出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

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「The circle is now complete」

冷たい雨が降り始めました。ひんやり。そして天パーくるくる。
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『つきさむ』さんへ1月のごはんを頂きに。
ふろふき大根の肉みそかけ・ひじきサラダ・ほうれんそうののり和え・グリーンサラダ・なま酢。
デザートはソフトクッキーに小豆の乗ったバニラアイス。
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品のいいお出汁がよく浸みたふろふき大根にとろけるチーズとゆうユニークさ。
ひじきサラダは少し酸味も効いてさっぱり味。
ほうれん草に和えられた海苔の佃煮は、甘くなくて海苔のお味が活きていました。
手造りだそうで、「簡単ですよ」。で、ですよね・・・
1月らしいメニューのおなま酢には、レンコンや糸こんにゃくも入って具沢山。
どちらも甘くしていないのがこちらの特長。
今月もたいへん美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

店主さん、週1日のお休みではなかなか『ロバギター』さんへ行けなくてと、まだ行かれてないのを残念に思ってらっしゃるようす。
おし。それではわたくしめが代わりに来週行ってまいりましょう。おまかせあれ。
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それから『ぱんだぱん』さんで、妹お気に入りの食パンや、あんパン、フレンチトーストなどなど購入。
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静岡市美術館で開催中のスターウォーズ展のPRにベイダー卿がお越しです。
「We meet again, at last. しゅー The circle is now complete. しゅー」
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知人への贈り物を探しに行ったのですが、スイーツ屋さんは既にバレンタイン。
あれやこれや迷って、早目のバレンタインということに。大混雑の人気店でなんとかお買いもの完了。
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ランチ頂いてから5時間後という微妙な時間に、歩き回ってちょっとお腹すいたかもーと、再び『つきさむ』さんで(ちょっと驚かれながら)、お夕飯。
久し振りにナポリタンを頂いちゃいました。ごちそうさまでした。
とっても美味しく頂いたのですが、やっぱりちょっと早かった(苦笑) 
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d0109373_2335365.jpgお正月に気が付いた、デジカメの液晶漏れですが、7日に突然無くなっていましたんです。なんで?
もっと酷くなるかもと心配してましたが、とりあえず正常に使えてるので良しとします。

by august22moon | 2016-01-31 22:22 | おいしいもの | Comments(0)
d0109373_22171573.jpg11年公開作。
ブラッドリー・クーパー主演・制作総指揮作品で、またも自らを追い詰めてしまう男のお話し。
しかも今回はスマートドラッグという名の麻薬。
絶対止められないんでしょ?いつか副作用が来るんでしょ?と見ているとそれは突然やってくる。
意外な時に意外な副作用。
その記憶が飛ぶ瞬間や、記憶に残る場所へ戻ろうと迷走する映像表現が、斬新でとても面白かったです。

薬の作用で、脳が100%活性化してからの変化というのが、うつ状態から抜け出すのに必要な行動と同じですよね。
有酸素運動、バランスのとれた食生活、規則正しい生活(部屋の掃除!身だしなみ!)
怖いものなしで超人的に頭脳明晰になる状態は、ひとが誰でも望むもの。
記憶力。集中力。洞察力。決断力。肉体の俊敏性。
それらを得ていれば、真から自由になれるのかも。
可能性は無限。
もっとリスキーな世界へと飛翔したくなるんですが、薬が切れると一時的に記憶喪失になることが災いして、闇金への借金返済期限忘れちゃって危険が迫る。
この薬が既に数人に売られているので、在庫切れそうな人から狙われる。
上着に隠しポケット作ったのに、上着預けた弁護士にまで盗まれる。
製造主なのか買取人なのかは殺されてるのでどう補充するのか。
あれだいじょぶなんですかね。セキュリティー万全の金庫室みたいなマンションにまで迫ってきたやくざさんたちと死闘の後、売人たちの抗争だったことにしようと部屋を出るんですが、これ警察から上手く逃れられるのかしら。
後に上院選出馬の際に絶対その筋の人たちと関係があったことがバレるのに。
更に有能な弁護士雇って回避したのかな。

デ・ニーロ演じる金融業界の大物が、薬の副作用より恐い。その隙の無い大物感たるやさすが名優。
階段をずんずん上がってくる歩調なんて威圧感撒き散らしてる。
遂には薬のことも嗅ぎつけて脅してくるところなんて、ゾッとさせます。

意外なラストも、ぞぞ~
「止めた」ってほんとうか?脅しから逃れるには一番有効だけど。
副作用もない改良品製造に成功しちゃったのか?
数分後の事故を予想したり、手を当てただけで心臓疾患言い当てたりと、バージョンアップしてるけど。
転落し崩壊して終わらずに、あの晴れ晴れとした顔に恋人リンディならずとも茫然。

