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意味のある場所

d0109373_23564246.jpg仕事に必要な文具やら小物を探しに行く必要が生じた日のこと。

ならばと『つきさむ』さんへ。


















d0109373_21535944.jpgコーヒーだけ頂くつもりでしたが・・・やっぱりなにか食べましょうということになりまして。

ホットケーキと迷ったのですが、サンドウィッチを頂くことにしました。


















ホットサンドをザクッと切り分ける音が聞こえてきてワクワク

ハンバーグサンドと
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卵焼きサンドを頂きました。
ほんのり甘い卵焼きにチーズも入っていました。食パンももっちり。

それぞれシンプルですが、それだけにきちんと丁寧に作っている姿勢が届く美味しさでした。

とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。
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それからあちこち回ってお買いものした後、
『ete』さんで極細のチェーンリングに出会いました。
右手の人差し指用で、仕事中にしていても目立たず、ペンやカトラリーが触れても気にならないものを探していました。
人差指用ですからゆったりめのサイズで、数種類あった中で最も華奢なデザインを選びました。

左はだいぶ前に購入した3号のボールチェーンピンキーリング。
おわかり頂けただろうか どれほど細いか
(帰宅して外したら早速見失いかけたので気をつけなくては)

敷いてあるのはLOFTで発見した『紙兎ロペ』のポストカード。
他、ノートとボールペンも購入。
ミニぬいぐるみも迷ったのですが・・・。
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by august22moon | 2014-02-28 23:54 | おいしいもの | Comments(0)

♪ あの最強の笑顔を

寒さも治まって、ぽつぽつ雨の降る一日でした。
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突然飛び込んだ『シェ・イリエ』さんでしたが、ホールケーキは7-8種類あり、バースデープレートもその場で作ってくださいました。

本日の「託けケーキ」は亡父の誕生日でございます。
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d0109373_039939.jpgぶふーー


チョコクレープで包まれていて、中は多めのモカクリームと、チョコスポンジのケーキです。

いい飲み物っぷりで
止まりませ~ん


タイトル : ドリカム『AGAIN』
by august22moon | 2014-02-28 01:20 | おいしいもの | Comments(0)

ドゥブラット、コーン共同監督作 『ル・コルビュジエの家』 wowow放映

d0109373_1544185.jpg【あらすじ】
椅子のデザインで世界的な成功をおさめたレオナルド(ラファエル・スプレゲルブルド)は、近代建築の巨匠として有名なル・コルビュジエが設計した南米唯一の邸宅に、妻子と共に生活していた。ある朝大きな音で目覚めた彼は、隣家の住人ビクトル(ダニエル・アラオス)がレオナルド宅に向けて窓を作るべく、ハンマーで壁に穴を開けていることを知る。


アルゼンチンのガストン・ドゥブラットとマリアノ・コーン共同監督作。
原題は「隣りの男」ですが、邦題を活かすべくのポスターデザイン。
現在は博物館となっている、アルゼンチンに在るル・コルビュジエ設計クルチェット邸を舞台にしたお話し。
隣人との揉め事という誰もが経験しうる出来事が、やがて悲劇を呼ぶ展開です。

確かに共同壁をリフォームするのなら一言あってしかるべきところ。
しかもこの隣人ビクトルがかなりな強面。第一印象充分怪しい。
フィリップ・ジョンソンのグラスハウスほど丸見えではないけれど、広大な敷地内ならまだしも道路に面していて隣家も迫り有名建築なので見学者も来る環境。
南米の環境を重視しているとはいえプライバシーやセキュリティー確保が難しいデザインであるところへ来て、目の前に窓を作られて厭なのは理解できます。
透明じゃないガラスにして貰えばいいのにね。
しかしこの主人公レオナルドの自己中心的でエリート意識からくる高慢さが徐々に露呈していきます。
反してビクトルのほうは、豪放磊落なだけなのかもと気付かせていく加減が巧かったです。
よりによって反抗期の娘はこの隣人に親しみを感じ懐いてしまって、レオナルドにしたら尚更にイライラは募るわけです。

エゴの対立の様相から一転、最終的には良き隣人だったと判明するんですが、真の姿に気付くも平穏な生活を脅かされる懸念は捨てきれない。
一体どちらが被害者でどちらが加害者であったかという、ブラックな捻り加減が面白かったです。


