桜色の雑記帳

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出会った本、映画の感想。日々のこと。

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「青白いふしあはせの」

d0109373_0444596.jpg十五夜は曇って見られませんでした。
スーパームーンはどっちに出ているのだ?と
トボトボ歩いて、ふと振り向くと信号の上に、びかー。

おや、そちらにおわしましたか。













でん
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ごろーん
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少し昇ると銀の月。
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まるで雲に吸い込まれていくように
どんどん遠くへ昇って行ってしまいました。
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タイトル : 萩原朔太郎「月に吠える(悲しい月)」
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by august22moon | 2015-09-29 00:31 | 季節 | Comments(0)

言の葉たち

曇りのち時々小雨の日。
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街中が秋の香りに満ちています。
この満開の金木犀は御殿場『ロバギター』さんの駐車場隣り。
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御殿場市の呉服店『正直屋』さん、『ヨコヤマ鶏卵店』さん、レストラン&バー『明天』さん、『ロバギター』さん4店舗で開催の古本市へ伺いました。
先ずは呉服店『正直屋』さんへ(かわいい和小物いっぱい!)。すでに数名のお客さんがいらっしゃいましたがどんどんお客さんが増えて盛況。
それから『ロバギター』さんへ。
こちらのお店先にもたくさんのお客さんがいらして盛況でした。
店内も盛況。
バターリーミルクティーとさつまいもプリン。(プリン最高です。濃厚さがすてき)
ラズベリーカフェラテとラズベリーとサワークリームのマフィン。本日はラズベリーな気分なのなの。
ごちそうさまでした。

スイーツ味わいながら購入した本につい夢中になってしまうのでありました。
様々な本が発する言葉が交錯する店内のBGMは歌詞が愉しい曲ばかり。
ことば、ことば、ことばのこころおどるいちにち。
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d0109373_0555637.jpgこの他にも岩波文庫をげっと。
『横山鶏卵店』さんで出店の『あまやかん』さんという不思議な屋号はなんと店主さんのお名前をアルファベットにして逆読みしたものなんですって。うまい!
と、夜になってやっぱりあの本買えばよかったわーが始まるのであります。
やってしまったー出会いを逃がしたわー

『明天』さん店頭は残念ながら既に店じまいの仕度中でした。
もう少し早く回れば各店舗ゆっくり見られたのに残念。

様々なジャンルの本が置かれていて、とても楽しかったです。
また開催してくれないかな。







d0109373_1154620.jpg古本市には遅れてしまったけれど、今日こそお食事するぞーと、夜の部開店時間まで時間を潰して、いざ。
『ロバ』さんにもお薦め頂いていたのですが、遂に伺えました。

店内インテリアがとてもユニーク!
インドとかバングラディッシュを思わせる小物が飾られていたり、階段にはキリスト像が置かれていたり。
1階は楽しい混沌がありました。
二か所の入口扉は開けられて、涼しい夜風を通しています。
交通量の多い幹線道路沿いなので、引っ切り無しに通過する車の音が店内のテンションを上げているようでした。
2階はテーブルも大きくて、照明を抑えたフロアは落ち着いた雰囲気。
大きな窓からは、高架道路の坂を流れるテールやヘッドライトが夜の闇に浮かんできれい。







お酒の種類も豊富で、お酒と食事を楽しむお店なのですが、我々は車なので、アイスコーヒーとレモンジンジャー(だったかしら?)
「パリパリポテトのシーザーサラダ」はポテトがいいアクセントで美味しかったです。
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「グリルしたチキンとサフランライスにオリジナルホワイトソースとチリソースをトッピング」した「チキンオーバーライス」
ん~美味しい!
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こちらは、メニューでは「ナポリタン」でしたが、トマトクリームソースという感じ。
このソースがねぇ・・・なんか独特で美味しいんです。
隠し味はなに?と食べながら考えるんですが・・・。なんだろうなぁ
とにかく新鮮な美味しさでした。なんだろうなぁ
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d0109373_1463851.jpg入った時は2階の団体さん以外は我々だけでしたが、あっという間に2階は満席。

ご、ご予約席がある!ま、まさかロバ美さんが打ち上げに!?だったらどうしましょなんて勝手にドキドキ。まもなくいらしたお客さんはもちろん違う方でした。てへ

壁や棚には沢山の雑誌のバックナンバーが置かれているのですが、壁にはまるでその本のために作られたかのようなニッチ型の本棚。納められているのは、大友克洋氏の「AKIRA」全6冊!
うう・・・背表紙見てるだけで偏頭痛が・・・
で、ふと別の棚を見ると、「AKIRA」の2・3・6巻があるではありませんかー
ダブったのかー ダブって買っちゃったのかー
ああ、鉄雄の頭痛が蘇るー いや、ウチにもあるんですけどね。