B・クーパーの青い宝石のような瞳が、覚醒した時にさらに硬質に輝いて異様に美しい。


映画
by august22moon | 2016-01-27 23:11 | 映画 | Comments(0)
d0109373_20572535.jpgアイドル的で清楚な女優さんの振り切った演技を見せようというナンセンスコメディー。
福田監督ってこうゆう路線が多いのね。
突然悪の組織が地球に送り込む怪人と戦うように要請された5人。
理由は苗字に、赤木・青田・黄川田・緑山・紺野と色の名前が付いてるから。
「色彩を持つ」女子なわけね。
意気に感じて地球防衛の闘いに挑むんですが、戦闘場面は完全に子供向け戦隊もの。
全体にユル~く展開。
ゼネコン社員のレッドとお金持ちのお嬢様のネイビー以外はバイト生活。
仕事中に抜けてばかりいたらクビになってしまうと集合しなくなったり
まつエクの予約やデートを優先し始める。
女子同士の友情と個人的生活との板挟みのメタファーとして描いているわけですね。
最初に皆を説得したのにリーダーなのになぜ来ないと責められてつい、だってみんなはバイトじゃない私は社員なのよ、とやっちゃう。
そりゃ地球の危機より明日のプレゼンなのよね。仕方ない。

主役レッドを演じる桐谷美鈴さんは、相変わらず硬い表情でイメージと違うセリフを頑張って叫んでいます。
「チャン・グンソクに似てるって時点でイケメンじゃねぇ!」とかね。

そのコメディセンスに感心したのはイエロー役の高畑充希さん。
ころんとした目でキョトンとしていて、けろりと突っ込むのが巧かったです。
複数バイト掛け持ちで登場の度に服装が違う。
『20世紀少年』の山を前にともだちが誰か分かるまで行けないと集合をゴネるブルーに
「なんならともだちが誰か教えましょうか」
「読んだの!?」
「映画っすね」
頓珍漢に答えるレッドに「だめだこいつ映画見てねぇな。」とボソッ
「じゃ、ケンジ役、誰?」
「唐沢寿明っすね」
「オッチョは?」
・・・ともだちが誰かってのはやっぱ自分で読んで知りたいんだ(笑)

アングラ劇団団員であるグリーンを迎えに行くと公演初日だし(といっても客席には演出家しかいない)重要な役なので舞台に穴は開けられない。
どんな役かと思えば森の木B。AやCより演出家の思い入れがある役なのよっと勝手な意気込みをみせるけれど、演出家間髪いれず「いや?」。
とにかく私の演技を見ればわかると息巻いても枝を揺らすだけなので、皆唖然なんですが、高畑さん目をシパシパさせての呆れた表情が面白かった。
ロボット操縦席に座っても、実際操縦は携わらないので両手を腿の上に揃えてぽかーんきょとーん。
イケメンを気取るイッソンじゃない皆川猿時さんにいち早く蹴りいれちゃったり。
(この彼の名前が道明寺)

佐藤二郎さんの相変わらず自由な芝居に明らかに笑いを堪えて下を向いちゃってるのも可笑しいのでありました。
あれ、面白くないわけじゃないけど、長いとメンドクサイ


映画
by august22moon | 2016-01-26 23:35 | 映画 | Comments(0)

動体視力

ご近所の梅が満開です。
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紅梅は可愛い
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前夜は風もあって、かなり冷え込みました。
でも富士山は4-5日前よりは少し雪が減っていますね。
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全豪オープンテニスのジョコ対シモン戦が気になるところですが、御殿場へ。
裾野を過ぎた辺りから、畑や路地に雪が見られ始めました。
雪かきで小山のように盛り上げられた雪があちこちに。
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国道から東へ折れると道の左右に雪が一層増えました。
量販店の駐車場にはお子さんたちの遊び用かと思うほど高く積み上げられた雪山がありました。
我々にとっては初雪なのですが、カチカチに凍って雪合戦叶わず。
『ロバギター』さんのお店脇にも雪が
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『ロバ』さんでは30日までアーティスト「ちばえん」さんの個展開催中。
店内はお客さんたちで盛況でした。
いろんなアーティストの方と親しくされているオーナーさん。
「ちばえん」さんの作品集も先に見せて頂いたのですが、宇野亜喜良的なアヴァンギャルドな画風にてっきり男性かと思っていました。
実際にお逢いした「ちばえん」さんは、物腰柔らかなおとなの女性。
明るい笑顔に、クリエイターらしい‘視力’をお持ちの方とお見受けしました。

