d0109373_15404418.jpg邦題がライトノベルかジュブナイルみたいですね。
先ず、タイッサ・ファーミガは16歳の少女に見えない。
(マーク・ストロングも16歳に翻弄されそうに見えない)
撮影当時は18歳くらい?それくらいの年齢でなければ、蠱惑的な雰囲気は醸し出せないんでしょうけれど。
怪しげな視線は、伏線として充分惹きつける魅力がありましたし、教師ばかりか「記憶探偵」すら手玉に取り罠にはめる役柄には合っていました。
体温も低そうで、何日も食事しないでも平気そうだし(笑)
お姫さま的存在のクラスメイトに目をつけられそうだし。
『キャリー』なんて、彼女が演じたほうが合ってたかも。学校内の場面はそれを彷彿とさせました。

ラストでアナは家を出て自活しているようですが、信託財産を手に入れたってこと?
ジョンに生存証明を送ったら自滅じゃないの?彼は許すと思い込んでるの?
2人も刑務所送りにした‘恐るべき子供’とはいえ、自分の魅力を過信してない?
と、ちょっとモヤモヤの残る結末でした。

アナの描く薔薇をモチーフとした絵や、エンディングの薔薇の映像は魅力的。
花屋さんの店内も素敵。


映画
by august22moon | 2015-08-29 22:34 | 映画 | Comments(0)

d0109373_19595216.jpg夏休み映画らしい作品を見てみました。
シリーズ4作目ですが、スクリーンでは初めて見ました。
さすがに家族連れが多かったですが、中には途中でママに抱っこされて退場されるお子さんもいました。
恐竜が人間を襲う場面が直接的に描かれるので、ちょっとお子さんには刺激が強すぎますね。
正直私も、リアルすぎる恐竜の肌なんてずーっと見せられているのはちょっとキモチワルイ。
その実在感は凄い。CGの発達は凄いですねぇ

時間の都合で3D吹替え版を見たのですが、音声の音量がずいぶんと大きくて、映像と噛み合っていない感じでした。
ディカプリオの『シャッター~』でもそうでしたが、映画館の設備によるんですかね。

大惨事を起こしても起こしても懲りないインジェン社を吸収した企業によって、最新鋭の管理システムを以てついに開園。
で、遺伝子操作で新種のハイブリッド恐竜、インドメタシンじゃない、インドミナスレックスを作ってその想定以上に発達した知能と凶暴さで、やっぱり脱走され大暴れされちゃいます。
爪痕と熱反応が無いってだけで脱走したと思い込み囲いの中に入っちゃって、GPS探索できるならその場で言ってよ、です。
おかげでお客さん2万人もいるのに!と大騒動なんですが、兵器の攻撃にも怯まず突進する中、責任者クレアの甥2人が逃げてない!っていうので彼らを救出に向わなくては!となります。

恐竜に詳しいのでパークでは有頂天な弟くんですが、突然お父さんとお母さんは今頃離婚調停中なんだぁと泣きだしてションボリしだしちゃう。
パークになんの興味もないお兄ちゃんが避難警告無視して立ち入り禁止区域まで進入するのも、もっと凄いものが見られれば、弟が慰められるかもという意図なんでしょうかね。
こうしないとお話し盛り上がらないのでしょうが、弟くんの涙が唐突。それ考えるなら行きの機内でしょ。
彼女いるのに女の子ばかりに目がいくお兄ちゃんに構ってほしかったのか。
そうなると、ふたりで力を合わせていこうなんてお兄ちゃんに責任感芽生えさせちゃって、弟くんの作戦成功。
影で弟をいじめてるなんて母親は言ってたけど、まだ幼い弟を兄が邪険にするなんてよくある図。
結構いい子じゃないのお兄ちゃん。まだ幼さの残る顔立ちだし、弟・グレイくんも可愛いので、無謀なヤンチャ坊主がやはりトラブルメイカーなのかっ、とはなりません。
なんとか自力で逃げ切って合流したクレアおばさんから、私から離れないでねと言われれば、元・軍人の実戦能力を感じ取って、や!オーウェンといる!だし。
トラックで逃げてる最中に、オーウェンがバイクで追いついて来たのを見て、きたー!いえい!と喜んじゃうしと、可愛い。
スピルバーグ作品に欠かせない父子問題を、迷わずオーウェンのほうを頼ることで兄弟が父性を求めていることを表現したようでした。
しかし、滝壺飛び込んで泳いで逃げてきたのに、マッチが湿気ってないというのはいただけないですね。
ジョークですか?