さてさて。デザートは、「リコッタチーズの生地にドライフルーツやアーモンドを混ぜ込んだイタリアのアイスクリームケーキです」の「カッサータ」。こちらもとっても美味しかったです。

どのお料理もオリジナリティーある凝ったものばかり。
しかもお値段がリーズナブルなのが凄い。
スタッフの皆さんの応対もさわやか。人気なのも頷けるのに、11月初旬には閉店されてしまうとはとても残念。

ごちそうさまでした。
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御殿場市から裾野市までの下り路線側に点在する真っ暗な林から
スズムシやコオロギなど秋の虫たちの大合唱。
窓を閉めた車内にも聞こえてくるほど。 
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夜食は『とらや』さんで購入したおはぎ等々。
お彼岸明けですから、おはぎ食べませんと。

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by august22moon | 2015-09-27 00:26 | おいしいもの | Comments(0)

里山の初秋

曇りがちですが、まだ夏の陽が射す日。
シルバーウィークで渋滞が心配でしたが、お出かけ。
初めて新東名を通りました。道路幅も広く、トンネルも広くて照明は目に優しい光なんですね。
d0109373_23404975.jpg山また山。
これはお茶処、金谷あたりだったかな?

大井川も超えて
遠州森町SICから280号線へ降り一直線
長閑な里山風景の中を走って













遠江國一宮 小國神社です。
渋滞に全く会わず順調に到着しました。
多くの参拝客で賑わっていましたが、駐車場にもスムースに駐車できました。
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杉やヒノキに囲まれた参道は涼しい風が通ります。
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飯王子社、鉾執社 事待池の向こうの八王子社、神幸所。
昭和47年の台風で倒れた御神木の大杉の根株は、老木で中が空洞になっていて、縁の年輪だけでも500余年とか。願掛け杉とも呼ばれて洞穴に散銭して願掛けしたそうですが、穴に入れられないので、注連縄や亀裂の隙間に小銭がびっしり詰められていました。
離れて見ると、金属製の注連縄なのかと
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境内は光りが降り注いで明るく清々しい趣きです。
少し早目の七五三詣りの親子連れもいらっしゃいました。
左が社務所。右が舞殿。拝殿横の大宝槌。金銀石と願掛松。
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社務所の裏手にある「縁結びの御神木」、ひょうの木。
西側の杜はシュウカイドウが花盛り。木陰で涼しかったですが、湿度が凄くて汗がだらだら
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「打ち出の木小槌」のお守りは特に人気のようで、10月だったか11月末まで「現在奉製中」だそうです。
受験を控えた友人のお子さんへ合格守りを選びました。
なぜ五角形なのでしょうと伺うと、にっこり微笑んで控えめに「ごうかくなのでごかく・・・」
なるほどー
無地の黒に金文字も鮮やかなお守りが目にとまりました。無地って珍しい。
思わず、無地にはなにか理由が?なんてお尋ねしちゃいましたら、「色んなご趣味の方用に・・・」
男性なんて煌びやかでないものが好みの方もいますものね。なるほどー
とても親しみやすい応対をしてくださる巫女様でした。

社務所脇のベンチで、秋の風が通る境内の雰囲気を味わって。
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森町は遠いよぉーと周りから言われていましたが、東名に乗ればすぐで、国道に降りてからは一本道で看板も多くて、迷うこともない場所でした。
参拝客も多かったですが、静謐でいて和やか。心休まるお社でした。
伺ってよかったです。
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d0109373_1214919.jpg一の鳥居脇にある「ことまち横丁」という、茶屋やお土産屋さんの在る場所で、かき氷。
ソフトクリームも頂いたのですが撮れてませんでした(笑)
深い緑は優煎茶という抹茶のように濃い味のシロップ。
頭きーん

















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来る途中で見かけた「ききょう寺」という看板に惹かれて、曹洞宗 鹿苑山香勝寺さんへ伺ってみました。
桔梗の花はもうシーズンも終わっているはずなのですが、開園中と書かれていたので少しは残っているのかもと向ってみました。
お寺前の駐車場では、塀際にビーチパラソルを立て椅子に座ったおじいさんが駐車係りのようで、車が入る度に小石を塀の上に並べているのが微笑ましい。