パステルカラーのきれい色コラージュは、よく見ると生活の中で目にする何気ない素材をキーにしていました。
まったく違う素材を集めて不思議な統一感があるのに、一点目を引く「これはなに?」感が面白い。
お子さんの学校のテストの問題文だったり、そのお子さんの学習ノート自体にコラージュを施したり。
生活のあちこちそこここが全て「ちばえん」さんのアートと化すのね。
白い紙の上に生まれるものを掬いとるアーティストもいれば
世界の細部に宿る光りを鋭い嗅覚と視力で掴み取るアーティストもいるのだと実感しました。
自由って美しい。小さな悩みも躓きもスイープする強さがある。
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なんと凄い方からお花が!以前、タワレコのフリーペーパーで仕事をされたご縁からだそうです。

本日のスイーツとミルクティーをいただきました。
クランブルのさくさくとベリーの甘酸っぱさが絶妙なケーキ。
これ大好き。ワンホール頂きたい系。お皿の上にほろほろ落ちた欠片まで余さず食べちゃうほど好き。

店内には愉しいBGM。♪ 中学まではまともだった~ですって(笑) 
個展タイトル「しらふでバカ」はこの曲の歌詞からきていたんですね。
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オーナーさんが「ちばえん」さんを呼ぶ時の「えんちゃん」の声がとてもいい。

暖かく愉しい時間の余韻を抱えて、冴え冴えと光る満月の道を帰るのでありました。
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by august22moon | 2016-01-24 23:31 | おいしいもの | Comments(0)

「ぺるー!」

d0109373_1355227.jpg今年の七草は・・・ってだいぶ前の話になりますが。
ご飯全部食べちゃったこともあり、初めてお米から炊いてみました。
途中、あらしさんに夢中になって噴いちゃいましたが、残ったお餅も入れて、なんとか好みの五分粥に出来上がりました。
昨年は七草を湯がかずに投入してしまったので、苦味が気になったようなのでね、ちゃんと湯がいてから入れましたぞ。
この頃はまだ胃が本調子ではなかったのですが、遅まきながらそうだ掌のツボを押してみようと思い立ちまして。やってみたらウソのように胃がすっきり。
もっと早くやってみればよかったですよぉ。















1月第2週にもなるとお店も開き始めて、この日は『JUN kobo bakery』さん今年初めての開店日。初売り。
開店時間7分過ぎてしまい、店内は既にレジ待ちのお客さんで満杯。
その間から覗いた棚にはパンはほとんど残っておらず、お店の外で茫然としていたのですが、しばらくすると奥の棚にパンがあるのが、見えたー!
しかも餡バターパンですーやったーらっきーうっきー
他にもドライフルーツずっしりのパウンドケーキを頂いてきました。
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これは先日の晴天の日。
かわいいマーガレットがお花屋さんの店頭に並び始めました。
花びらが小さくてかわいい。
お寺に到着すると、ウチのお墓の片方の花立にピンクの小菊が一枝活けてあるではありませんか。
暫く誰なのかしかも一枝だけとは?と考えていましたが、周囲のお墓に活けられたのは小菊がほとんど。
もしかしたら、風で飛んできたのをどなたかがウチのと間違えて挿したのかもね、という結論に達しました。
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その後、海近くの『珈舎』さんでひとやすみ。
すぐ裏手に広がる御用邸の森の上では猛禽類が旋回してました。多分とんび。
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ご近所さんなのか主婦のみなさんが、ご家族問題で大盛り上がり。主婦はたいへん。
冬ブレンドと「まったり」ブレンド(手前)をいただきました。

思えば11月にも胃の調子が悪くて、治ったと思ったら再び年末年始に調子が悪くなったので、久し振りにラーメン食べようと出掛けましたが、後で思い出しましたよ。
先月中旬にも頂いてました。
でも完全復調して頂いたラーメンも美味しかったですこと。
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そのラーメン屋さんは所謂〆ラーメンに最適と思われる、昔ながらのお店。
『めんりすと』さんとか『藤堂』さんとかオサレなお店や、新しい人気店もありますが、時々無性に食べたくなっちゃうんですよね。
伺った時はちょうど大相撲中継の真っ最中。
ギョーザと白菜の浅漬けをアテにビールを飲んでる常連さんたちと相撲談議に花咲かせてらっしゃいました。
そのお客さんがご主人に、力士たちの年齢を尋ねると立て板に水で
「白鵬って何歳?」「30歳」「稀勢の里は?」「29歳」
お客さんも面白がってかさらに続けて
「鶴竜は?」「30」「日馬冨士は?」「31」
幕内全員尋ねるのかと思った(笑) しかしそこまでお詳しいとは。
野球がお好きというのは分かっていましたが。

これはまた別の薄曇りの日。
グライダーが富士川滑空場に着陸するのに、国道1号線の新富士川橋の上を飛んでいました。
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『つきさむ』さんで遅いランチ。
コーヒーとともに、ホットケーキと甘味を抑えたジャムが美味しいトーストをいただきました。
いつもはクラシック曲の流れる店内に珍しくノラ・ジョーンズ。

