はじまりの物語』
『それでも三月は、また』 『人質の朗読会』 『プラチナデータ』 『千年の愉楽』

1番印象に残ったのは、小説では断然、『小さいおうち』。
今、中島京子さんの『FUTON』読んでます。
『蒲団』までも読みたくなってきちゃってます。
『少年は残酷な弓を射る』も読み始めたのですが、上巻で挫折。

映画は、
『レ・ミゼラブル』 『黒の教典』 『黄金を抱いて翔べ』
『天地明察』 『プロメテウス』 『るろうに剣心』
『ダークナイトライジング』 『裏切りのサーカス』
『幸せへのキセキ』 『11.25決起の日』 『ファミリーツリー』
『幸せの教室』 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
『ドラゴンタトゥーの女』 
今年は映画館では14本しか見てない。
地元ではますます上映される映画が減って、期間も短かったり。
仕事帰りに映画館へ行く気分になれなかったのもありますが、ロンドン五輪に夢中だったからかも、ですね。
TVでは、
『J・エドガー』(これ、地元に来なかったんですよ!信じられます?) 
『しあわせのパン』 『重力ピエロ』 『セブンイヤーズインチベット』 『まほろ駅前多田便利軒』 『沈黙の女』 『うさぎドロップ』 『マイバックページ』 『蜘蛛の巣城』 『隠し砦の三悪人』 『スーパー8』 『卵』 『魍魎の匣』 『サイドウエイ』 『マーラー』 『英国王のスピーチ』 『四月物語』 『蜂蜜』 『ヤコブへの手紙』 『独立少年合唱団』 『ラストターゲット』 『マザーウォーター』 『天然コケッコー』 『Twelfth Nights』 『K-20』など。
公開時に見ていたり、何度目かの放映というのもありますが、結構見てない作品もありました。

舞台観劇は今年もまたまた減ったので、挙げるほどもないですが。
『海の眼鏡』 『トロイラスとクレシダ』×2 『リーディング耳なし芳一』 『ガラスの動物園』 『十二夜』×3
横田さんの舞台以外は瑛太さんのしか観てませんわ。
しかも『南部~』は観なかったですし。

今年は、絶望と希望の両方を味わった1年でした。
笑いたい笑いたいとブレアウィッチみたいな(笑)
奇跡ってあるのかも、声が届くことってあるのかもと感じた日もありました。

そんな一年で1番印象に残ったのは、『ものすごくうるさくて~』。
これは先日TV放映でも見ましたが、やっぱり色々と考えさせられましたし、心に残るお話しでした。
『るろうに』は久し振りに楽しかった邦画。
ワースト1は『天地』
TV放映で、一番印象に残ったのは『ヤコブへの手紙』。

来年はもっとエンタメが楽しめますように。(と、ちょっと虚し気な書き終わりのままだったので書き直し。ま、どっちでもたいしてあんま変わりませんけどね・笑)


タイトルは映画館でよく座る座席番号
by august22moon | 2012-12-31 19:44 | 出来事 | Comments(0)

「ひもろぎ」

ランチの後。強羅絶対防衛線・・・ではなく、ただの強羅方面へ戻って彫刻の森美術館へ。
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d0109373_0133936.jpg井浦新さんの写真展「空は暁、黄昏れ展」を見に行きました。



















先にBSでこの写真展のメイキングドキュメンタリー番組を見ました。
月9撮影の合間にも撮影ポイントの打ち合わせしたり、夏祭りでの精力的な撮影風景や、箱根旧街道の石畳を床一面に貼ったり(実際、小さなお子さんが不思議そうに床を見つめてました)。
作品を印刷した特注の小田原提灯も楽しめました。
この写真はモノクロで印刷されているので、提灯柄に違和感ない作品で、インテリアになりそう。
ミニサイズがグッズとして売ってましたが、ちょとお高くて・・・。