本堂左手にききょう園入り口があって、入園料大人500円(!)
あまり花も残っていないとのことで450円にサービスしてくださり、来年も同額で入園できる割引券と招福銭の入ったポチ袋を下さいました。
確かに桔梗の花は少ししか有りませんでした。
敷地はこれは満開の時期にはさぞ見事であろうと思われる広さでした。
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それでも遅咲きの株がいくつかありました。
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園内には他にも女郎花や萩や紫苑など秋の花がまっ盛りでした。
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順路の先には「恋愛成就観音」さま。
自由に鐘をついてよいとありましたので、失礼して。
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敷地内の稲荷神社前だけでなく、水子地蔵、恋愛成就観音像、大念珠、日本で二番目に大きい布袋様像、白龍頭観音堂、本堂前には2台と、お賽銭箱が小まめに置いてあるお寺さんでした。
帰りに駐車料金を払うのかな?と思いましたが、先ほどのおじいさんは椅子に座ったまま。
にこにこと手を振って見送るだけでした。
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お夕飯は、静岡市内の『グリルくらもと』さんで。
初めて伺いましたが、地下へ進んで入り口ドアから店内を拝見すると、白いクロスに白いナプキンがきちっと揃えられた高級感溢れる落ち着いたレストランではありませんか。
ちょっと緊張して、予約をしていませんが宜しいでしょうか?
どうぞどうぞとお勧めくださり、安心して席に。

店頭でお薦めの一品として紹介されていたオムライスと、海の幸スパゲッティ。
オムライスはケチャップソースかと思いきや酸味も程よいコクのあるソース。
パスタのソースも魚介のダシがよく効いて、たいへん美味しかったです。
アラカルトメニューにはハンバーグやカレーもありましたので、次回はぜひランチで頂いてみようと思います。
ごちそうさまでした。
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d0109373_159534.jpg入れ替わりにセレブっぽいマダムグループが入ってらっしゃいました。

by august22moon | 2015-09-23 23:27 | 出来事 | Comments(0)

彼岸入り

友人と『ビアリッツカフェ』さんへ。
木曜日の夜中は豪雨ともいえる土砂降りと家が震動するほどの雷で目が覚めました。
午前3時には、津波注意報が海岸沿いの沼津市で発令されていました。
沼津市在住の友人によると、午前3時にサイレンが鳴り、防災無線で避難を呼び掛けていたそう。
私の住む地区でも、1度だけ防災無線で避難がどうのと放送されたのですが、ちょうど土砂降りの最中で、何を言っているか聞き取れなくて、私たちが避難するべきなのかと、一瞬緊張。
海岸沿いにお住まいの方々はさぞ眠れない夜だったことでしょう。
翌朝7時頃には雨もすっかりあがって青空も見え、暑いくらいでした。

マスターさんは8月に研修で渡仏。
店名と同じビアリッツの地名が入った灰皿や楊枝入れは研修の合間に見つけたとか。
十字のマークは、ラウブル(バスク十字)と呼ばれるバスクの象徴とされているマークなんだそうです。

帰りはイスタンブールの空港でトランジットに5時間もかかったので、疲れたとか。
その際見つけたと仰る、鮮やかな花柄のお皿はパン皿に使われていました。
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白はカリフォルニアワイン。seaglassという名前。ラベルがきれい。ボトルの青も美しい。
で、話し込んで『鬼と呼ばれた男』も、あらしさんも見逃して、酔い酔いで帰宅。
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さて。お彼岸の入りでございます。
ご先祖さんのお参りして、イトコと叔母のお参りして、親のところへ。
薄曇りで涼しくお参り日和。
今年は母の十七回忌。日程が決まったのでお願いにあがったら、住職から来年の父の三十三回忌は命日も1日違いなので合同であげて構わないとのことで11月にお願いすることにしました。
その日までに喪服のウエストサイズを落とさなきゃ。去年着たら跡が付くほど厳しかったんですよね。
キャンディー「ミルクの国」はお布施のお返しに頂きました。
ご先祖さんへはバラ色のトルコギキョウと赤紫と青紫のりんどうを供え、親戚にはクリーム色で縁がアプリコットピンクのトルコギキョウ。
イトコは高校時代にバレー部だったので、20年ぶりに世界と対等に戦えるようになった全日本の試合を楽しんでるかね?どうかね君から見た石川選手は?なんて涼しい風に吹かれながら呼びかけて。
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夕方になって妹が、甘味処へ行きたいと言いだしまして。
数件当たるも、閉店時間だったり素朴すぎたり。
結局、『村上屋』さんで、おはぎやみたらしだんごを買って帰りました。