オーナーさん途中から暖房を消して、ストーブを点けていました。
こちらのストーブはアラジン。いかにも山好きの方らしい。
これ、完全に上半分のフレームを外さないと点火出来ないんですね。男っぽいなぁ
ストーブの暖かさって顔がぽーっとせずに身体が温まる感じがいいですね。
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これはいつかの『つきさむ』さん。
なぜ行ったんだっけ?そうだ『ロバギター』さんへ行こうとしたのですが臨時休業だったからでした。
この日だったかしら?国道1号線で3-40台のハーレーの集団に遭遇したのでした。
中には明らかに若い女性のライダーさんもいました。凄いなあ
信号待ちの最中に、かっけーかっけーと見ていましたら、後部シートの女性が満面の笑みで手を振ってくださって。かっこいいたら。
その先の「道の駅」ではさらに50台はあろうかという集団がひとやすみ中。
初ツーリング?走り初めだったんでしょうか。

当日はこちらでも主婦の皆さんがお子さんの進学問題を熱く語ってらっしゃいました。
受験生を持つ親御さんもたいへんです。
がんばれ受験生というだけではなく、頑張れ受験生を持つ親御さん、ですね。

ランチ代わりにいただいたポテトサラダサンドと、確かアメリカンチェリーのマフィン。チョコも少し入っていました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

そんな感じのお正月明け満腹生活。
仕事も新年第一の山場を終えて、息つく間もなく次の山場がやって来ます。
・・・全豪オープンも始まっちゃうので映画に行く暇がないわぁ

18日の夜は冷たい雨が降り、先日からスタンバイはしていたのですが初めてストーブを点けました。

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タイトルは、冠番組でのにのさんの解答。
「アジの開きー!」「D!」「南米!」「な・ん・べ・い!」となぜかひとりだけ全力発声で解答するの巻。
久々に涙出るほど笑った。

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by august22moon | 2016-01-19 00:05 | おいしいもの | Comments(0)

星へ帰るひとたち

晴れていいお天気だったのに、北の方には雪雲のような暗い雲があってひんやり冷たい午後。
自衛隊の輸送機が訓練飛行か低空でゆっくり旋回していました。
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d0109373_22104272.jpg年末から胃腸の具合がイマイチでランチでまだ胃もたれしていたので『ロバギター』さんのワッフルを諦めていつものホットスパイスミルクティーだけいただきました。
そろそろゴールデングローブ賞が発表になったかなとスマホを開いたところ、「ボウイ死去」のニュース。
















d0109373_22193753.jpg店内に先ほどから流れている歌声はなんとなくボウイの声のようだったので、追悼されているのかなと思いましたが、念のため伺うと「デヴィッド・ボウイです」。
追悼でかけてらっしゃるんですねと言うと、オーナーさんビックリ。度々掛けているアルバムで、偶然だったとか。
お仕事中にニュースは見られないですものね。
なんという偶然かとお互いに驚いてしまいました。

一時代を築いた巨星がまたひとつ消えてしまった。
69歳とはいえあの妖しい美しさは残したまま。
まだまだ活動できたのに残念ですねと偲んでいると、そこに流れてきたのは「STARMAN」。
♪ There's a starman waiting in the sky

その前にストーブがガシャンと音を立てて消えたのは・・・なんて言うのはひかえておきました。
ロバさん、怖いの苦手~と仰ってましたからね。







「地球に落ちてきた男」は、遂に星へ帰ったのかもしれません。
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夜になってようやくGG賞授賞式を見ました。
監督賞のリドリー・スコット。コメディ・ミュージカル部門でのノミネートに疑問だったのですが、監督自身もそれに触れていました。
ターンクリップでまとめた数枚にわたるスピーチ原稿を、読み終えるたびにパンパンと外しながらのスピーチの最後に、弟トニーはここにいるはずだったと、「I miss you,Tony」。

by august22moon | 2016-01-13 00:01 | おいしいもの | Comments(0)
3日に放送された『坊っちゃん』をようやく全編見ました。
映像化『坊っちゃん』に傑作なしと思っているのですが、にのさんが演じるのならば見なくてはなりません。
一昔前の女性アイドルに於ける「伊豆の踊子」の薫とか「潮騒」の初江のように、その時代毎に演じるに相応しい俳優さんやアイドルが演じてきています。
お正月SPということで、道後温泉はもちろん、往時を偲ばせる場所でのロケがなされて、力作風。
紅葉映ってたし生徒が標準語だとか文字の書き方とか尺問題ゆえの設定変更など細々疑問もありました。
せっかく見事な風景の前で撮っても、肝心なところに行き届いていないとチャラにしてしまう。
予算や時間は言い訳にならない。
SPドラマってそんなもんですかね。