祭り写真の中では、特に獅子舞の写真は、獅子頭が生き物のように、雄叫びをあげているように写されて印象的でした。

以前、井浦さんの写真を見たんですが、柵の間から金剛力士像の掌をクローズアップして撮るなど、視点のユニークさに、複雑な内面が垣間見えるようでした。
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d0109373_047164.jpg作品は、被写体の高さ別に並べてあるのが面白かったです。
太陽を追った作品が多いためか、パンフには撮影年と共に、撮影時刻が記載されていました。
ただ、展示室の片面は壁一面ガラス張りなので、曇っていても鏡面仕上げのような写真パネルに外の風景が映り込んでしまい、見難かったのが残念でした。
通常、展示室内が外から見えるようにはなっていないものなので、これも計算のうちなのかな?

枝で組み上げられたアーチやイーゼル、枝を這わせた手摺、手摺に双眼鏡が掛けてあったり、山の中の美術館らしい装飾が施されていました。
2階のギャラリーは、作品のスライドや、放映されたドキュメンタリーに作品を絡めた映像が大スクリーンに映されていました。
その映像の観覧席のアイデアがユニークでした。
テントが張ってあったり、キャンプ用の椅子、ハンモック、斜面を作ってそこにブランケットが敷いてあったり。
小さな山小屋風の売店にパックのコーヒーが売っていて、飲みながら鑑賞できるようになっていました。
まるで、アウトドア観賞会。

井浦さんが実際に登って大文字焼きを間近で撮影し、眼下に広がる夜景をバックに打上げ花火を上から捉えた写真にあった、大文字焼きの山がすぐ近くに見えました。
箱根でそのようなお祭りがあるって知りませんでした。
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風はありませんでしたが、お山は寒いので高台から望んだだけで。
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d0109373_0383043.jpgヘラクレスは入浴中。





















ミュージアムギャラリーを楽しんで、帰路につきました。
井浦さんのお名前の上の 【 (すみつきかっこ)は何の意味なんでしょ?
】 はないんですよね。
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強羅駅へ向かう鮮やかな色の箱根登山鉄道の車両が通りました。
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d0109373_115530.jpg途中、トレーニングウエアを着た男性と、鉄紺色のランニングと短パンで走る男性を見かけ、まさか東洋!?5区を走る選手!?と勝手に喜んでいた妹。やっぱり寄りたいと、芦ノ湖の往路ゴール・復路スタート地点へ。

天辺と根元に飾られているのはヒノキの葉でしょうか。
準備万端ですね。

















d0109373_1125791.jpg東洋大の定方選手、新・山の神降臨!となりますか。
















d0109373_2583863.jpg復路スタートは、車が来てできませんでした。
















タイトル「ひもろぎ(神籬)」は井浦さんの作品タイトル
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by august22moon | 2012-12-30 01:09 | 出来事 | Comments(0)

銀色の風

地元は晴れて暖かかったのですが、箱根方面の山には厚い雲がかかっていました。
道が凍ってないといいなぁと心配しながら、箱根へ出掛けました。
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道の脇に少し雪が残っていましたが、道路凍結もありませんでした。
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さすがに空気が冷たい。
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芦ノ湖は観光客で賑わっていました。
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箱根駅伝の応援幟。
中央、東農大の幟や横断幕も見られました。
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到着~
昨年行かずじまいになっていました、富士屋ホテルの
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グリル「ウイステリア」でランチしました。
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お席の予約しないとダメかしら?と思いましたが、大丈夫でした。
(スタッフさんにお断りして撮らせていただきました)
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超ピンボケで、あの有名な美しい黄金色が・・・全く全然皆目判りませんねぇ
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これで判ります?
初めてのお味。チキン?とか言いながら(苦笑)
とても印象的なお味でした。
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やっぱりカレーを頂かなくては。
と、オーダーしました伝統のビーフカレーでございます。
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こちらのピンボケはチキンカレー。
お肉とろとろ。まろやかで美味しいですこと。
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どちらもバターを強く感じる風味です。
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d0109373_1959245.jpg妹は、好物のらっきょうが美味しかったようで、「今、こちらをもう少しくださいって言ってるのが聞こえたけど、らっきょうのことかな?おかわりできるのかしら?」