人間ドラマ盛り込もうという意味なのでしょうが、ハイヒールでジャングル走り回るクレアと対照的に、彼らの母親は、忙しくててんてこまいな妹クレアにTELして、ちゃんと案内してくれてるー?え!?一緒にいないの!?久し振りに会わせたのにぃなんて泣きだすし。
旅行でもさせてその間に離婚調停をという父親側の提案を受け入れたが故に、子供たちが不憫だわぁと泣く母親って設定なのかな?
こうゆう母親が、目の前に迫った恐竜から身を隠している最中にTELしてくるんじゃないの?と勘ぐっちゃいましたわ。してこなかったけど。
仮にそこまでしていれば、母親のキャラが活きたのに。

オーウェン役のクリス・プラット。見憶えあると思ったら『マネーボール』で、ハッテバーグ選手役でしたのね。
一塁にコンバートされ不安を隠せない感じがとてもよかった。
ブライス・ダラス・ハワードってジェシカ・チャステインに似てません?

クレアの代わりに兄弟を案内していた秘書のザラがなぜずっと大きな黒いサングラスかけてたんでしょう?
外した場面ありました?確かずっとかけてたような。
スプラッター映画並みに残酷極まりない殺され方を予定しているから、顔を印象付けないほうがいいとの判断でしょうか。
悪役でもないし武器も持ってないのにひどすぎるわー。先にザラがなにかしたという伏線あってのプテラノドンの復讐ということなんでしょうか。『ジョーズ』遥かに凌駕する残虐場面でした。

3Dの見せ場は恐竜がぐわーっと迫ってくるところなんですが、警備兵がこちらに向かってネットガンを打って、捕獲網がバッと目の前に飛んできたところが一番びっくりしました。
避けそうになっちゃいましたわよ


映画
by august22moon | 2015-08-27 22:43 | 映画 | Comments(0)

誕生日の翌日夜に、にわか雨がありまして。
窓を閉めようと慌てて向ったら、棚の角に足の小指を強かに打ちましてね。
空間把握しているはずの部屋で棚や柱に小指ぶつけるって、まれにあるじゃないですか?
(あ・・・ありません?)
怒りの向けどころのない痛みを堪えて窓を閉めてから、ふと見ると、切れて血が出てるじゃないですか。
床にも血の跡。余計に痛くなってきたぁー
どうやら、棚の下段の扉の蝶番にぶつけたもよう。そんなとこにぶつけるの初めてですよ、もうもう。
友人からは「廊下で転んだり階段踏み外したりにも注意しなきゃいかん年齢よ」と警告されました。
部屋では一年中裸足でいるもので、それもまずかったですね。


d0109373_238313.jpgさて。これは少し前のこと。
友人お薦めのお蕎麦屋さんへ行きました。
閑静な住宅街の路地を入ったところにありました。
『石碾蕎麦 おもだか』さんです。















涼しげな佇まいです。
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玄関で靴を脱いで引き戸を開けて入ったフロアは板の間。
木の風合いを活かした椅子とテーブルが緩やかで優しいフォルムで。
高い天井に微かにスイングジャズが流れていました。
茶色の和紙のブラインドが強い陽射しを鎮めています。
カフェみたいですね。とても居心地の良い店内です。
厨房との境は本棚。池波正太郎のグルメ本から「龍馬がゆく」「夜明け前」などが置かれていました。
おや、湊かなえの「贖罪」なんてのもありますぞ。
玄関には新聞や雑誌も置かれていましたっけ。
(許可を得て撮らせていただきました。ありがとうございますなんて仰って下さって、恐縮です)
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昼時をだいぶ過ぎてしまいましたがまだ大丈夫でした。よかった~
最初に出してくださったそば茶の香りがいいですこと。
粗挽きと微粉の「二種もり」をいただきました。こちらは粗挽き。
写真では見え難いですが、淡い若草色。
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(若いひとの中には麺類が啜れないと聞きますが、私は普通に啜れると思っておりますんです。
ところが、粗挽き蕎麦が啜り難いわけではないのに、なぜか舌を咬んじゃって・・・いってー
妹が先日、白玉を喉に詰まらせ掛けたのを嘲笑してたんですが、ひとのこと笑えませんわ。
はぁ・・・やんなちゃう)
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食べ終える頃あいを見計らって、微粉のもりそばを出してくださいました。
お蕎麦について詳しくはないのですが、汁は辛味も少なくダシが強く立つほどでもない・・・気がしました。
どちらもお蕎麦が長め。
量も充分ありますのでけっこう満腹になりますね。
(盛り方に乱れがあるのは、ひとくち頂いた後だからです。念のため)
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平日限定のセットは、お蕎麦に野菜の小天丼が付きます。
つゆが濃いめなので美味しいー
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d0109373_2359664.jpgたいへん美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。




