山嵐・野だ・うらなりは流石に文句なく巧かったけれど、赤いシャツはなんなく着こなして嫌味な感じ皆無。
二宮さんも、「華奢で小作り」は原作にぴったりですが、「無鉄砲」な悪戯坊主で長じても尖って喧嘩っ早いという風貌ではない。
しかしその特徴が、清との場面で大いに活きました。
この清の存在が私には興味がありまして。生母説も同感です。実は坊っちゃんもうすうす気づいていて、ぶっきらぼうに「だから婆さんである」なんて言ってても独り立ちしたら一緒に住みたがるのを承諾したんじゃないかと。遠く松山へ呼び寄せるなんてことまで考えたのではないかと。
なにより、下女とはいえ元々は名のある家の出である者が、同じ墓に入れてと懇願したのを受け入れたことからしてこれはもう血の繋がりを示唆しているんじゃないかしら。
文章には表されなかったけれど、もしかしたら坊っちゃんは清を母親を見る目でみつめることがあったかもしれない。
その複雑な関係性が、二宮さんの巧さと、宮本信子さんの品のある抑えた芝居で表せていたと感じました。
旅立つ日の食卓。松山から帰って来た時。
だから設定も変えて、甥のところに住んでいるのを同居したままにさせたんじゃないかと。
母と名乗れない不憫さ、そのまま気付かぬふりをしたほうがふたりの母のためと思いやる心。
最後の「だから清の墓は」の「だから」に込められた万感。溢れるほどの。
と勝手に想像していたぞなもし。

まったく頂けないのが「夏目金之助」を出しちゃったところ。なんでこう要らんおふざけをするかね。
折角の画を崩してまで、時の人というだけで芝居の出来ない芸人さんを出す必要があったのかしら。
太宰作品でもないのに。原稿まで出して。
冒頭と最後に出して入れ子にするならともかく、最後に現代に戻って読書している女性を登場させるのも疑問。
おかげで散漫な印象で終わってしまった。
マドンナの家に赤シャツが求婚に来る場面だけは、別作品かと見紛うばかりに味わい深い映像になりました。ひとえに小林薫さんの存在感のなせる技。
お顔も漱石のようで、小林さんの漱石で執筆しているところを出してもよかったのに。

★★★★★★★★★★★

ちっとも放映日が発表されず、CGかVFXでもあるのか?なんて冗談言ってましたが、ようやく年末28日放映の『赤めだか』。
実は談志師が苦手だったのです。チャンネル替えるほどでしたので、どんな師匠だったかいかに慕われたかに興味は無かったのですけどね。こちらもやっぱりにのさん演じてるので見ました。

再現ドラマにはならないよう新鮮な編集で、アドリブも満載で楽しかったです。
談志師匠にビートたけしさんという配役は、破天荒の裏に隠された情が深く勘の鋭さを表すのに最適だったのではないでしょうか。大物感も出て。
交流のあったご本人も師匠に敬意を払った演技であったと感じました。
強引に弟子入り志願しておきながらの「タテカワですか?タチカワですか?」に呆れて「タチカワだよっ」と返した後に、カットの合図やスタッフの笑い声まで入れたのに先ず、創り手の姿勢が示されました。
鬼籍の師匠まで面白がってもらおう再現ドラマでは鼻で笑われるだけだという魂胆があったみたい。
決しておふざけではなく、遊び心があった。

親交のあった人たちも出てきましたが、それでなくても声がそっくりな勘九郎さんが、喋り方まで勘三郎さんを真似るとそこに居るようで感慨深かったです。
円楽さんが先代を演じるのも、羊羹丸齧りしながら1シーンで談志さんとの関係を表したというのが面白い。

お弟子四人がまるで兄弟。志の輔さんは頼りがいある叔父さんみたい。
「わたしは蕎麦じゃありませーん」っていかにも志の輔さん呟きそう。
(合間にご本人のCM入って大笑い)
初対面の場面では、北村さん演じる兄弟子の談々さんが、だんしゅん?はる?と頭の中で文字にしているようすが巧い。
隣りで自分よりいい前座名に不満な関西さんがぶつぶつ言ってるのも可笑しい。
たくさんの用事を言いつけられて誰ひとりそれをちゃんと憶えてないって場面。
師匠はちゃんと憶えてるからとそれぞれの記憶を繋ぎ合わせてる中、関西役の宮川大輔さん、「なんかスリッパースリッパーゆうてたで」とやって、にのさん噴き出しちゃったり。(スリッパの裏を拭いとけだよぉ)
たけしさんのアドリブか、赤めだか(金魚)の餌の残りを関西に「食っていいぞ」と渡す。戸惑ってる関西ら4人の前にたけし氏戻ってきて「醤油かけても美味いぞ」に、なんと志らく役の濱田岳くん「醤油持ってきましょうか」。にのさん笑うのみ。
このやりとりで、役者4人の違いがはっきり出た興味深い場面でした。