ライスもたっぷりなのでお腹いっぱいだったんですが・・・。
コーヒーをおかわりしまして(リフィルフリーでした)、やっぱりスイーツ。
こちらはアップルパイが有名なんですが、昨晩TVで見た映画『しあわせのパン』での栗が忘れられず。モンブランにしました。
中にも栗が入って、クリームがやさしい甘さ。下のタルトも美味しい!
お腹いっぱいでも美味しくてペロリ、でございました。しあわせ
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さて、ポンポコのお腹を抱えて、せっかくなので130余年の伝統のクラシックホテルを見学。
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登録有形文化財・近代化産業遺産の本館内も見学。
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始めはラウンジ「オーキッド」でお茶でもと思っていましたが、お腹空いてきちゃったのでランチにして正解でした。ラウンジは満席でした。
ちょうど結婚式も入っていて、ロビーはたいへんな混雑。
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ちょうどお式を終えた新朗新婦が降りてこられました。
お美しい新婦さまでした。
伝統のホテルに相応しい、シンプルで品のあるデザインのウェディングドレスがとても素敵でした。
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d0109373_20464986.jpgロビーのベーカリーショップで、クラシックカレーパン、チェダチーズブレッド、ポンデケージョ、ペカンナッツのチョコ。

パンがさすがの美味しさです。














d0109373_20522718.jpg駐車場が「渡邊ベーカリー」さんの目の前。
細い片側1車線で交通量も多い舗道も狭い国道沿いで、駐車場も分からず諦めていたんですが・・・















箱根駅伝で沿道の観客に振る舞われる、あの有名な「温泉シチューパン」が買えましたよぉ~
店内は凄く混んでいましたが、レジでオーダーして10分もかからずに買えました。
「2-30分以内に召しあがってくださいね」 は、はい。@@;
そ、それはそうですよね・・・。
この後に彫刻の森美術館へいくつもりなのに、今買ってどーするの!?
きっとパンがシチュー全部吸っちゃってしかも浸み出ちゃって具だけになってたりしてねとヒヤヒヤ。
3時間後に帰宅しまして、ドキドキしながら開けてみますと・・・
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少しパンに浸み込んでましたが、全然大丈夫。
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d0109373_21174288.jpgまだお腹空いてなかったんですが、ほら早くね、食べないとね、いけませんのでね。
レンジで温めて、食べちゃいます。
パンもきめ細かくて、とっても美味しかったです。

by august22moon | 2012-12-29 22:53 | おいしいもの | Comments(0)

幸福来

仕事で知り合った中国の方に頂きました。
「これチャン・ツィイーのディが学校の窓に貼ってたのですよね!」
なんて思わず。
嬉しくて思わず。

・・・旧正月(春節)に窓や玄関に貼る切り紙細工の剪紙です。
逆さという意味の「倒」は「到」と音が同じなので逆に貼るものだとか。
縁起物の絵柄は「魚」は音が「余」と同じだから、卵を沢山生むので子宝に恵まれるの意であるとか。
細かく教えてくださいました。
でも「財源」はすぐ分かりましたが、もうひとつの熟語が聞きとれませんでした。
「大發」かなぁ・・・

でも、困りました。
糊では乾いてきたら剥がれてきちゃいそうだし。
大き目クリアファイルでもないかなぁ
一応、ビニール袋のままテープで貼りましたが、ビニール袋の中で沈殿しつつありまして・・・。

ちょっと財源がピンチです。

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by august22moon | 2012-12-29 01:09 | 季節 | Comments(0)