映画
by august22moon | 2014-02-25 23:58 | 映画 | Comments(0)

西周りで

あっと言う間の17日間。
幼さの残る沙羅ちゃんの無念の涙と気丈なインタビューのようすを見たのは、もっと前のことのよう。
閉会式で演奏されたラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」は真央ちゃんのために演奏されたようにすら思えました。
演奏終了後、肝心の真央ちゃんはカメラを構えて、かわいい欠伸(笑)
それはそうですよね、この頃現地は21時過ぎ。アスリートの体内時計ではそろそろ就寝時間。

ソビエト時代からの文豪の写真にソルジェニーツィンもあって、ちょっと複雑(笑)


フリーの演技は、真夜中でなかったら後半は会場と一緒に手拍子してました。
真央ちゃん渾身のラストダンス。
自分の失敗は自分で取り戻すしかないと改めて教えられました。
などなど、車内に流れる「だふとぱんく」もかき消すほどにお喋りし続け・・・


曇りで陽射しはわずかで冷え込んだ中、ちょっとおでかけ。
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d0109373_412581.jpgまずは『つきさむ』さん。






















d0109373_4172797.jpg店内はたくさんのお客さんで賑わっていまして、ランチも終了でした。
途中、自然渋滞なのか道も混み合って到着が遅くなってしまいましたので仕方ありません。

とりあえず、栗とラム酒のケーキとマシュマロケーキをキープ















d0109373_4222640.jpg中はナッツやドライフルーツがたっぷり。
マシュマロの風味が楽しいケーキでした。
















ランチ完売で申し訳ありませんと仰ってくださいましたが、こちらはカレーやナポリタンも美味しいので、まったく構いません。
グリーンカレーをいただきました。
辛味も適度で、コクがあってとても美味しくいただきました。
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d0109373_4285141.jpgこのナン、好きです。
10枚はいけます私。




















「2月の珈琲」はパナマフレンチ。
抹茶チーズケーキと。
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d0109373_4325550.jpgいつもBGMにフランス語のラジオ番組が流れています。

お客さんたちの楽しそうな会話の間を縫うように流れる優しいテンポのピアノ曲が店内の空気を尚一層清々しくしていくようでした。


















さりげないセンスが光る食器棚を、オーナーさんにお断りして撮らせていただきました。
ポットが並ぶ棚にひとつだけコーヒーカップがありますが、北穂高山頂にある山荘のオリジナルカップなのだそうです。
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d0109373_579100.jpgイワツメクサのマークが愛らしいですね。

















d0109373_4595217.jpg標高3100m以上の山へ登られるんですね・・・凄いわぁ

大変美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

by august22moon | 2014-02-24 23:48 | おいしいもの | Comments(0)

浅間さんへ

富士宮へ。
久し振りに行って、広大な工場内の物見塔のような建築物以外高層の建物が少ないことに気付きました。
マンションもあまりないんですね。
ですから、比較的どの位置からも富士山が見えやすい。
この日は雲に隠れていましたが、午後になって漸く雲間から顔をのぞかせてくれました。
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みるみる雲が切れて
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陽射しも少し差し始め
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だいぶ見えるようになりました。
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富士山本宮浅間大社へお参りしました。
風はありませんが空気が冷たい。静岡市内よりも気温は低いようでした。
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楼門側は周囲を高い木々で覆われておらず、明るい憩いの場になっています。
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富士山は、楼門を潜った右手の桜の枝越し
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社殿
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河津桜の枝越しの本殿
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d0109373_5414995.jpg玉入りのおみくじ。

いつもながらの「末吉」・・・

















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帰る頃には再び雲がかかり始めました。
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by august22moon | 2014-02-24 22:00 | 出来事 | Comments(0)

「いるなら神様、おねがい」

もう、よってたかって本日の話題は真央ちゃんのSPの無念。
こちらが苦しくなってしまうような、正に悲痛な結果。
繊細なひとにオリンピックの神様は残酷。
フリーは神スケーティングを見せてやるのよっ!
このままじゃ決着つかないんで忘れものを取りに4年後もやってやります!なんて・・・言わないひとかなぁ
などと呟く、決戦数時間前。