語尾を飲んじゃう語り方とか、立ち居振る舞いが落語家らしいそれへと変っていくのがさすがに巧かった。
自転車に積んだシュウマイの箱をひっくり返すとは思わずびっくり。何回オシャカにすんねーん。
部屋の外にいる談春へ向けて「嫉妬とはなにか」を説く場面は印象的。
自分に言ってると判ってちょっとスネた表情で聞いてるにのさんも絶品。
分かっているんだでも湧き上がってくるのを抑えられないんだ。
「嫉妬しているほうが楽だからな」。

モノローグではストップモーションにしたり、フラッシュバックを入れたりと、カット割りテンポもよくて、たいへん面白かったです。
当時のヒット曲のBGMも場面に合っていました。
真打昇進披露の最後に客席に背を向けて「おまえら、売れろよ」はちょっと感動しちゃいますが、さらに「Daydream Believer 」を被せられて心に沁みました。

流石、「半沢」「下町ロケット」のスタッフ集結させただけのことはある、残るドラマでした。
番宣で二宮さんが、「見ないひとだけが損をすればいい」と風変りだけどTVの醍醐味を突いたのは、まるで立川流。

by august22moon | 2016-01-12 22:21 | テレビ | Comments(2)
d0109373_1823477.jpg見応えのある作品でした。
スピルバーグ、コーエン兄弟、トム・ハンクスで、しかも史実となれば間違いないですもんね。

冒頭から描かれる、ソ連スパイ・アベルの日常生活の合間に淡々と行われる諜報活動。
尾行や家宅捜査で血眼なFBI捜査官との対比が面白い。
研ぎ澄まされた演出で、東西冷戦下における諜報活動の静かな緊迫感が味わえ、『エスピオナージ』(グリーニケ橋ですし)を思い出させました。
壁が建設されるベルリン市内の、蒼白い凍てつく空気は、まさにスピルバーグ作品。
緩急のつけ方も流石に上手く、特にアベルの妻と称する女性のあのリアルな号泣のあと、部屋を出た時の歩き方は傑作。訝しくはあったんですけどね。唖然。
弁護士とはいえ、相手はKGB。惑わされ欺かれながらも一貫してその言葉と信頼で突き進んでいく。
信念の人だったわけですね。

敵国スパイといえどもひとりの人間として向き合い、スパイ容疑で囚われたアメリカ人留学生をも同時奪還と譲らなかった人道派弁護士に、トム・ハンクスは正にはまり役。
覚悟なのか、終始無表情なスパイ・アベルに、「ハグで迎えるか、ただ後部座席に座らせるか」で今後の対応が判ると吐露させるのは、橋の向こう側を凝視させました。
じっと立ったままアベルを見送るトム・ハンクスの、絶望とも後悔とも祈りとも見えるその姿は、胸を突くものがありました。
仕方ないとは言え、哀しきスパイ。
思わずその後のアベルがどうなったのか調べちゃいましたもの。
それが真実かどうかは判りませんが。

ラストの、電車の窓から風景を見下ろす場面もよかった。
車が行き交う路地。裏庭のフェンスを飛び越えて遊ぶ子供たち。
長閑な風景に、あの冷徹な光景を蘇らせるたのも秀逸ならば、その時のトム・ハンクスの表情も絶妙。

複雑な余韻を残す話ではありますが、巧い演出と巧い演技を堪能できて、見終わったあと充実感満足感を得られる作品でした。


ようやく『オデッセイ』の予告編を見ました。マットがまた惑星に取り残されちゃう役ですが、今度はジェシカ・チャスティンも宇宙へ行くのね。
リドリー・スコット作品らしい壮大な映像が楽しみ。公開まだまだ先ですけど。
カット割りが激しい『レヴェナント』の予告編の後で、We will not vanish! without a fight! と、なんか聞き憶えあるセリフが流れてるなと思ったら、あの大統領の演説じゃないですか。あの恥ずかしながらちょっと感動しちゃった、あの敬礼ぐわっし、の。
「Today! we celebrate our ~」で止めての、タイトルばーん。『インディペンデンスデイ・リサージェンス』。
最近すっかり映画情報誌にご無沙汰なので続編情報欠落しておりました。
また宇宙人が攻めてくるのですな。


映画
by august22moon | 2016-01-09 23:50 | 映画 | Comments(0)

通りゃんせ

さてさてSALEですSALEです。街はたいへんな人出。大賑わい。
お気に入りのセレクトショップやメーカーをくまなくチェック。しかし一番気になるのが、人の持ったバッグだったりするんですよね。SALE商品見ながらこの方のバッグ素敵だわぁってこと多し、です。
歩き疲れて、今年初の『つきさむ』さんでひとやすみです。
稲穂だけのシンプルなしめ飾りがオーナーさんらしい。