d0109373_14922100.jpgさて、御殿場の『虎屋菓寮』さんへ。知人への贈りものを購入ついでに・・・

















御殿場店限定の「レモンティーあんみつ」
帝国ホテル内の『虎屋菓寮』さんでも限定でいただけるようですが、こちらは水羊羹かな?が富士山型です。

添えられた濃い目のお煎茶がとても美味しかったです。
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紅茶のゼリーと水羊羹、真ん中は白餡。お豆も柔らかく炊けてます。
レモンシロップをかけていただく、楽しい一品。
先に出された麦茶に入れてもとお薦めくださったので試してみました。
酸味が強くないので美味しく頂けました。
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こちらは「宇治金時」のかき氷。お抹茶が濃くて美味しい!
底に小豆餡がた~っぷり。
餡子の美味しさはさすがに絶品です。
ごちそうさまでした。
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東山にある『とらや工房』は見事な庭園が楽しめるのですが、こちらは街中とはいえ木々で囲った裏庭があり、その先にある藍沢神社の杜を借景に、落ち着ける「眺めのいい」空間です。
いろんなことを考えてモヤモヤな日を甘くあま~く過ごして、お腹いっぱい。
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d0109373_0533832.jpgささ、御殿場まで来たのですからもちろん『ロバギター』さんです。

店内にある雑誌「ku:nel」の06年のバックナンバーを読みました。
スローライフ提唱な雑誌なのに近付くサッカーW杯ドイツ大会にちなんで、ドイツの元・サッカー選手を取材したページがありました。
東西に分断された時代。その才能に亡命を恐れた政府から監視され、海外のクラブの目に届かないように国際大会出場も禁止され、地方の小クラブに飛ばされた悲運の選手の現在を追った記事。
こんなふうに政治に翻弄されたアスリートは多かったのでしょうね。なんと理不尽な。
65歳の今もシニアクラブでボールを追い、優しそうな奥さんと暮らし、地元クラブチームの試合の日は仲間たちとパブでビール片手にTV観戦する、サッカー漬けの日々。
苦難の日々も蹴飛ばして、幸せそうな笑顔に慰められました。
いい記事でした。・・・「ku:nel」、記事の幅が広いんですねぇ。





d0109373_054421.jpgcharaの可愛い歌声を聴きながらホットスパイスミルクティーとバターリーミルクティー。

帰り際にビートルズのインスト曲が聴こえたのですが、なんだっけ?
もちろん知ってる曲だったんですが、忘れちゃった。「I've just seen a face 」だったかしら?
たまに聴くビートルズもいいですね。

♪ Falling, yes I am falling. And she keeps calling me back again.


タイトル :ビートルズ 『夢の人』
by august22moon | 2015-08-24 22:59 | おいしいもの | Comments(0)

霧と麝香と花薄荷

今年も誕生日に妹からお花のプレゼント。
『ジヴェルニー』さんが、ゴッホのひまわり、トルコギキョウ、オールドローズ等の他、ピットや初雪草などで作ってくださいました。
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『ジヴェルニー』さんの店頭が素敵なので、さんざっぱら(散々の意)記念撮影しまして。
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一路、箱根路へ。
道も空いていまして、20分ほどで箱根峠に到着。地元は雲も切れて強い陽射しが降り注ぎましたが、峠は曇っていて涼しく23度くらいでした。
スイスイ進んで芦ノ湖に到着。往路ゴール・復路スタート地点でお約束のポーズをして、寄木細工屋さんで根付をまたまた購入。
芦ノ湖駐車場からこのお店まで、中国人観光客の方々の多いですこと。
顔立ちで見分けはつかなくても、みなさん威勢のいい大声なのですぐに分かります。
ご飲食しつつ荷物整理しつつ店外にいるお仲間に大声で、「等待☆*#△×◇§ ☐我馬上去~!」
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そして箱根神社へ。
こちらも中国人観光客はじめ、ポルトガル語、ドイツ語が飛び交って大賑わい。
ここへ着いたところで強い陽が射してきて、汗だく。
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今回初めて「願い串と起請文」を誓願所に納めました。
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九頭龍神社に参拝の後(今回はあまり長い行列はできていませんでした)、こちらでも御請願。
起請文を書いて「成就水盤」に浮かべると「溶け流れて芦ノ湖の九頭龍大神に届く」そうです。
水溶性の紙を浮かべると最初はゆっくり次第にあっと言う間に溶けながら長方形の穴に吸い込まれていきました。