亡母の誕生日に託けてのケーキは「ぷるみえ~る」さん。
スポンジが、しっとり系ではなく目が荒い感じですがそこがまた中々に美味しゅうございます。
お夕飯は簡単パスタにして、ケーキに備えます。
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d0109373_23341886.jpgふぅ~~~






















d0109373_23351992.jpgモンブランが好きだったので、こちらも頂きますよぉ



タイトル : 「どうでしょう」のミスターさんが、男子フィギュア髙橋選手登場直前に呟いた言葉。
by august22moon | 2014-02-20 23:49 | おいしいもの | Comments(2)

仲春速報

d0109373_23393987.jpg友人とランチした時のこと。
それぞれにお好み焼きプラス焼きそば2人前をシェアして頂くべくオーダーしましたんです。
先にカトラリーと取り分け小皿が運ばれてきたんですが・・・



















d0109373_23403172.jpg え?

@@

カトラリーケースが小皿の上ぇ~(笑)

しかもこのトングは・・・麺類用?
















d0109373_23414281.jpg「ここで有権者の皆さまに訴えたいのは、これは明らかにソーサーであるということ」
(怒り新党風に言ってみました)

ソーサーですぅ(笑)
メニューにはいくつかちょっとお得な2人前の品があるのに、取り分け用の小皿がないのですね。

もうね、ふたりで大受けでした~














d0109373_2345418.jpg気が置けない者同士ですから、大皿から直接頂いてしまいました。
お好み焼きのお皿もありますのでね。
お味はいつもながらの美味しさでした。ごちそうさまでした。
















さてさて。なにはともあれ
地元では春を知らせる河津桜が咲き始めましたことをお知らせします。
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by august22moon | 2014-02-20 00:21 | 季節 | Comments(0)

ケネス・ブラナー監督作 『エージェント:ライアン』

d0109373_22432063.jpgロシア内務大臣役で、お久し振りのバリシニコフ ♪
わたし、ミーシャのロシア語って初めて聞くかもしれません。もっと動きのある役だとよかったのに。

経済関係に弱いので字幕に集中しないとかしらと危惧しましたが、そのようなこともありませんで。
オリジナル脚本とはいえ、愛国精神溢れるクランシー作品の設定が基。
今度はロシアが敵・・・で大丈夫なんでしょうか(笑)

アフガニスタン戦線でヘリ搭乗中にロシアのRPGに攻撃され、重症を負いながらも仲間2人を救出した剛健さに目を付けられ(たのだと思います)、表の顔はウォール街の投資銀行勤務、秘密裏にCIA情報アナリストとして働き始めたジャック・ライアンの初仕事の巻。
しかし、いくらスパイ活動にまだ不慣れとはいえ情報受け渡し場所の映画館の半券を捨て忘れる?に始まって、ちょこちょこ疑問な場面・展開がありました。

婚約中のキャシーに疑われて、出張先のモスクワに追いかけて来られちゃう。
で、実はCIAのエージェントしてると簡単に告白。@@;
後に妻となるキャシー役を、ハリソン・フォード版でアン・アーチャーが演じましたが、どうゆう切っ掛けでCIAエージェントだと知ったのか、原作未読の私は興味がありました。
アン・アーチャーぐらい女医としての人生経験も充分積んだ年齢の女性ならば、冷静に受け止め悠然と構えていられるでしょう。
キーラ・ナイトレイも逞しさは無いけれどしっかり自立している女性でした。
でも驚きもせず「浮気じゃなくてよかった」って・・・。それがキャシーなのか。

ターゲットであるケネス・ブラナー演じる投資会社社長チェレヴィンのIDカード盗むための会食に一緒に行ったほうが自然だ協力すると言いだすんですが、CIAのハーパー中佐も反対もせず「話しあって決めろ」。
アメリカに潜入しているチェレヴィンの息子である工作員も、ウォール街へ爆破テロを仕掛けようとするんですが、ウォール街である必要性は?経済テロだから?
経済問題暗いせいで、見た後になって、そうだリーマン・ショックの時ライアンはどんな活動してたの?とも疑問が湧いてきました。

新人エージェントのために、ケビン・コスナー演じるハーパー中佐始め工作員や分析官たちのフォローがお見事。
目にもとまらぬ(カット割り多くて見えない)速さと無駄のない動き。PC検索も勿論速い(笑)メチャクチャになったホテルの部屋の補修も超・迅速。
スパイ映画なのに街中破壊しまくって派手過ぎる神業アクションが多い昨今ですが、この辺りは隠密行動の工作員らしかったです。