トム・フーパー監督作 『レ・ミゼラブル』

d0109373_127176.jpg気付いたら『人生の特等席』の上映が終了していてショック。
冬休み向け映画ばかりになっていました。
特にミュージカルに興味はないので、映画化作品では『オペラ座の怪人』しか見たことがありませんで。
昨年、東北出身の舞台版出演者が被災地へ捧げるとして「民衆の歌」を歌った番組を見て、改めてこの曲に感動しましたし、「夢やぶれて」はスーザン・ボイルがその美声を活かすに充分な美しい曲であることを再確認できていましたので、これらの名曲をスクリーンで楽しみたくて見に行きました。











ひとりの男の波乱の人生と六月蜂起までのフランス激動の時代が舞台という文豪ユーゴーの名作ですが、多くの名曲の前に、効果的背景画になってしまっています。
船曳場面のオーバーチュアも、ラストの民衆が決起し三色旗はためく群衆場面も、VFXで見事な迫力。
テンポもよく2時間半が長く感じませんでした。
配役としては先日見たビレ・アウグスト監督作が適役を配していると思いますが、
歌はさすがに素晴らしかったです。
ヒュー・ジャックマンは最近ウルヴァリンばっかりな感じだったところ久し振りに真骨頂の役どころ。
伸びと艶の在る歌声も堪能できました。
冒頭でジャベールがヴァルジャンに折れたマストを運ばせたのが、後年になって荷車を持ちあげる場面で、その記憶が甦るという巧い伏線。

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出演者たちの同録による名曲たちはどれも聞きごたえがありました。
特にアン・ハサウェイの「I Dreamed a Dream」はノーカットなうえにクローズアップで。
まさに語るように叫びのように歌っていて、彼女の息使いまで聞かれました。

また今作で楽しみにしていたのは、ラッセル・クロウの歌。
こんなに見事な歌声だったとは。びっくり。
建物の屋上の淵ぎりぎりをゆらゆらと歩きながら「Stars」を歌うのが、その後の自殺場面の伏線にもなっていて、ジャベールの心の流れと背景が見られました。
でもでもやっぱり、馬上の姿はかっこいいっすねぇ
セリフももっと聞きたくなってしまいました。
それにしても、最期は・・・痛いっ。音も痛そうで(笑)

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お客さんが結構入っていたんですが、ラスト近くにはあちこちで鼻をすすっている音がして、泣いちゃってる方々多いようでした。曲なのか、ヴァルジャンの最期になのか不明ですけど。

琴線に触れるんでしょうかねぇ
歌詞が英語でも関係ないんですよね。曲、なんですよね。
「民衆の歌」で高揚感煽られるのは国歌がベースというのもあるのでしょうかね。
群衆で歌うに相応しい。
終わり方もいいんですね。

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この日は、勘三郎丈の告別式をTVで見ていて、泣けて泣けて。
二代見送ることになってしまった小山三さんの姿や、野田さんの「安らかになんて眠らないでくれ、化けて出て驚かせてくれ」と涙の弔辞に泣けてしまって、涙腺の緩んだまま行ってしまったためか、歌に感動しっぱなしでした。
さて、余韻に浸るために思いついたのはこちらしかなく。

d0109373_139822.jpg『cafe day』さんへ、一目散。
地元では8時過ぎまで開いているカフェって少ないので、たくさんのお客さんで盛況でした。



















シュガーポットが変わったんですね。もとから2種類あるのかな?
奥さまの手がちっちゃくて可愛くて、いつものシュガーポットが掴み難そうだったからかしら、なんて(笑)
カフェラテと
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d0109373_14525.jpg冬限定のハニージンジャーミルクで温まります。

ほぉ~♪












♪ On my own, Pretending he's beside me
まずいっ歌が頭から離れません 
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d0109373_16244930.jpgとか言いつつ
ひゃ~遂に3月公開よっ
なんて(苦笑)


映画
by august22moon | 2012-12-28 23:26 | 映画 | Comments(0)

笠の紅緒

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六根清浄
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お山は晴天