夕飯は「丼ものが食べたい」とも言いだしまして。
三島・沼津ではコレというお店が見当たらず、どうしようと車を走らせていると、『弥次喜多』の看板が目に入りました。
『藤堂』新店舗のお隣り。平町かな?380号線沿い。開店祝いの花もまだいきいきと咲いている所を見ると、開店したばかりのもよう。
以前は下香貫のお店にはよく伺ったのですが、最近はすっかりご無沙汰。久し振りにボリューム満点のフライものを頂いてみることにしました。
ひれかつ定食と海鮮フライ定食です。あさりのお味噌汁とごはん、香の物が付きます。
山もりの千切りキャベツは相変わらず。ポテトサラダが添えられていたんですが、今は別売りなんですね。
美味しかったからオーダーしてみようかと思ったのですが、とても食べ切れそうになくて諦めました。
食器も盛り付けもちょっと味気ないけれど、美味しさとボリュームは相変わらず。
ヒレカツは1枚をカットしたものではなく、塊が4個。柔らか~
テーブルにはゴマ塩が常備されていたんですが、こちらには無いんですね。
とっても美味しくいただきました。
なんと、この日がオープン初日だったとか。なんだか縁起がいいわぁ。
ごちそうさまでした。
お腹いっぱいすぎて、おはぎはとても食べられませんて
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by august22moon | 2015-09-20 23:51 | 季節 | Comments(0)

銀の空

d0109373_1544815.jpg御殿場市の中央公園で開催される「ごてんばアートクラフトフェア」へ行ってきました。

曇っていたのに昼過ぎには真夏の陽射しで暑かったので、かき氷のお店は大行列。
着いたのは13時半頃だったので、フード類のブースはまだまだ行列。


















木工・アクセサリー・陶器・布小物・革製品・ガラス・食器 ・・・
ありとあらゆる雑貨作品の作家さんのブースが164軒。
30軒近い飲食店ブース、18軒のワークショップブースが参加している大規模なお祭りです。
ブースがあるのは柔らかな芝生の上なので歩きやすいですし、ブースがきっちり整列して設営されているので、とても見やすくて回り易いのがいいですね。
お子さんが走り回れるスペースもあるので親子連れも多く、大盛況でした。
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妹は、『デザイン工房 エッセ』さんで淡水パールのリングや、『nul』さんという工房のピアスとブローチを購入。
絵付けの上にプラ板を圧縮してあるのだそうです。
ピアスは左右色違いなのではなく、黄色とネイビーのどちらにしようか迷って、結局両方購入。

私は、写真ではどう見ても黒ですがこげ茶色の七分丈ブラウス(外光では確かにこげ茶でしたこげ茶こげ茶)と、コットンパールのロングネックレス。
三日月をネックレスのビーズに引っ掛けて雰囲気を変えられる、というのが楽しくて。
これすっごく気にいっちゃいまして、そのまま着けて帰りました。
多分、『Molwas』さんという作家さんだったと思うのですが・・・どれがどこのショップカードか分かんなくなっちゃって・・・違っていたらごめんなさい。
物静かな女性の作家さんでした。どれも丁寧な造りが印象的でした。

金色の「新芽のブローチ」は、『文福』さんのお作品。
黒い丸は地面の土を表現されているそうです。

店舗を持たれない作家さんの作品とは次いつ会えるか分からないと思うと、ついつい手が出てしまいます。
迷ったら「出会いだ」と納得させちゃう自分がいますです。はい。
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つい夢中になって、気付いたら2時間半も歩き回ってしまいました。
16時からはアイリッシュミュージックのユニット「tricolor」さんが演奏。
ドラマ「マッサン」の音楽の演奏もされて、シャーロット・ケイト・フォックスの歌にも参加されているそうです。
5月にライブもされた『ロバギター』のオーナーさんとも親しくて、自己紹介では『ロバ』さんのお名前も出ました。

演奏も佳境に入ると、小さなお子さんたちが音楽に乗って踊りだしたり、観客のみなさんもリズムに乗って手拍子で盛り上がりました。
アンコールもあって、楽しかったー
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空を見上げながら聴きたくなる音楽。
黒雲が流れてその上の白い雲が切れて青空が覗いて・・・コーズウエイの空を思い出すわぁ
なんて行ったことないですけど、てへ
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d0109373_232825.jpgお隣りでは男の子が『tricolor』さんの演奏する姿を見ながら一心に絵を描いてます。
その絵がとても上手。通りかかった方もその巧さに感心。
なんでも「頼まれたから」だとか。
おや、プロの画家さん?お仕事中でしたか?
演奏が終わると絵も完成。私たちがあまりに感心するので照れくさかったようで、くるっと裏返して走って行ってしまわれました。













d0109373_2121683.jpgさてそのあとは、もちろん『ロバギター』さんです。
ここまでが我々の「アークラ」ですから。

フェア帰りの方々でこちらも盛況。


















今回はコインパーキングに車を停めてから中央公園へ向ったので、妹だけ車を取りに行き、私は先に『ロバ』さんで待っていました。
ラズベリーアイスカフェラテで一息ついていましたら妹からメール。
どうやら、駐車してある車のリアに取り付けられたスペアタイヤホイール(スポークとスポークの間部分)に、ゲートポールの端(清算機の反対側)が差し込まれた状態になっていてポールが上がらなくなったとのこと。
ちょうどアートクラフトフェア帰りの方々が続々戻って来るタイミングだったので、510台の車が出られなくなってしまったそう。
その車の持ち主さんが来れば解決するんですが、一向に来ない。
バックし過ぎではないけれど、ゲートと駐車スペースが近いとこうゆうこともあるんでしょうね。
ひとりの方がTELして管理者の方を呼んで、その間にもポールが外れないか何人かが試してみたそうなんですが無理だったと。で、管理者さんがポールの端を鋸で切ってようやく脱出したのですって。
面白いことがあるもんですねぇ