ケビン・コスナーも久し振りにスクリーンで見るのですが、最初に声から入りました。
あの掠れた独特の声から。
ラストにホワイトハウスで大統領の謁見を待ってソファーに座ってる姿が、以前見た作品そっくり。
今まで、鑑賞中に別の作品のことを連想するようなことはなかったのですが、同じ態勢で座ってるもので、珍しく過ってしまいました。佇まいは変えてほしかった。口笛吹くかと思っちゃった。

こうゆうスパイアクションをケネス・ブラナーが監督するのは意外な気がしました。
政府高官と密会するのが森の中というのが、いかにも一昔前のスパイ映画に描かれるソ連という感じですが、バリシニコフとブラナーが立っているとまるで文芸作。
案の定消されて無情感出すのかと思いきや、最期は随分と深みのある表情を見せられてしまいました。

これからクリス・パインとキーラで続けるのかな?


映画
by august22moon | 2014-02-19 00:11 | 映画 | Comments(0)

長塚圭史演出 『マクベス』 wowow放映

地区の会合が長引いて、放映冒頭5分ほど見られませんでした。ぷんぷん。


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いろんな意味で若々しい演出でした。
上演し尽くされている沙翁作品、誰もが独自の解釈と新鮮な配役と斬新な演出で凝りたいであろうことは解りますが、実験的・前衛的に寄るほどに奇をてらい過ぎたと賛否出るものでしょう。
個人的には、賛否半々でした。
役者さんたちは巧いかたばかり。でも団員の少ない小劇団ならともかく、配役に疑問なところもありました。

放映後に翻訳の松岡和子さんとの対談で、舞台は魔方陣の六角形なのだとか。
素材のせいかそのような印象は起こりませんでした。
いわゆる客弄りが随所にあるのですが、フリーアンス逃亡の際に通路階段で立ち竦んでいる白いセーター?の方が映り込みましたけど、弄られちゃった方だったんですね。
wowowさん殺陣場面などカメラワークよかったのに、ここはカメラが追っていませんでした。

堤さんの殺陣は美しかったですが、傘を剣に見立てることでずいぶんと緩くなってしまいますね。
バンクォーを殺すのはナイフっぽい形状でしたが、傘に拘ったのはなぜなんだろう。
権力争いの愚かさを表すためかしら?
バーナムの森は観客に緑色のビニール傘を持たせて表してましたが、タイミングが違うのでは?
配役意図不明の常盤さんに二役演じさせた使者が森が動いたと告げた時が理想的な気がしましたが、芝居の合間に組み込むとそこに気を取られて鑑賞が疎かになってしまうから仕方がないのかな。
堤さんは客席に拍手してませんでした?あれでは芝居のしようもないでしょうけど。
呼応し合わず、舞台も止まったまま、神宮じゃないぞー森の迷彩だーと傘を開いたお客さんは居たのかしら。
斬首したマクベスの首を巨大なハリボテで作って客席で転がすという演出は、ヒーローと祭り上げ期待を削がれれば突き落とし失笑する大衆の残酷さを、思わず体現させてしまうというところでしょうか。
ただ、なぜそこにマクベスの遺体ほったらかし?
ホラー好き長塚氏ならここでも奈落を巧く利用して消せばいいのに。

顔に白塗りを施してあるのは、ビスコンティの『ベニスに死す』でホテルに侵入して勝手に演奏する道化の化粧とか、ベルイマンの『第七の封印』の死神の顔色とか連想しました。
三人の魔女を観客席でも芝居させて大衆の代表として配置したのは面白い視点。
最後に立ちあがって魔女たちを含む観客(大衆)を恨めしそうに眺める図はよかったです。

堤さんの古典劇を見たかったのでマクベスが楽しみでした。
長塚演出はマクベスの造形を追い詰められ恐怖で錯乱する気弱な男にはせず、恐怖も極まって肝が据わってしまった男としたようでした。
追い詰められた時の恐怖と孤独を観客に共感させるほど出さないと、作品全体がぼやけてしまうのに。
いつもの堤さんらしいアプローチに留まり、古典劇による新鮮さや意外性が見られなかったのは少し寂しかったですが、そこに居るだけで絵になって目の保養(笑)

マルカムは小松和重さん演じると、次代を担う新王の逞しさ清々しさが見えないところが反って、繰り返されるであろう権力闘争を想像させました。衣裳はともかく。
現代的衣裳で普遍性を表すにしても、役柄に合わない服装は他にもありました。