ガトーショコラと、少し温められたマフィンをいただきました。
こちらのマフィンはフォークなしで食べるってとこがまたいいですね。がぶり
とっても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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山好きのオーナーさんも富士山の雪が少ないことに言及されていましたが、12月が暖かかったせいか11月に積った雪もほとんど溶けています。
特に静岡市側から見た山肌には雪が少ないですね。
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4日は初詣ツアーです。まずは妹の崇拝神社である伊豆山神社に初詣。
妹としては三が日に行ってみたかったようですが、SALEやらお年始やら駅伝やらございますのでね、仕方がありません。
午前中に急な来客で出発が遅くなったうえに、地元が予想以上に渋滞で時間がかかってしまいました。

警備員さんに指示され、隣接する小学校グラウンドの臨時駐車場へ。
車がぎりぎりすれ違える市道は、急こう配なうえに急カーブ。
そろそろと進入するなり、なんと正面から路線バスが!
後続車もあるので運転手さんに戻ってとハンドサインされ、慌ててバックするのでありました。熱海恐るべし。

小学校は鎮守の杜の隣りにあります。たびたび子供たちの歓声が聞こえていましたっけ。
グラウンドは二方面がコンクリで補正した高い崖。見上げるその斜面にはマンション。野球厳禁ですね。
一部円柱の柱に支えられたスリリングなマンションでした。
急坂を戻ると、いつもの鳥居からの180段の石段が6段増えるし(笑)
(約237段の法多山よりはまだ楽です)
社務所に飾られたお伊勢さんの注連縄も新しくなっていました。
高台なので風がありますが、まるで春風。コート無しでも大丈夫なほどぽかぽか陽気でした。
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来宮神社も、臨時駐車場は裏手の小学校グラウンド。
こちらも斜面に建っているので背後の高台に建つ住宅に見降ろされています。
こちらも野球厳禁。
駅からも近いせいか参拝客で賑やかでした。本殿かなり斜めりました。
大楠の側、社務所の屋上に臨時のお札所ができていました。
地元ニュースで必ず年末の風物詩として紹介される「まゆ玉」。TVで見る以上に色鮮やかです。
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ささ、時間がありません。芦ノ湖へ向かいます。
梅園はちらほら咲き始めています。特に入り口前は結構咲いちゃってますよ。

芦ノ湖ではまだ駅伝の名残が見られました。
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駅伝好きの妹は、「この給水ポイントで寮長が、かみの君にお水渡してたんだ」と感慨深げ。

それまではスムースでしたが、さすがに神社が近付いてくると渋滞し始めました。
しかし参道脇の小さな駐車スペースに差しかかった時、目前で1台出たのですぐさま入庫。らっきー

2,3日は駅伝開催で交通規制があるので、元旦若しくは4日にずらして参拝される方が多いんですね。
鳥居前のお札所で先にご朱印をお願いし、本殿へ上がってびっくり、もう夕方なのにまだ大行列でした。
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一旦、お札所に降りて御朱印帳を受け取り、改めて90段の石段を上って本殿への行列に並びました。
行列は増えておらず、10分ほどで参拝できました。
時間も遅く臨時お札所が閉まっていたので、本殿前のお札所は大混雑。広くない本殿前は大賑わい。
夕方ですら混んでいるんですから昼間はいかばかりか。三が日はさらに凄い混み具合だったことでしょうね。人気のほどが改めて分かりました。

帰る頃には日も暮れて、灯篭やライトの灯りで幻想的な雰囲気になりました。
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d0109373_19132297.jpgもちろん、フランクと大判焼きは忘れずに。

冬の夜の大判焼きは最強です鉄板です。餡子が燃えてあちちです。

by august22moon | 2016-01-06 23:27 | 季節 | Comments(0)

迎春

本年も宜しくお願いします。
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ぽかぽか
雲ひとつない、いいお天気の元旦です。
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古札やお飾りを、今年は町内の稲荷神社に納めさせていただくことにしました。
ぽつぽつと参拝客さんがいらして、長閑です。
混雑する大きな神社よりも、こんなふうに静かな神社のほうがお正月らしい感じでいいですね。
本殿前の階段には師走大祓に撒かれた紙吹雪の跡がありました。
お子さんを連れた若いおかあさんが、「ちゃんと幼稚園へ通えますよ~うにってお願いしようね~」とナムナム。お母さんを真似して、ちょこんと膝を折ってお辞儀するようすが可愛らしい。
その後おみくじの文を読んで聞かせてらっしゃる声が聞こえてきました。
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中学校では元旦からなにやらイベントがあったらしく、多くの人が集まっていました。
ドサクサに紛れて懐かしい校舎を覗いてみました。