やれやれで、バターリーミルクティー。
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d0109373_245355.jpgブルーベリーのクランブルケーキもいただいて、歩き疲れを癒します。

ごちそうさまでした。

by august22moon | 2015-09-19 23:51 | 出来事 | Comments(0)

全身小説家 [DVD]

パイオニアLDC



公開当初に映画雑誌で見た、不機嫌極まりない表情でベージュのコート(に、見えた)の襟を立て乱れた髪で路地に立っている画に、こんな格好で日々過ごしているのかと勘違いし苦手だ見られないと先入観がありました。
ところがこれは、新年の挨拶に来た「伝習所」のメンバーたちを見送っている図、だったのですね。
表情としては偶然のもので、いつまでも別れを惜しんで振り返るのを、「早く帰ってくれないと(部屋に)戻れない。寒いんだよ」と言って皆を笑わせていたところでした。
服装もコートではなく癌闘病中でガウンの襟を立てていたんですね。

映画は、井上光晴氏の自作年譜がいかに創作であったか検証していくのですが、まず井上氏が実際にカメラに向って経歴を語ったり、講演会のような場所で聴講者へ向けて感情の昂るままに語っているのを映しています。
そして、生まれ育った「崎戸」のひとびとや、親類たちがそれらの話について、「それは嘘です」「そんなことはなかった」と、否定していくのです。
子供の頃から「うそつきみっちゃん」と呼ばれて虚言癖があったようなので、古い知り合いは慣れているようです。
実妹は、からりと「ああ、それは嘘です」と一蹴するようすにも、それは見られます。
いずれも責めることも呆れることもないのは、既に一流の作家であることや半永久的に残る記録映像であることへの配慮も感じられます。

嘘の過去の部分は役者が演じて完全にフィクション扱い。しかしこれがまさに小説。劇的で面白い話です。
親交のあった瀬戸内寂聴氏は「嘘をついてまでも守りたかった一線があったのだ」と擁護します。
それほどに、親の愛情にも恵まれず辛酸を舐めてきた過去があったということなんですね。
私は、嘘で塗り固めて隠し忘れたい過去だということではないかと。
しかし、入念な取材をして虚実を暴いておいて、なぜ過去を偽っているのか本人には問い質していないんでしょう。
突き付けられた時の作家・井上光晴の反応など、原一男監督にとっては無用だったのでしょうか。

理解できなかったのは、氏が主宰する「文学伝習所」の女性。
井上文学に傾倒支持しているだけではなく、井上氏に対して恋慕の情を抱いているのです。
その視線が別の女性聴講者に向けられるだけでも嫉妬し悩んだと、なんとカメラに向けて告白する女性。
それほどに悩み苦しんだのかもしれないけれど、映画のカメラの前で吐露するのには、ちょっと戸惑いました。
お年始に伝習所の仲間たちと訪れた井上氏の家のリビングで、仲間に「先生のセーターとお揃いの色だ」と冷やかされると満更でもない照れ笑いをするその女性。
カメラはそのままパンして、キッチンで水音も高くまな板を洗っている奥さんの背中を映します。
作為的とまでは言わないけれど、やっぱり映したくなっちゃうんでしょうね。
映画『火宅の人』みたいに、桂がどこぞで貰ってきた荒巻鮭の頭を妻・ヨリ子が出刃包丁でズドンと落とす・・・みたいな事が起きてたら尚更に作為的ですけどね。

病状が進行する夫に着かず離れず寄り添う奥さんの毅然とした態度は、清々しさがありました。
彼女は夫の虚言についてどう受け止めていたのか。
実妹同様にそんなことは不問に付したような堂々たる佇まいが美しかったです。

井上氏自身の横顔よりも、その周囲のひとたちの表情のほうが興味をひかれました。
特に、「赤ひげ」などと自称する怪しげな民間療法の医師に向けた、寂聴氏の露骨に訝しがる表情は傑作。

確かにひととしてはかなりな曲者で、男性としても罪深いひとだったようで、女性関係は華やかであったようです。
風貌や物腰などは少し気難しいいかにも作家という印象で、周囲をどれほど振り回すようなクセのある人間だったかは一見しては分かり難い。
どこにでもいそうな、平凡な男に見える瞬間もあります。
作品は読んだことがありませんし、今後も読むことはないだろうと思います。