最重要人物であるマクベス夫人は、後継ぎも亡くし夫しかいない焦燥感から叱咤し追い詰める女ではなかったですね。まあ、堤さんのマクベス自体が、頼りない男ではなかったですけど。
精神を病む切っ掛けも伝わらず、不安定さを孕んだ脆さが感じられなかったので唐突感を感じてしまいました。狂気の演出に凝れば助けになったのに。

中世的な衣装を纏ったマクベス夫妻と対照的にサラリーマン風だったりカジュアルウエアな貴族や武将たちの中で、横田さん演じるロスは中間的な雰囲気の衣裳で、帽子や大判のショールが旅人のようでした。
全体を見通せる立場となり、時に自由人にも見えました。
ホレイシオのように。
重要な人物であることが横田さんの見事な叙事的台詞力によって鮮明に印象付けられました。
場面を支配し観客を芝居の世界の中に引き込む力は際立っていて、これは声質というより、描ける声を持ってらっしゃる所以。

『マクベス』は印象的な台詞が多くて好きな作品です。特にトゥモロースピーチ。
舞台で語る日本語を大いに意識された翻訳で、時に通じ難くなる修飾過多のセリフを、歴史的時代的背景を広く検証し新解釈されて、意訳というより脚色されている松岡氏。
でも、「女から生まれた者に~」と簡潔に直訳し、マクダフの「生まれたのではなく切り裂いて出て来た」との切り返しと、予言に翻弄され過ぎた愚かさを活かしていました。
しかし、トゥモロースピーチはあまりに他の翻訳に慣れてしまったためか、だいぶ変えられたことで場面の印象自体変ってしまいました。
役者さんの台詞力と演技力でもって翻訳による日本語との違和感を無くし原作世界へ誘うことも、古典劇の醍醐味であると思うのです。

映画
by august22moon | 2014-02-17 22:58 | 観劇 | Comments(0)

「勝利の女神は3日間居る」

メダル取らせてあげたかった・・・髙橋選手
雑音が入ってしまった分、最後はガッツポーズで終わらせてあげたかったんですけど。
でもステップと表現力はやはり素晴らしくて魅了されました。


d0109373_201691.jpg夜から荒れ模様と予報の出ていた日のこと。
なのに『ビアリッツカフェ』さんへ。
まだこんな状態だったんです、三島の夜は。
沼津は冷たい雨が降っていたのに、三島に降り立ったら大粒の霙が降っていてビックリ。
道路も霙が積ってビチャビチャ。
傘に霙が張り付いて重くなりました。











d0109373_23175.jpgお通しは菜の花の辛子和え。小松菜も入ってるのかな?
ビールに合います。

外はかなり風が強くなって来て、霙も横殴り状態。
強風でドアが開きそうになるほどでした。
















本日のおまかせパスタは、スズキとアスパラとスナップエンドウ。
美味しいですこと。

「異常なし」
(大吉先生が久し振りに訪れた鰻屋さんでうな重を頂いての第一声。相変わらず美味しいの意)
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d0109373_227599.jpgオイル系にはバケット必須です。

伺った時はさすがの天候でお客さんがいらっしゃいませんでしたが、雨宿りならぬ雪宿りか、続々と来られまして満席になりました。














スペインの赤とシャルドネ
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d0109373_2302973.jpgエル・ピカロ MATSU















d0109373_3394377.jpgイベリコのサラミで〆まして、ごちそうさまでした。
今宵もとっても美味しかったです。
他のお客さんに作っているお料理が美味しそうに見えてしまいます。
次は必ずズッキーニのグラタン風。













d0109373_413638.jpg外はあっという間にこんな状態。
風も強くて、吹雪です。

地元で大雪警報が発令されるなんて記憶にございません。

深夜には、屋根から雪が落ちる音があちこちで響いていました。 















d0109373_71938100.jpgこの直後、結構スピードを出して通過した車に、水飛沫ならぬ霙飛沫をどっさり掛けられてスカートぐっしょりでございました。



TVの情報番組で解説氏の根拠不明な迷言。
空耳だったかもしれないんですけど。
これはこれで可笑しいから。

by august22moon | 2014-02-15 23:29 | おいしいもの | Comments(2)


出会った本、映画の感想。日々のこと。


by august22

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