境内ではちょうどご婚礼の後の集合写真を撮影されていました。暑い中たいへんですねぇ
外国人にはさぞ興味津津な光景でしょう。紋付袴の新郎さん白無垢に綿帽子の新婦さんをバックに記念撮影されていました。
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さて、芦ノ湖まで戻って、関所の姿を再現したお土産屋さんでひと休み。
カメラ操作間違えてレトロな感じに撮れてましたが、往時が偲ばれる・・・かな?
湖面を渡る風は涼しかったですが湿度が高いのに、冷房を入れてない店舗もあって汗をかいてしまい、ソフトが美味しい。
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芦ノ湖スカイラインを走ってしばらくしたら、ぐんぐん霧が流れてきました。煙みたい。
三国峠辺りではもう辺り一面の霧。見降ろす麓もすべて霧の中。
(ここでも大声の中国語が飛び交っていました。なんにも見えなくて残念ですねぇ)

展望公園からは芦ノ湖から大涌谷までが一望できるのですが、まったくなんにも見えません。
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なんとなく思いついて出掛けたのですが、行きの箱根路で吉兆がありまして。
それにドキッとしている自分にびっくり。
これは妹が縁起ものだと勝手に確信している兆しなんですけどね。
それは海外では吉兆だけど風土の違う日本ではどうなのかなぁなんて、訝しがってたんです。
でも私にもその偶然が重なったことがあって、あらこれもしかして?と揺らぎ始めていたところだったわけで。
なんだか分かったような分からないような話ですみません。お赦されませ。言うと減るんで(って、減るかいな)
やっぱり直感のままに来てよかったんだなあと思えたのでありました。
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箱根スカイラインに入って下りはじめると、陽も射してきました。
有料道路なのにヒビが入っていたり路面ボコボコ
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『ロバギター』さんに到着。
この日は「ちだパン」さん販売日でしたが、既に完売。残念。

ラズベリーカフェラテを初めていただきました。
お味が想像つかなかったのですが、ほんのり甘酸っぱいミルクの入ったコーヒーという味わいで、とっても美味しかったです。
他にも「黒糖とくるみのタルト」。黒糖が効いてとっても美味しい!
添えられたオレガノがいい香り。
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さてさて。当日誕生日だった私の為に、妹がオーナーさんにケーキに持参のキャンドルを立てさせてとお願いしましたら、快くお受けくださり「レモンとマシュマロチーズケーキ」を素敵にアレンジしてくださいました。
お忙しい時間帯でしたのにお祝いの言葉まで頂戴して恐縮です。
「お願い事しながら消してください」なんて仰ってくださって・・・。あちきは泣けたでありんす。
心に残る誕生日になりました。ほんとうにありがとうございました。
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d0109373_11532258.jpg毎年忘れずにバースデーメールを下さるお友達からも、充実の一年をの言葉。
ありがたき一日。



















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by august22moon | 2015-08-23 22:09 | 出来事 | Comments(0)

d0109373_17441559.jpg先に岡本喜八版を全編通して見てから見たかったのですが、NHKBSを見逃してしまいました。
部分的にしか見ていなくて、阿南が自決するのを延々映した場面は特に印象に残っています。

公開から10日も経っていたのですが、年配の方を中心にかなりの入りでした。
冒頭からひじょうにテンポよく語られ、「いちばん長い日」を中心に息詰まる展開。
無駄なセリフも描写もなく、群像劇と激動の時局を端的明瞭に描いていました。
特徴の聞き取れないセリフはほぼ無し。

鈴木貫太郎首相は、岡本喜八版で笠智衆氏が演じたほど好々爺の印象です。
しかし山崎努氏が演じるとなると、これが強かな人物に見えてしまいます。
耳が遠いのも都合が悪くなるとわざと聞こえないふりしてるんじゃないかと疑ってしまうような。
三船敏郎氏が強烈なインパクトで演じた漢・阿南は、より複雑な心境と達観を繊細に表してこちらは知将・阿南の印象。
次男の戦死の報を察したのかなかなか電話をしなかったのは、決意の後ではもう妻の声を聞きたくなかったのかもしれませんが、ようやく電話した時には長女が母親に電話してお話し中とは・・・
喜美子ー!早く電話切りなさーい!な観客。
切腹場面は岡本版と同じに長々とやる意味はありませんが、逆に決行までがちょっと冗長に感じました。
しかも「介錯は?」にはもっと緊迫感が欲しかった。
部屋の外での一礼も立ったままでなぜ正座ではないんでしょう。
随分と冷静。否、冷静を超えて冷淡。もっと厳粛に捉えるべきでは。
答えた阿南の声も、もっと苦悶の中から絞り出すようであるべきではないでしょうか。
床にリアルな描写をして見せたのに反してちょっと苦しさ堪えすぎのような・・・
関羽だってさすがに呻き声混じりになると思われ。