崎戸という地名からなぜか城の崎という地名を連想し、久し振りに読みたくなって
本棚から昔読んだ『城の崎にて』(なんと旺文社文庫版)を引っ張り出して読み始めたのであります。
文体がきりりと気持ちよい。あの眼光のように。



映画
by august22moon | 2015-09-18 23:46 | 映画 | Comments(0)
d0109373_111173.jpgハーバードの教授が調査したところ誤配送は600万分の1。
99.99%ほぼ確実に届いているというダッパーワーラーの奇跡的誤配送が起こしたドラマ。
ムンバイ名物のこのシステムを20万人近い人が利用しているとか。
ドキュメンタリー番組で見ましたが、ひとりでものすごい数のダッバーを運んでいる光景が壮観。
間違いよりも落とさないのか心配。カレーも入ってるのに。

『ジュラシックワールド』では無謀が祟ってあっと言う間に墜落死しちゃったイルファーン・カーンが、主人公サージャン役。
1ヶ月後には早期退職する男なんですが、偏屈で近所の子供にまで無愛想。
早目に採用された後任の青年シャイクがまたお調子者でやたら馴れ馴れしいので、すぐに仕事を引き継ごうとしなかったり。
「噂では猫を蹴飛ばしてバスに引き殺させたそうですね」と問う無神経さに、平然としかしピシャリと「猫じゃない、酔っ払いの男だ。君も気をつけたまえ」なんて返す。
妻を亡くして独りの侘び住まいで、向いの家族の食卓の団欒をつい眺めてしまう。
老いも迫って、満員電車の車内で席を譲られたり、祖父と同じ体臭がしてきたことに戸惑う。
こんな男の哀愁がとても巧く表されていました。
特に、初めて誤配送のお弁当箱を開けた時の表情がよかった。
お弁当屋さんの、つまり既製品の味気ない料理とは明らかに違うことに一目見て気付くんですね。
香り嗅いでみたりして。
ほんとうにいつもの弁当屋かなと訝しがりつつ、今月末で退職するから契約打ち切りを告げに行った時も、ちょっと探るように「今日のは美味しかった」と言ってみるようすもよかったです。
で、お弁当屋さんの男も、褒められるなんて珍しかったようで、驚いたりして。
ランチバッグには分類記号が付けられているようですが、名札を付けておけば今回のようなドラマも起こらないでしょうにね。

シャイクが、当然のように相席してくるのが面白い。
バナナしか持ってこないから仕方なくお弁当分けるんですが、「ほんとにお弁当屋さんの?」とか、手紙はすかさず見つけるし、そのうちお裾分けが当然のようにお弁当覗くし。

夫の愛情をなんとか取り戻そうと、心を込めてお弁当を作る妻のイラ。
きれいに完食してくれて喜ぶなんて、健気だわ。
誤配送に気付いてもワーラーのおじさんに結局言わないところがミソ。
受け止めてくれる人がいることの嬉しさのほうが勝ってしまうんですね。
肝心の夫からは同じおかずばっかりと詰られても黙っているようになる。
上階の部屋の「おばさん」と窓越しに大声でコミュニケーションをとってるのもとても楽しい。
誤配送されたみたいと話せば、「じゃ、お礼状入れとけば」。
いや、だんなさんに食べてもらわないと意味がないんだから配送先間違ってると言え、でしょフツー
でもおかげでふたりの関係が発展することになったのですから、おばさんはキューピッドね。
匂いだけで足りないスパイスを教えたり、食材を窓からカゴに入れて降ろしたり。
「これ入れてみたら?」とスパイス入りのカゴが降りてきたのを躊躇っていると、ほらほらとばかりにチョンチョンと振ったり。

サージャにしても、久し振りの家庭の味に素直に喜んでしまう。
表情も少しずつ和らいで、後任の青年とも親しく話せるようになる。
自分の為に作ってくれる美味しい食事があるということが、味気ない日常に彩りを与えたんですね。
間違って配達されたようだけど食べてくれてありがとうとお礼のメモをチャパティの下に発見して、最初は彼らしく「今日のは塩辛かった」なんて素っ気ないんですが、それがやがて心を開いた文通にまでなるのがね、とてもいいです。
食べ始めようとしたところを上司に呼び出されても、行くのを躊躇うほど残念がったり。
あの後、口元拭きながら部屋に入ってきたので、大急ぎで食べたのかしら。
若いシャイクからはいまどき手紙かと珍しがられるんですが、サージャにしたら手書き文字の温か味を知っている世代。
安易に接近せず、距離を保っているのも大人らしい関係。

