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聴こえない歌

お夕飯には早い時間でしたが、ランチを食べ損ねお腹ペコペコな状態でしたので、土日のみ終日営業がありがたい『La Piazza』さんへ、再び。

さすがにお客さんも少なかったのでの~んびり
化粧室の壁に貼られた雑誌の記事によると、『ディチョット』のオーナーさんと『地中海』のオーナーさんが立ちあげたお店で、店長さんはサッカー部の後輩にあたる方なんだとか。
長身にお見受けしましたからディフェンダーかなぁ・・・

ドリンクはヘーゼルナッツラテ
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前回伺った時、ドレッシングがとても美味しかった「ニース風サラダ」と、コクがあって美味しい「豚ときのこのパルミジャーノチーズリゾット」、適度な酸味と旨味が効いたトマトソースのチキンときのこのパスタを頂きました。
どちらもとーっても美味しかったです。
『ビアリッツカフェ』さんのパスタのお味が好みなんですが、それに近い感じ。
麺は『ビアリッツ』さんのほうがアルデンテですが、それは呑みながら食べることを考えてのことかも。
いつも、美味しい美味しいと一気に頂いてしまうんですけどね。

美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
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火曜日。台風直撃は免れたけれど、強風が吹き荒れました。
雲も多くて陽が陰ると、ちょっと楽。

これは猛暑日の夏らしい光景。
もう随分と頑張ったからこのまま涼しくなってくれないかしらん
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「チカラウタ」という番組を見ました。地元では遅れて深夜に放送されているようです。
芸能人の方が過去に、決断を迫られた時や辛い苦悩の日々に、偶然耳にして背中を押してくれたり慰められた歌を紹介していました。
芸能人ならば大きな選択を迫られた経験は誰もがあることでしょうから、歌の紹介エピソードはまるでドラマのようです。

そんなお話しを聞いていると当然、自分にはそうゆう歌があるか考えるわけですが
苦しい状況だった時に流行っていてよく耳にした歌というのはあって。
後にその歌を聞いて、この歌詞は広義に捉えれば、当時の自分の心境と同じだったな、くらいで。
当時、そのメロディーや歌詞によって心が動かされたり慰められたということはないんです。
歌どころではなかったのか
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気分転換に聴くお気に入りの曲が、私の「チカラウタ」ってことになるんでしょうかね。
数年前からの定番は、ビリー・ジョエルの「My Life」です。
♪ Go ahead with your own my life and leave me alone ~ってね

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by august22moon | 2016-08-31 23:22 | おいしいもの | Comments(0)

庵野秀明・樋口真嗣監督作 『シン・ゴジラ』 4DX版

ポスターはティザービジュアルのほうで。
d0109373_18172164.jpg「ごめんなさい」が聞きたくて。
『ゴジラ』二度見です。
あそこは傑作だったと周囲が盛り上がっているのに、あの時は尾頭さんに気をとられて記憶も曖昧で。
ところが、行った時間4DX版しか上映してなくて、オバサンだいじょぶかしら情報量多いからもう1度見たいと来たのにそれどころじゃなくなったらどうしましょと不安も過りましたが、経験済みの友人の、ひとまるの震動が味わえるよの言葉に、そうかアパッチの機関砲の発射も!と一転乗り気。

公開から結構経っているのにまだ夏休みだからかお客さんが多くてビックリ。
お客さんが少なければ、ヒエ~なんてビビッても恥ずかしくないぞと思っていたのに。
本編上映前に、どんな動きなのかお知らせ的な映像で既にみんな大盛り上がり。(特に女性陣)
シートが動くのはいいんですが、背もたれの震動は胃が気持ち悪くなりそうで厭だなぁと背中浮かせてたんですが、1回きりでよかった。
ヘッドレスト?両脇からの風の噴射も髪の毛乱れるし、なによりミストが吹いてくるとメガネに水滴がついてその都度拭くのも面倒なので、東京湾の水飛沫を体験した後は停止ボタン押しました。