本木さんの天皇陛下は、その苦悩と祈りの佇まいがとても良かったと思いました。
良くも悪くも生々しくならない本木さんらしい演技。声も似せ過ぎず。
食糧難に何度目かのおかゆにも、‘料理番’の心づくしを察する優しさ。
ポツダム宣言受諾拒否を上奏するに生物学を例えに使う東條に向って、より深い知識と広い歴史解釈と帝王学で論破する毅然とした態度に、東条への不信感が表されて見事でした。
真情が丁寧に描かれ、御聖断の言葉には心打たれるものがありました。
玉音放送を録音する部屋へ向う時の歩調が早足なのは独自演出なのでしょうか。
別の映画ではもっと静々と進む場面ばかりが印象に残っていますが、陛下の決意の確固たるものを表しているようでした。
良子皇后役が池坊由紀氏と後になって知りました。粋な配役。

で、私の年齢的には侍従長として記憶に残る、入江相政氏も登場していたんですね。
御文庫へ行くのではなく戻りたいと言えば反乱将校たちは通してくれるのではと一計を案じた侍従に、「言い方ですか?」と訝しがり、果たして許可されると「言い方でしたね」と返したのがそうでしょうか。
あの飄々とされたお人柄が偲ばれるエピソードでしたので。
ベテラン侍従たちは落ち着きを失わずどこか鷹揚な構えである様が微笑ましくみえました。
録音テープの保管に困った政府側から依頼されるもすんなり受け入れたり、
騒然とする宮城内で録音テープは無事かと駆けつけた侍従に、植本潤さんたち他の侍従たちがケロリと、「ありますよ?」は、ちょっと笑えます。

田中司令官役で木場勝己さん。「切腹は痛てえんだろうなぁ」なんてわざと軟なところみせておいての畑中への一括はさすがの迫力。
畑中を演じる松阪さんも血気に逸る若さを大きな眼に表し好演。
電源を切られ通じていないマイクで決意書を読み上げる表情にも自棄というのではなく、悲壮感が感じられました。
それをガラス窓越しに茫然と見つめるNHK職員、という画も印象的でした。

戦記物に出るのは珍しい堤真一さんも相変わらず鮮やかな台詞力。
言葉が残るんですよね。映像上に。
緩急のつけかたも相変わらず巧み。銃声にベッドから飛び起きて舞い散った書類踏んで滑って転ぶとこすっごく痛そう。


何度も中座するおじいちゃんいるし、トイレなのか出口を間違えて右往左往する女性いるし、携帯は鳴るし、出るし、ありゃりゃな鑑賞環境でしたが、怒涛の展開にのめり込んで見ることが出来ました。
総じてベストなキャスティングで、見応えのある作品でした。
ただ、真夏の暑さがまったく感じられませんでした。
じりじりと照りつける陽射しに流れる汗、熱帯夜だったのではと想像させる汗が滲んだ軍服なんて、将校たちの焦りや苛立ちを演出するに効果的だと思うのですが。
みなさん涼しげ。


映画
by august22moon | 2015-08-20 23:20 | 映画 | Comments(2)

「去る音の夜がふかい」

子供シャギリの山車に遭遇。
この日は夏祭りも中日。可愛い掛け声が路地に響いていました。

中日は、頼朝公が源氏復興を祈願し旗揚げの日を例祭の日としたことに因んで、頼朝旗揚げ行列が催されます。
芸能人さんに頼朝公を演じて頂くんですが、この暑いのに鎧着せられて、申し訳なくなりますねぇ
6~7年前の沢村一樹さんは兜まで被らされてました。
でも、お顔に汗をかいてないようだったと、その時見物した友人も驚いていました。
冷えピタいっぱいくっつけているんでしょうか。
風間トオルさんの時も猛烈に蒸し暑かったのに涼しげでした。さすが俳優さんです。

その年は16時に大社を出発して、30分後位に広小路駅前を通過したのを私も見物したのですが、友人によると今年の頼朝公役・筧利夫さんご一行は、随分早くに通過してしまったそうな。
筧さん、はやっ
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d0109373_16304366.jpg16日、夕方に送り火。
迎え火よりいい感じに炎があがりましたよ。

夜には、精霊棚も少しお片付け。
昼間は省エネ温度でクーラーを点けっ放しにしておいたのですが、お花半分はしおしお。
まだ元気な薄いピンクのトルコキキョウは仏壇に供えました。
今年から、環境問題を鑑みて精霊送りが廃止され、お供え物は各戸で可燃ゴミと一緒に処分することになりました。
茄子の牛、きゅうりの午、積み団子、鬼灯は、半紙に包んでお線香を3本添えて更に紙袋に入れて、可燃ゴミの収集日に出します。
お線香を入れるのは、生ゴミと一緒に出すのが憚られるようならと知人からのアドバイス。
真言宗ではお線香を3本立てるので3本入れることにしました。