閉塞感に苛まれ、‘ここではないどこか’を切望し始めるふたり。
出会うべくして出会ったふたりだけれど、一旦は躊躇して、さらにラストではすれ違ってしまう。
運命の出会いを確信したのに、さらに親しくなるためにメアドを教えるわけでもない。
イラは持ってないのかもしれないけど。
住所も家電も告げない、直情的に突っ走らないこの距離のとりかたに、相手への配慮がありました。
そんなに「単純に」運命の出会いは成就しないもの。
そんなに「単純に」希望の大地へ到達はしないもの。
なのかもしれない。

最後、踊らないよね。まさかこのストーリーでイルファーンとニムラト・カウル前列にして、どんな曲でも振付が合ってしまうあのダンスなんて踊らないよね。台無しになるじゃないのと心配しましたが、無事踊らずに終わって、なによりなにより。

by august22moon | 2015-09-13 22:00 | 映画 | Comments(0)

秋のにほひ

小山町の「東口本宮 富士浅間神社」へ。
午前中に参拝したかったのですが、午後になってしまいました。
薄日が差した曇り空でしたが、小雨がパラついたりの不安定な一日。
この日の小山町の最高気温は25度で、涼しかったです。
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この日は富士山須走口閉山式の日だったと後になって分かったのですが、一段落した時間帯だったのか、着いた時は参拝のかたが誰もおらず静かな境内です。

もやもやな心持ちのままのせいか、なんだか吽形の狛犬の表情が怖く感じてしまったですわ
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ひとりじめですー
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d0109373_2035248.jpg「浅間の杜」へ

夏の間は虫がいるんじゃないかと敬遠しちゃっていました。



















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d0109373_20552896.jpg御殿場へ戻りまして『ロバギター』さんへ。




















路地へ入ると、なんと早くも木犀の香りがしているではありませんか。
銀木犀が満開です。
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本日のスイーツからマンゴーシャーベットと、ホットスパイスミルクティー。

詩集読んだり、70年代の「暮らしの手帖」を読んだりして、のんびり。

‘暮手’はインテリア特集号でした。しかも、高浜原発建設に来日していた外国人技術者専用社宅内のインテリア紹介という珍しい記事。
同じ広くないスペースを各人がいかに個性を活かして住んでいるかがテーマ。
長く住むところではないのでと平均的なインテリアのお宅あり、アジアらしい意匠の家具や装飾で楽しんでいるお宅ありと、楽しい記事でした。
やはり、日本の茶箱は人気だったそうな。
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d0109373_214487.jpgラベンダーのサシェをいただいて


















d0109373_21233783.jpgごちそうさまでした。


















d0109373_18593968.jpg夕方になってようやく富士山も顔を出しましたが、またすぐに雲に包まれてしまいました。

by august22moon | 2015-09-10 23:55 | 出来事 | Comments(0)

ラズベリーとグリート

d0109373_151269.jpg熱海帰り、御殿場に降りて、『ロバギター』さんです。

ちょうど、お茶の時間でしたので、店内満席。
しばらく雑貨を見させていただいたり外の喫煙コーナーで一服したりしているうちにお席が空いて・・・


















少し汗ばんでしまったので、冷たいものが恋しくなって「塩キャラメルクッキークリームアイスクリーム」。
美味しー休まるー
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d0109373_1573017.jpgベリーなミルクに嵌ってしまって、アイスのラズベリーカフェラテ。
底に光るラズベリーレッドが美しくてそのまま眺めていたいんですが、見透かされたかのように「よく混ぜてからどうぞ」とのことで(当たり前ですね)、無念のステア。

ああ~コレ美味しいんですよ。なんともいえない美味しさ。
ラズベリーコーヒーになってないんですよね。ラズベリーミルクに、コーヒー、なんですよね。













d0109373_15134534.jpg暫し家事育児から解放されてお茶の時間を楽しんでらっしゃる奥さまグループに合わせているような、小気味良いジャズが微かに流れていました。
薄く開けられた窓から初秋が偲び込んで、ストレスフリー状態。
ふたりでうとうと
「やばいねー」。
うん、寝ちまいそうだー気持ちよすぎるー


本日もごちそうさまでした。












d0109373_16132077.jpgさてさて、土砂降りが終日続き注意報まで出た日。

静岡のギャラリー濱村さんで開催中の「人とくらしとかみのたな展」をちょこっと見学。
吉田町にある「神棚の里」という神棚専門店さん主催。















d0109373_16143723.jpgお伊勢さんの注連縄や、近代的なデザインの神棚や神具など拝見しました。

家の神棚は亡父が取り付けた雲板と棚板に小型一社の簡素なものですが、歪みも出てちょっと斜めになってきていました。
シンプルで近代的なデザインもいいなぁ
とりあえず、盛り塩皿のセットを購入。
アンケートに答えて、さらに盛り塩皿いただきました。(笑)