細かいところにまで凝っているので、改めて感心することも多かったです。

・最初に逃げ惑う市民役のひとたちのセリフの脅威的棒読み加減。
・走り去る電車の最後尾車両の窓に張り付いて、踏切を渡る人々を見ている乗客。もしかして乗り遅れた家族か友人を見つけたんじゃないかと思わせます。
・初めて見た時も気になった、あと数秒カットが遅かったらぜったい滑り落ちてる事務官が抱えているキングジムファイル。スリリングでセリフが入ってこないです。
・逃げ遅れた、老人を背負っているひとがお年寄りであったこと。
・京急。
・「イマ!」
・KREVA氏が認識できない!
・間准教授役の塚本監督が、「おりがみ」と気付いた時のおやさしい両手の叩き方。
・折り紙をさらさらっと振れる安田課長の指。
・赤坂と泉のゴジラゼロ感。

・・・が、2回目で特に印象に残ったところ、ですかね。
女性限定試写会後の記念撮影で、職員役の片桐はいりさんがおにぎり握るポーズしてたので、ちゃんとホイル敷いてタッパに入れられたおにぎりはあの女性職員からの差し入れってことなのかと解りました。だからお茶を出す際にあの芝居だったんですね。
矢島健一さんて結構好きな役者さんで。管理職役が多いんですが、以前CMで管理職みたいなひとたちが料亭に居る設定で、ひとり肘掛にもたれていてその正に斜に構えた感じが巧くて。
甘利氏に似せた中村育二さんと共にちょっと間の抜けた感じは珍しい。
塚本監督っておどろおどろしい作品が多いんですが、どこかお品と優しさが垣間見える。昏く妖しいけれど神経に触るようなグロテスクさはないところがね、お人柄。見られませんから見ないですけど、『野火』もきっとそうではないかと。
あの胃弱片桐且元を見せている真っ最中に、東部方面総監役を小林隆氏に演じさせるキャスティングの妙。
いかにも知将という雰囲気がお見事。
統合幕僚長、統合幕僚副長、東部方面総監部副幕僚長を演じる方々も適役。いずれも堂々たる居住まいで切れ者感が凄い。力を蓄えて来た自信が感じられます。

「いえ、ローテでいきます。皆、入隊した時から覚悟はできています」と「気落ちは不要。攻撃だけが華じゃない。住民の避難を~」には、改めて感謝の念が湧いちゃう。
アパッチの発射時や、ひとまる発射時とその反動でシートが震動するのはリアルではなくともちょっとニヤついてしまいましたわ。
でも、会議室内のカメラの移動にまで合わせることはないんじゃないかと。
ノートPCが巨災対メンバーの手から手へ渡るのに合わせて動いた時は、クスクス笑いが聞こえました。
なにもデータ目線でまで動かんでも。
スモークでスクリーンの下の方が見えない時もありましたが、臨場感持たせるためなんでしょうね。
照明も明滅したりして。
日本人は静かに見るのがマナーとされているから、こうゆうアトラクションみたいな状況にされると、気分的に楽しいですね。
海外では通常上映でもみんな見せ場には声あげてますもんね。
ダースベイダー登場してイエ~ィひゅーひゅーみたいに。

シートが通常より高くなっているので、座る時に私ったら勢いつけてドスンと座っちゃって・・・
同じ列の方々にまで震動してしまうんですね。
「ごめんなさい」。

尻尾の形状を確認しようと思わず前のめりになったら、同じ事しているお客さん何人かいました。
今度ははっきり解ったじょ
やっぱりリトルじゃないかと思いましたが、リトルゴジラが生まれるとしても第一・二形態じゃないねと言われ、確かにそうですよね。腕も長いし。

作戦は一時凌ぎだし、こうゆうラストだと続編も期待するひとが居るんでしょうねぇ




映画
by august22moon | 2016-08-29 23:03 | 映画 | Comments(0)

残り香

数えるのも面倒なほどの年齢の誕生日が近付いた日に、妹がランチをセッテイングしてくれました。ありがたや~
予約時間よりすこし早く着いたので、駅近くのファストカフェで一服。
そこでうなだれた状態で居眠りしているお客さんがいまして。どうも長時間その状態だったようで、スタッフさんが起こしに来たんですが耳元で「起きてください。寝ないでください」と何度も声を掛けられてようやく目が覚めるほど爆睡状態。
起こされて反射的に立ち上がりおぼつかない足取りで一旦店の外に出てすぐに戻って来て、どすんと座り、氷も解けきったアイスコーヒーのストローを外しグビグビ飲んでまた寝る。手に持ったままのアイスコーヒーのグラスが傾いていくのですが、こぼれれば今度こそ目覚めるかもしれないから放っておきました(笑)
早朝でもないのにどうしちゃったんでしょうね。