翌日は断続的に大雨が降って、涼しい一日になりました。
 


タイトル : 山頭火
by august22moon | 2015-08-17 22:29 | 季節 | Comments(0)

篠笛の風

d0109373_2532522.jpgさて、土曜日は親戚のお墓参り。
妹が行かれなかったご先祖のお墓にお線香をあげてから、叔母とイトコのお墓参りへ。
こちらのお寺の墓地は所々に木陰があるので少しは楽なんですが、到着した時間にまだ太陽は木に隠れておらず、日照りの中でのお参り。
汗が滴り落ちます。ナダル並みだよー(当日、ロジャーズカップのナダルvs錦織戦を見ていたので)













ダメだ~登れそうにないーと
毎年泣きごと言いながらさらに上の親戚のお墓へ。
日傘を差してはいても、帰宅後に指輪や腕時計の跡が白く残るほど日焼けしちゃってました。
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d0109373_324377.jpg母の祥月命日でもあるので、ちょこっとお参りしまして。汗だくで帰宅。

















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三嶋大社夏祭りの初日なので、夜になってからお出かけ。

まず『ビアリッツ』さんへ。満席でしたので外に設けられたお席で生です。
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d0109373_3272816.jpg駅前広場での競り合いに向う山車も通ります。


















さて、大社前で行われる当番町の山車のシャギリ競り合い見物へ。
当番町以外の据え置き山車が大社までの通りに並んで、シャギリが始まりました。
寿町の篠笛のお兄さんがかっこいいーなど言いながら人混みを進みます。
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交差点では涼しい風も通りましたが、すでに汗だく。
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鳥居の先の階段から見物したかったのですが、すでにたいへんな混雑。
なんとかスペースをみつけたらそこは実行委員さんたちが合図を送る場所でした。
提灯の合図で競り合いが始まります。
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今年の当番町は大社町・日の出町・東町・南二日町・東本町1丁目・東本町2丁目。
中央町は社頭据え置きなんですね。
当番町は昼間からの演奏が3日間続くとか。たいへんだぁ

威勢のいい屋台囃子に汗だくなのも忘れます。
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小休止が入ったところで、広小路駅前のシャギリ競り合いを見に移動。
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こちらも大勢の見物客がいましたが、社頭よりは少し空いているので見物も楽です。
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d0109373_423585.jpgと、勇壮な屋台囃子を堪能して、さっき見かけた石焼きのフランクフルトが気にかかり・・・
モグモグしながら、再び『ビアリッツ』さん前で、もう一杯飲んじゃう?などと話していたところで
友人と久し振りに再会。
ちょっと会わないうちに、お子さんも大きくなって背も伸びちゃって・・・しみじみ














d0109373_4105434.jpg飲みかけですがサングリアと生ビールで、お疲れさま。

はぁ~、よく汗をかいた一日でした。

帰路、あちこちの町内会詰所で打ち上げの楽しそうな声。

by august22moon | 2015-08-15 23:16 | 季節 | Comments(0)

5月や10月のように過ごし易い季節ならばいいのにと毎年恨めしく思うお盆がやってまいりました。
ご住職が棚経に来て下さる予定日が今年も入り日前日の12日。
しかし来訪予定時刻が8時から10時というお知らせが郵送されてきてびっくり。
20分ほど早くいらしたこともあったので、遅くとも7時半には準備を完了させておかねばまりません。
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積み団子担当の妹が珍しく「お水入れ過ぎちゃったー、失敗ー」。
再び粉を買いに行き作り直したり(余ったおだんごは夜食)。
おはぎの餡がぱっさぱさになっちゃったりなんてことがあれど、なんとか前夜に準備は整いました。
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朝、お膳や果物などを出して準備完了。
朝食もささっと済ませ待つ。ただただ待つ、のであります。
一服するのも台所の換気扇下で、玄関前の物音に聞き耳立てながら。
ロジャーズカップのLIVE放映や一昨年の決勝戦など見つつ、ひたすら待つ。
結局、おみえになったのは9時20分頃。

なんと8日(土)から棚経に回ってらしゃるそうで、「土・日でも構わない?」と仰るではありませんか。
5日も前になるということでしょうか!?
檀家さんが多いのですから仕方ないんでしょうけれど・・・盆入りにもう一回精霊棚を作り直さないといけないのもなぁ・・・
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d0109373_19532789.jpgさてその後、
親のお参りへ。