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by august22moon | 2012-12-27 22:55 | 季節 | Comments(0)

ジャン=ジャック・アノー監督作 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』

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97年の公開当時にも見たんですが、『セブンイヤーズインチベット』を久し振りに見ました。
ハインリッヒ・ハラー役のブラッド・ピットは当時、頬にかかる金髪と、甘く遠くを見る瞳が超のつくほど人気。
第二次大戦中に脱獄しインドからチベットへ逃れたハラーが、少年ダライ・ラマ14世と過ごし、その間中国のチベット侵攻にまで遭遇した自伝の映画化に、人気スターを配するのってどうなんだろうと疑問に思いながら見たのでした。
少年時代のダライ・ラマを演じるジャムヤン・ジャムツォ・ワンジュク君が、もう素晴らしくて。
好奇心旺盛で少年らしい純粋さと品格と聡明さを併せ持った、その瞳の美しいこと。
俳優さんではないようで、そこがまたよかった。
ハラーと初めて出会った時、玉座からハラーの金髪をくしゃくしゃと触って嬉しそうに「黄色い髪だ、黄色い髪。腕や足も同じ?」と無邪気に尋ねる。
「映画館を作りたい」とこの深山幽谷の地のあってもっと世界を知りたいと考えていて、火炎瓶って?切り裂きジャックは誰?とたたみかける天真爛漫さ。
ハラーが「この曲はドビュッシーの『月の光』ですね」と言うや「この曲についてもっとなにか知ってる?」と、新しい知識を得ることが嬉しくて楽しくてしかたがないというように、目をきらきらさせる。
侵攻した中国軍が、何日もかけて歓迎の意を込めて作られた鮮やかな砂絵の曼荼羅を蹴散らしまさに踏みにじった非礼にも、表情を崩さず、下座に座ろうとしない相手に「わたしが降りよう」と玉座から降り、気負う事もせず怯えもせず毅然とそして平静に自国について語る揺るぎない凛とした姿勢。
あの深く力強い希望と慈しみ溢れる声と大らかで親しみやすさを湛えた笑顔を持った猊下の少年時代は、きっとこうだったに違いないという気持ちになってしまうのです。
ポタラ宮の屋上から望遠鏡を覗きこんで町を見渡しながら、静かに経を唱え祈る姿は、その後の苦悩を思うと沈痛な場面です。
登山家ハラーの波乱の半生というよりも、ダライ・ラマ14世の少年時代を描いた作品。
もっと描いて欲しいと思わざるを得ない映画なのでした。

ヨーヨー・マ演奏によるJ・ウィリアムスの曲も、美しく、美しく。
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映画
by august22moon | 2012-12-26 23:15 | 映画 | Comments(0)

「クリスマスは?」

「ロンドンで」
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アランの問い掛けにエドガーが答える
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ン十年経ってもクリスマスになると思い出しちゃう
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名セリフと言っても過言では・・・ないですわぁ
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みなさま、楽しいクリスマスを。
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by august22moon | 2012-12-25 00:39 | 季節 | Comments(0)

♪ no wine untested

97年ビレ・アウグスト監督作版『レ・ミゼラブル』を見てしまいました。
あの有名な「I Dreamed a Dream」も「Do You Hear the People Sing? 」もない、完全なドラマ版。
エポニーヌも出て来ませんので「On My Own」もありません。
悲運に堪えるヴァルジャン役リーアム・ニーソン、冷徹なジャベール役ジェフリー・ラッシュが巧い。
面白くて、2時間強あっという間でした。
流石クワイ・ガン・ジン。高潔な徳の高い人物がお似合い。馬車も持ち上げられそうな体格ですし。
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d0109373_2372128.jpgさて。お買いものの後、美味しいコーヒーを求めて『CAFE DAY』さんへ。

