テニスコートは変らず。その隣りはバレーボールコートでしたが、サッカー練習場に変っていました。
体育館も耐震工事が施されて外壁が変りましたが、入口扉や外階段などは昔のまま。
水飲み場は多分全然変わってないと思われ。
昇降口隣りの印刷室は大きくなっていて、窓越しにコピー機が見えました。
そりゃそうですよね。当時はガリ版刷りくらいしかなかったですもの。
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大晦日は、Jさんたちのカウコンを(シュージとアキラ復活に大喜びで)見てから真夜中の三嶋大社へ初詣。
20年以上前からこんな大晦日の夜更かしが恒例になりました。
厳しい寒さでしたが風もなく、参道の人だかりに入ると寒さも感じません。
相変わらずご機嫌な若者たちで賑わっていましたが、例年より参拝客は少なめで、規制もなくすんなり本殿で参拝できました。
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本殿東側にの御守りやお札を売る販売コーナーを見ていたところ、照明が突然消えてしまいました。
巫女さんたち少しも慌てず騒がず。慣れてるのか?(笑)
舞殿四方に設置された照明の灯りが辛うじて届く仄暗さで良く見えないので、お客さんたちが各自、スマホのライトで照らしながらお買いもの。
10分ほどしてようやく点きました。

それからフランクフルト頂いて、シュガーピーナッツ買って、帰路に。
『ベン・ハー』後半をウトウト見ながら就寝。  
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大晦日に花屋さんへ行ったら、もう見事になんにもなくて、結局いつもと同じになっちゃった。
実のところ、母方の祖父母や叔父叔母の墓参では、いつも早目に誰かが来ているので、お花も少なめに用意して行ったところ、まだ誰も来てなくて花立て空っぽ。
予定より多めに活けたので、自宅の分が少なくなっちゃったのが真相。
どのみち出掛けてばかりなので、いつものことながらお正月設えが雑(苦笑)
恥ずかしながら神棚の三尺を初めて取り換えて、お札も町内会で初めて取り寄せたので、それで充分な気がしちゃったのかもしれません。
ただ氏神様のお札はなぜか稲荷神社と八幡神社の両社届いたのがよくわからないんですよね。
住んでいる地区の氏神様は八幡様なんですが。

元日の昼はそれぞれにお年始に出掛け、夜になってなんとなく食べようかねな、おせち。
紀文のミニマムなセットを盛るだけ。
暮れに畑から取れたての葉まできれいなダイコンを頂いたので、年末にお味噌汁、煮物、葉をパスタの具にし、お雑煮に入れて、ニンジンとサラダにして完食。
妹が作ってくれるお雑煮はいいかげんに撮ったので、ぶちゃくなってしまったスマン。
母もそうでしたが、それ以上に年々、具が薄~くなっていきます。なぜだろう。
今年も紅白の丸餅。丸く見えませんが丸餅です。
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d0109373_032184.jpg左は、三島駒。
真ん中は冨士浅間神社の干支土鈴。可愛いから十二支揃えて置いておこうかと思います。
右は妹が買った三島大社の干支木彫。桐の箱に入っていて、開けたらとってもいい香りでした。

元日に気付いたのですが、コンデジの液晶モニターの右下隅っこに、小さな緑や黄色の模様が出ていたんです。最初はお正月だから門松みたいなアイコンが出た?なんて言ってたんですが、どうやら液晶漏れ。
がっくり。










さて2日。
箱根駅伝の好きな妹は、「うー感動するー神野くんよかったあ~」と往路ゴールまで見てしまい、予定大幅に変って午後も遅い時間になって親のお寺さんに新年のご挨拶へ。

それだけで帰るつもりが、やっぱり三が日の間に行こうと冨士浅間神社へ初詣。
私はもう少し先にと思っていたのですが、大晦日には曇っていて富士山も見られなかったし。
Uターンラッシュなのか渋滞にも合って着いたのは16時を回ってしまいましたが、参拝の方も結構いらっしゃいました。
楼門前には師走大祓に撒かれた紙吹雪が落ちていました。
一度伺ってみたいなぁと呟きはするけれどカウコンなんて見てたらダメよね
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新しい御朱印帳と御守りをいただいて、古い御守りを納めました。
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もう暮れちゃうからと、富士山は先に撮りました。
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10分ほど居ただけですが、その間に富士山越えの飛行機が何機も通りました。
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まるで帰省ラッシュですね。
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「18時半からにしこりくんがTV出るから間に合うように帰らねば~」
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でも、ゆにくろのSALEはちょっと寄りたーい

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by august22moon | 2016-01-02 23:50 | 季節 | Comments(0)