遠くには入道雲が出て、山も雲に覆われていましたが、頭上は雲ひとつなく炎天。
時折涼しい風は吹きましたが、汗だく。














d0109373_112464.jpg暑さに手拭いを頬被り。
『天城越え』のハナ被りとも言う、のは私だけ。
「あにさ~ん」

明日の入り日に改めて来たいのでお花は少なめに。














d0109373_23364648.jpgささ、『ロバギター』さんで涼みましょ。

御殿場はさすがにちょっと涼しい
















本日のスイーツから「杏仁豆腐、桃と中国茶のシロップ」をいただきます。
いやもう見た目が可愛い。
杏仁豆腐は中国茶のシロップに合って甘味も抑えられて美味しい。
よく見られる固めにつるんとした食感ではなく柔らか。
桃もおいしー
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d0109373_23461174.jpgガラスの器がレトロで素敵。
ちょうど雑誌で、古い家の魅力を活かした住まい方の特集記事を読んでいたところ。
一昔前のかき氷もこんな器でしたね。
















d0109373_2354495.jpg冷たい飲み物にしようか迷いましたが、やっぱりバターリーミルクティーとホットスパイスミルクティー。
お盆前の平日なのにお客さんはひっきりなしの盛況でした。
ごちそうさまでした。

県内のカフェを紹介した本があったので拝見。
『ロバ』さんももちろん紹介されているのですが、オーナーさん肩と髪の毛しか写ってない。
ハンサムさんなんだからどーんとアップで載せちゃえばいいのにねぇなんて言いながら見ていましたら、こんなところに?というほど意外な場所に雑貨屋さんがあるのを発見。
遠回りにもならない場所だったので、行ってみることにしました。










d0109373_0112772.jpg雑貨屋『tasse』さん。
毎年、桜の頃にはお花見に来る小学校のグランド沿いに走る線路の踏切前。
新幹線高架もすぐ側。まさに隠れ家。
店前の路地は、国道からの抜け道として利用されているようで、タクシーがひっきりなし。

入ってびっくり。中川政七商店やminaの布小物、ittalaやALABIAやファイヤーキングなどの食器類、キッチン小物、ガラス小物、文具などなど。
カジュアルウエア、ソックス、ストールなどファッション類まで。
静岡の『Fosset』さん以上に充実の品揃えで、拝見しているだけで楽しい。
入り口扉からは小学校のグランドが目の前。濃い緑の葉が茂った桜も目の前。

入り口左手には椅子とテーブルがあって、その隣りのSALE品を拝見しようと進むと・・・テーブルの向こうから可愛い脚がにょきっと上がりました。
ソファに男の子が寝転がっていたのです。
オーナーさんの息子さんとのこと。「夏休み、ってやつです(笑)」
それから息子さんは静かに積み木で遊び始めました。
ふと見ると今度はソファに立って積み木を高く積み上げていました。凄いねー上手に積めたねぇ。
「えれべーたー」
おお。なるほどー。
しばらく商品を拝見していると今度はさらに高く積みあげたその頂上に、なんということでしょうなにやらフィギュアが置かれているではありませんか~。
それなあに?「おーず」。
ああ、仮面ライダーオーズね。おばさんちょっと知ってるぞ。
「うちゅうへとぶのにへるめっとがいるからオーズはうちゅうへいける」
みたいなご説明が。発射台になったのねなるほどなるほど

帰宅後にブログを拝見したら、土・日・祝日がお休みだとか。
素敵なお店は大概が日・祝日休み。有給摂らないと行けない。
店主さんに小さいお子さんがいらしたり主婦だったりすると、仕方ないですよねぇ。
でも『蕎麦・宗』さんなんて男性店主なのに、ランチ営業だけ。
長く土・日も盆暮れもなく出勤していたせいで、休日定休日とされる店舗に、横綱相撲やねぇとそっと嘆息するのであります。
次に来れるのは、ぼくちゃんが「冬休みってやつです」の頃かな?


翌日の盆入りは、ロジャーズカップの3セット目で途中棄権したバブリンを見送ってから、ご先祖と親族のお墓へお参り。
夜中の雨が上がって蒸し暑い曇り空でしたが、お墓に到着してしばらくすると雲切れがして強い陽が射してきて汗噴出。
近くのバス停にちょうどバスが来たので飛び乗って、親のお墓へ。
お寺近くの花屋さんで供花を買い足そうと、路地に入ると小学生が飛び出して翔け抜けて行きました。
路地裏は夏休みを満喫する小学生の天下。

お寺は盆参りの方々で賑やか。
前日刺した香花の葉がほとんど茶色く枯れてしまっていたので、戻って香花購入。やれやれ。
また曇ってきていたのですが、途中通り雨があってその後一段と涼しくなりました。
お参りの皆さんが急な雨に慌てて退散されるのを後目に、差した傘から腕だけ出して汗を洗い流す。