さてさて。西荻窪駅の近くにある古民家カフェ『Re:gendo』さんに到着です。
前日と翌日は台風の影響で悪天候。当日だけ晴れました。
路地の先に見つけて、素敵ねぇと記念写真まで撮っていたら、裏口でした(苦笑)
改めまして表玄関に回り記念撮影。
中もとっても素敵なお店でした。店内左手には雑貨コーナーもありました。階段を上がると化粧室。
セミオープンのキッチンもお台所といった趣。
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オーダーしましたのは「にぎり膳」
メインは季節の野菜寿司。お味噌汁の具はタマネギとかぼちゃ。
キウイは甘味も少なく上にちょこっと柚子胡椒(多分)が乗っているので野菜感覚で抵抗なく頂けました。
どれも上品な味付け。冬瓜・茗荷・オクラ・プチトマトの「冷やしおでん」が出汁も効いてとっても美味しかったです。
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そしてこちら「むすび膳」
土鍋で炊いた押し麦入りご飯のおにぎりに、海苔を自分で巻いて、昆布などの具も頂く時に入れて頂きます。
メインは薬味ソースで頂く「豚肉と茄子の蒸し物」。
とっても美味しかったです。
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ドリンクはホットコーヒー。
グラスに入ったデザートは「おこげとこおか茶ゼリーのパフェ」
シリアル代わりにおこげが入っているユニークなデザートです。
デザートの「紅茶のティラミス・バニラアイス添え」はバースデープレートにしてくださいました。
ありがとうございました。

店内の雰囲気もスタッフさんの応対も、心安らぐ雰囲気のあるお店でした。
ごちそうさまでした。
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それから、吉祥寺へ。
丸メンチで人気の「さとう」さんの行列がなんと5人!というラッキーに恵まれ、初げっと。
一緒に肉団子も購入。
メンチは揚げたてを頂くべきだったんでしょうが、帰宅してから温め直して頂きましたが、ふんわりしているんですね。
それから、そこしか知らないカフェ『moi』さんで涼みまして。
あちこち見て歩き、最後に『キラリナ』内の『ete』さんでブラウンダイヤ入りのチェーンリング購入。
妹も人差し指用の細いチェーンリングを購入。
ピアスを欲しかったようなんですが、サファイヤだけ在庫が無かったので諦めまして・・・
渋谷へ移動し、『ヒカリエ』内の『ete』さんを覗いたんですが、やはり在庫なし。
代わりに細いチェーンでひとつぶのプチサファイヤが付いたブレス。

帰りの新幹線から、夕焼けをバックに輝き始めた東京タワーをみつけてはしゃぐのでありました。

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午前中の台風通過による風雨が収まった日。午後遅くに『ロバギター』さんへ。

この日、御殿場へ向う途中で(私は気付かなかったのですが)同じ車種の後続車にクラクションを鳴らされ、追い越しざまに左手親指で後方を差す合図をされたそうで一時停車。
前方車両に着いて走行してたので遅くて迷惑ということもなかった筈。
何か引きずってるのか!?と車体下も覗いたり、ブレーキランプ点滅も確認しましたが異状なし。
なんだったのかなぁと走りだして暫くすると今度は並走していた車の運転手さんが覗きこむようにしてこちらを見ていた(これも私は気付かず)そうな。
「あなたまたなにか連れて来ちゃったんじゃないのー」と疑われ、じゃあ写真撮ってみるか?と提案するも「ぜったい何か写るからやめて」と止められるのでありました。
・・・結局なんだったのかなぁ