店内盛況で、初めてカウンターで頂くコーヒー。
道路を隔てて在る自動車教習所の、ゆーっくり右折やら60キロ走行をヒヤヒヤ微笑ましく眺めながら、香り高いコーヒーをいただきました。
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やっぱりパンケーキがいただきたくなって。
トッピングをチョイスできる「マイパンケーキ」をオーダー。
パンケーキ、もっちもちなんですの。
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なんだっけ?コーヒー的アイスと、ホイップクリームと、バターをトッピング。
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d0109373_2329037.jpg美味しかったです。
ごちそうさまでした。

開店2周年記念の黄色いブックカバーも頂いてきました。














『清盛』もいよいよ最終回。
22時からのBS再放送がなんと18時からに変わって見逃してしまうこともありましたが、子供のころの微かな記憶しかなかった平家のものがたりを堪能しました。
途中、視聴率云々しか話題にされずお気のどくでしたが、見応えある大河ドラマでした。
最終回はやっぱり別れの場面や回想が延々続くのかと懸念しましたが、一族に遺言する場面のみでしたし。
以降怒涛の展開で、知盛の最期は!?との心配も杞憂。聊か大慌てな感はありましたが。
安徳帝は、もう少し幼い時代の子役ちゃんがくしゃみしちゃったりモゾモゾしたり、かわいくてかわいくて。
ずっとこの子なら「波のしたにも・・・」も哀れが増すのにと思ったりして。
清盛往生も、ラストの海底に突き刺さった宋剣を抜きとる場面、最後のやんちゃな笑顔もよかった。
(梁塵秘抄の歌を多様するのはどうも抵抗感ありましたし、弁慶の立往生・義経最期まで描くのは蛇足な気がしましたけれど)
思わず、1年間お疲れさまーと画面に声かけてしまいました。
のちに再評価される作品はいくつもありますから。今作もきっとそうなるでしょう。
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d0109373_2356561.jpgそれから『ビアリッツ・カフェ』さんへ。
風が出てきて寒さが厳しくなってきました。















d0109373_2359629.jpgお願いしてあった、レアチーズケーキを受取りに行くだけのつもりが、やっぱりちょっと飲んでしまいました。
















この夜は、予約の団体さんが入っていて、マスターさんお忙しそう。
お通しの茄子とインゲンの挽き肉炒め煮をいただきつつ、始まった全日本フィギュア女子フリーを鑑賞。
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d0109373_034554.jpgイタリアの赤。
お忙しいのに、本日のおまかせパスタやらポークパテやらオーダーしてしまいました。





















前日の男子では、高橋選手が4回転に回転不足があったり、なんと衣装の飾りが取れたという信じられないアクシデントで減点があったけれど、素晴らしいパフォーマンス。
鈴木明子選手の賭ける思いが伝わってくる演技も選曲も好きなんですが、やっぱり真央ちゃんに勝ってほしいなーとすっかりテレビに夢中になってしまいました。
今回はSPはともかく、フリーの衣装はいいですし(笑)
(ドメーヌ・ミッシェル・トマ、サンセール)
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マスターさん、追加オーダーなどで益々お忙しそう。
ポークパテは「すぐ出るおつまみ」欄にあったのでご迷惑にはならないかもですが、パスタはまずかったかもねと思い、あのぉ・・・たいへんでしたらパスタはキャンセルしましょうか?と伺ったのですが、
「もう少しお時間いただければ、大丈夫です」と仰ってくださったので、お言葉に甘えてしまいました。
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作ってくださったのはポルチーニ茸などのキノコたっぷりのクリームパスタ。
「あ、まずい。この前と同じになっちゃいました・・・」
いえいえ。先日はクリームスープパスタでしたし、美味しいですから同じでもまったく構いません。
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d0109373_0215365.jpgお願いしてあったケーキを受取って、寒風吹きすさぶ中を帰宅。

さっぶーーい


タイトル : 「I Dreamed a Dream」
by august22moon | 2012-12-24 01:55 | おいしいもの | Comments(0)