出雲大社前の「かみしお」さんでしか扱ってない「神塩」というのも購入。
いただいておいて、やっぱり出雲大社行っちゃう?と思うのでした。









d0109373_1644715.jpg青葉公園通り沿いにあるアイスクリームが評判の『ななや』さんというお茶屋さんへ。





















抹茶の濃さが6段階にも別れたアイスが人気のようです。
「ガツンとくる」と謳われた5番目に濃い抹茶と、紅茶のアイスで「和カップ」というセット。
たしかにしっかり濃厚な味。先に紅茶の方を頂かないと味が分からなくなります。
かりんとうは牛蒡かな?
コーンカップのほうは4番。たいへん美味しゅうございました。

晴れていれば青葉公園のベンチでゆったり味わえるのですが、土砂降り絶好調で、店内大混雑。
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お夕飯は友人お薦め、というか看板を発見してここいいんじゃない?と『Combine (コンバイン)』さんへ伺ってみました。
ランチ営業もあるとのことですから、お酒飲まずお料理だけでもいいんじゃないかと。
車の運転があるのでソフトドリンクで申し訳ないのですが。
「いえいえ。その代わり料理をご堪能ください」と仰ってくださいました。
まずは生ハムサラダ。さっぱりとしたオイル系のドレッシングがとっても美味しかったです。
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ベーコンときのこのキッシュ。
これも美味しかったです。タルト生地ではなくパイ生地が使われているのも好みでした。
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本日のパスタから、ペンネ。
バジルがいい感じですよぉ。とっても美味しい!
久し振りに好みに合ったパスタでした。
ビール飲みたくなってきたー

スタッフさんも皆さんお若いんですが、女の子は可愛い方だし、男子もイケメンさん揃いで、対応も明るくとってもいい感じ。
楽しくお酒が進みそうです。
次回はぜひお酒とともにお料理を堪能したいと思います。
ごちそうさまでした。 
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まだ土砂降りの中を飛び出すと、お向かいのビルに『グリルくらもと』という看板を発見。
ビルの地階のお店で、階段の付きあたりには「真珠の耳飾りの少女」が飾られているではありませんか。
顔立ちも違う模写ですがスポットライトに当たってターバンの青が目を惹きました。
そのいいご趣味に、次はこちらにも伺おうと思うのでありました。
『つきさむ』さん休業中にランチのお店を開拓しませんとね。

by august22moon | 2015-09-07 23:56 | おいしいもの | Comments(0)

ハンドサイン

夕方になるとお天気が崩れる不安定な日が続きましたが、ようやく少し晴れた日。
気温も30℃を切って日陰では涼しくなり、過ごし易くなりました。
さて、今月の伊豆山参りです。
その前に、函南のベーカリーカフェ「marie(マリー)」さんへ立ち寄ってみました。
店内右手は雑貨屋さんになっているんですね。
左手奥はカフェになっていて、窓の外はさぞ眺めがいいでしょうね。
テラス席もあって、山中の街道沿いとは思えないオサレなお店でびっくり。
パンも沢山種類がありました。レーズンバターパン買っておきながら車内に置きっ放しだったので、バターは溶けちゃってました。てへへ
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伊豆山神社に到着です。今回はこちらの神社が好きな妹のお付き合いです。
石段では脚が上がらなくなりそうなほどシンドクなってきました。
こちらは拝殿の奥まで陽光が届いて明るい。
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境内から見下ろす海はまだ夏色。
気持ちいい風に吹かれて心も軽くなるようです。
この時、妹のブラウスに虫が停まってすぐに飛び去ったのですが、緑色に光る背は確かに玉虫。
久し振りに見ました。
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来宮神社にも参拝。
御神木の大楠のある箇所では、掌を向けているとじんわりと暖かみを感じるねぇ
と、楽しんでまいりました。
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さて、芦ノ湖スカイラインで帰路に。
往路から雲もあり富士山は見えない状態でしたが、この頃からさらに雲が広がってすっかり曇天。
三国峠では気温23度位で涼しかったです。

ツーリング日和で車よりもライダーの方が多かったです。
皆さん追い越した後に必ず左手をす~っと挙げてくださるのがかっこよくて、それ見たさにわざわざ停車までしての1枚。
カッコイイー
「Riding High」が聴こえてくるようですわ
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箱根芦ノ湖展望台。
今だ警戒レベル3で規制中の大涌谷方面。雲が湧き立っているようでした。
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d0109373_1451523.jpgささ、御殿場へ向けて出発です。

(展望台に咲く母子草)

by august22moon | 2015-09-07 22:08 | 出来事 | Comments(0)

出会った本、映画の感想。日々のこと。


by august22