そんなこんなで、ホットスパイスミルクティーとあずきのガトーショコラでまったり
美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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これは妹が『ジヴェルニー』さんでオーダーしてくれたお花。
様々な珍しい植物は直ぐに名前を忘れちゃうので書き出して貰いました。
青リンゴ、サンキライの実ものの他、クリーム色のトルコギキョウ、小さな黄色いお花は「三島柴胡(ミシマサイコ)」という薬用植物なんですって。下のほうにぐるっと巻き付けてあるもこもこしたグリーンはなんと「アマランサス」という、ありがたい内容。なんだか力づけてくれそうな選択ですわ
他にもダスティミラー。リューカデンドロン、利休草、千日紅などでライム色のさわやかなお作品です。
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つい、すてきすてきと感動してしまい、妹がプレゼントしてくれた金沢の『はなもっこ』さんの腕時計。
加賀金箔・漆・箔押しなど伝統技法を活かした繊細な文字盤が美しい。
「箔押し/かさね」のシリーズは美しい色ばかりで迷ってしまったんですが、「桜」を選びました。
店頭では淡い桜色が美しい組み紐ストラップが着いていたんですが、選ぶことが出来るとのことで、文字盤の左端の色と同じ、好きな「紅梅色」のベルトに付け替えていただきました。
バックルではなく端の輪を玉に引っ掛けるようになっています。
今愛用しているのは16年前一目惚れで購入。それ以来惹かれるものも無かったのですが、初めて欲しいと思える腕時計に出会いました。
出会ってしまったのが誕生日直前で申し訳ない。
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んで、『ベルアメール』さんのケーキにして頂きはいぽ~ずです。

着ているのは『ロバギター』さんで見つけた七分袖のカットソーです。
七分袖が大好きな上にマイブームの白。襟ぐりの開き加減も素敵です。
ほんのり『ロバギター』さん香りがするーほらほら嗅いでみーホットスパイスミルクティーの香りだよぉーと歓喜するも妹は「しない。匂わない」。 
くんくん、やっぱり香るわぁ洗いたくないなぁこの香り残しておきたいなぁ

お友達からバースデーメールをいただき幸せな1日。
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by august22moon | 2016-08-26 23:00 | おいしいもの | Comments(0)

♪ 諦める恋を確かめるのは

あちこちで吉田選手の銀メダルの話題でもちきりの日。
どんな言葉を贈っても本人の悔しさは消えないのでしょうね。
シドニー五輪の中田選手のPKを思い出してしまいました。
でも、連覇の呪縛から解き放たれてさらに強靭になるかもしれない。

それにしてもカメラってあんなに寄りで撮らないといかんのでしょうかね。
錦織選手がチームのとこへ行った時もカメラマンたちが邪魔で肝心の錦織選手がなかなか映らなかったんですよ。




さて。湿度の高い風が吹く夜。久し振りに呑もうということになり、久し振りのお店へ伺ったら「貸切」。それならばと行ったお店は「満席」。あそこはどうだと行ったところは「お休み」。週末なのにー
おし、『ディチョット』さんへ行こうとなったのですが、予約で満席。
ところがオーナーさんが新しく出来た姉妹店をご紹介くださいました。ぽ(素敵な方なんですの)
汗で化粧が落ちちゃってるのにオーナーさんと面と向かってお話ししちゃったわ・・・

d0109373_1331570.jpg1年ほど前に開店したという『La Piazza』さんへ伺いました。
お席空いてました。
私が待ち合わせ時間に遅れて来て待たせてしまったうえ、これ以上あちこちお店を探し廻るのは申し訳ないので、よかった~

フロアは広め。カウンター席の他にテーブル席があって、8割方埋まって盛況。
11時からランチタイム営業もされているからか、壁には優しい色合いのPOPな絵画やコラージュ作品が飾られていて明るい印象。
















歩いて喉渇いちゃって、とりあえず生ください。
オーダーはオーソドオクスに「ニース風サラダ」「サルシッチャ」、ピザは「マルゲリータ」をいただきました。
さすが『ディチョット』さん系列店なだけにどれも確かな美味しさでした。
特にサラダのドレッシングが美味しかったです。
パスタも美味しそうでした。今度はランチに伺ってみなくちゃ
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カウンター上には、どなたかの超能力作品(笑)
帰路、歩きながらのジェラート。右がブルーベリーとラズベリーのヨーグルトジェラート、左がチョコチップ。
と言っても、暗がりでよくわかりませんね。