照って曇って降っての一日。
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d0109373_1445740.jpg「もう来てるから。い・ら・な・い~」って言ってるであろう時間ですが、妹の帰宅を待って点火。


夜中にまた少し雨が降って、夜風はだいぶ涼しくなりました。

















d0109373_1575358.jpgタイトル : 山頭火「其中日記(七)」
by august22moon | 2015-08-14 22:41 | 季節 | Comments(0)

d0109373_1723720.jpg国際交流基金の共催で、東京芸術劇場と明洞芸術劇場で昨年上演されたオール韓国人キャスト版。
初演版を部分的には見たことがあったのですが、全編通じては初めて見ました。

字幕のセリフはほぼ同じようですが、野田作品特有の言葉遊びのニュアンスをハングル語でどう翻訳したのか。
「果て」と「はて?」とか「三次元と四次元の間には時間が~四次元と五次元の間には給食がある」とか。
シュラの苦悩を知った家庭教師の言葉をブラッドベリの『霧笛』で表した場面は、是非とも日本語で聞きたいところなんですが、家庭教師役の俳優さんが、言語が違うことが気にならない演技でした。
シュラ役の女優さんも魅力的で、マリアへの葛藤と家族との確執を見て、今更ながら気付きましたが、この設定は『イグアナの娘』に共通している部分もあるのですね。

原作は短編で、萩尾氏特有の凝縮されたセリフとコマ割りが短編であることも忘れるほど濃密なお話し。
これに野田氏特有の言葉遊びと、思想の深く壮大な広がりと転がり(笑)を加えて、シュラの苦悩を描いて見事な作品でした。
タイトルの『半神』を魂の意味とせずに、スフィンクスや聖ガブリエル等の神話の神たちを登場させて、結合双生児を神話世界の仲間とし、人間界から取り戻そうとするので、双子はまるで堕天使のよう。
役名も原作と変えてユージーをシュラ、ユーシーをマリアとしたのは絶妙。

でも最後、なぜユージーのあのセリフで終わってくれなかったかなぁ、
萩尾さんはそこに拘りはなかったのかしら。
神話を絡め、シュラの心をマリアの肉体に残すという分離を施されるので、原作のように最期まで無垢な笑顔を向けるマリアの哀れやシュラの驚愕は描かれない。
命を掛けて個人を獲得したシュラがマリアのふりをして生きながら、親族との集合写真に過去の自分の亡霊を見せる場面は少々コミカルでしたが、シュラの辛さと後ろめたさが突き付けられました。

あれほど望んだ孤独は、やはり「夜ふけになると鏡の前でそれをぶら下げてうっとりと眺める。まるで宝石みたいな」ものではなく、世界の螺旋の渦の中に永遠に回り続ける。 
このシュラは、雨の夜に孤独に涙することはなく、
夜毎、彼方まで続く二重らせんを見上げるのだろう。マリアから発せられる霧笛に耳を傾けながら。

by august22moon | 2015-08-06 21:15 | 観劇 | Comments(0)

♪ 夏のせい

この暑さに無謀かしらとも思いましたが、風もあったので思い切って
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冨士浅間神社さんへ。
すっかり神社おばさんです。
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陽射しは強いですが、風が爽やか。
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がおー  んぐー
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d0109373_17243289.jpg30℃切っているんじゃないかと思われるほど
涼風が吹き抜けます。




















駐車場の先の歩道橋辺りはさすがに炎天下で、暑かったです。
でも風が強くて気持ちいい
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着いたころにはすっぽり雲で覆われていた頂上も見え始めました。
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ヘリだー!と慌てて構えるも、むー機首が撮れなかったー
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御殿場駅近くへ来た時はまた雲に覆われました。
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d0109373_17325864.jpgさてさて『ロバギター』さんです。

















d0109373_1734846.jpgとりあえずアイスコーヒーをいただいて、ほ。




















本日のスイーツから、ベトナムコーヒープリンをいただきました。
これが頂きたくて来たといってもいいのであります。
ほろ苦みもまた美味しい。
トッピングの氷はオーナーさんがざくざく砕いてらっしゃるのが聞こえてきました。
ふわふわなところとザクザクなところがあって楽しい食感。
汗もひいて、の~んびり。
女子のおひとりさまが多くて静かな店内に、微かに流れる「summer nude」聴いたりスチャダラパーの歌詞にムフフと笑ったり、本の続き読んだり
極上。

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タイトル : オーナーさんがお気に入りと仰って教えてくださった「サマージャム'95」。
♪ カーッとこられると こっちも負けるかって気になるの
解ってんのに炎天下に 全然意味なく家出たりしてね
・・・誰のせい?それはあれだ 夏のせい
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by august22moon | 2015-08-05 23:08 | おいしいもの | Comments(0)