とっても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
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d0109373_214161.jpgタイトル : 「どんないいこと」
彼らの歌の中で一番好き、かな・・・

by august22moon | 2016-08-20 23:00 | おいしいもの | Comments(0)

ルース・ソーヤー著 『ルシンダの日記帳』 講談社刊

d0109373_17393612.jpgある日、登山関係の雑誌を読んでいた時のことです。初心者向けに熟練者の方々のアドバイスが特集されたページで、あるカメラマン氏の文章と小さな顔写真を見た瞬間にふいに、なぜかふいにまったく無関係な「1920~30年代を舞台にした英米文学」が過ったんです。
いったいなぜなのかまったく判りませんわ。
具体的に一瞬浮かんだ気がしたんですが、(嵐が丘?いやそれはもっと昔の話だし)瞬く間にそれは消え去って、はてなんのことだったんだろうと考えて、思い出したのが本作です。
これは児童書で、講談社がその昔刊行した「世界の名作図書館・全52巻」のうちの一冊です。
父の職場に来た書店さんから渡されたパンフで定期購入していたものです。
「三国志」「路傍の石」等の名作と呼ばれる文学だけでなく、神話から科学まで8つのジャンルに分けて刊行されていました。

舞台はアメリカ。著者のソーヤーの子供時代の経験んを元に書かれたようです。
ルシンダという名の少女が、転地療養で両親が不在の期間に経験した冒険譚というところ。

このルシンダが、十二夜祭に人形劇をやるんですが、その演目がシェイクスピアの「あらし」。
人形の衣裳や背景から手造りして上演するんですが、登場人物のアントニオに関して、「あまり重要ではなさそうだから、はぶこうかしら」と悩んでいるのも可笑しい。

聡明で快活な少女は、すっかり独り立ちした気分で自由を満喫するんですが、その中で、殺人事件被害者を目撃していしまうという子供には過酷な経験もあって、まだまだ大人の庇護が不可欠な年齢であることの教示もあります。

さて、これが雑誌を読んでいて「ふいに過った」作品なのかは定かではありませんが、挿絵の素晴らしさも味わえました。
かなり経年劣化が進んでいますが、詰め込んでいた押し入れをリフォームする際に、置き場がないので処分しよう(勤務中に電話が掛かってきたんですよ!)という親を(ウソでしょーやめてーと)制して取っておいてよかったと改めて思ったのでした・・・が、こんな寄り道ばかりしているので、モームの『人間の絆』が、ちーっとも進まないの



本・読書
by august22moon | 2016-08-19 20:30 | 読書 | Comments(0)

炎天の風

妹は、バドミントン部のスナップ練習が、不思議な光景として記憶に残っていたそうですが、あの強烈なショットは手首の強さが必須であることを痛感。
女子バレーはアメリカに敵わなかった(エンドライン際に打ちこまれるスパイクに動けない!)けれど、第3セットは底力も見せられたかな

寝転がってシンクロの脚技を真似してちょっとバタバタさせただけでゼーハー
同時に息を停めてみてはゼーハー

200バタフライ銀メダルの坂井選手、錦織選手のポケG情報をありがとうございます。



源頼朝が挙兵した故事に倣って三嶋大社で行われる「出陣式」と大社の参道を練り歩く「旗揚げ行列」。
今年もこのパレードだけ見物。
幼稚園児さんたち、ポーズも決まってかっこいいです。「日本のお米は世界一」ってなんの曲?
今年の頼朝公役は前川奏之さん。風はあって雲も出ていて猛暑日ではありませんでしたが、なんといってもあの装束ですから大変でしょうね。よくお越しくださいましたって感じです。
しかし、風間トオルさんもそうでしたが涼しげです。間近で拝見しても汗が滲んでもいない。
10年前の沢村一樹さんなんて兜まで被ってたんですよ。
友人が撮った写真で見たんですが、それでもやはり涼しげだったとか。
やっぱり水分調整かねぇとしみじみしながら、久し振りの『ビアリッツカフェ』さんで生ビールをゴクゴクぷは~

沿道にいた方々が、「田宮社長~!」と声をかけたら、「懐かしいなぁー」といいお声で応えてらっしゃいました。『半沢』の時の役はお似合いでしたっけ。
友人に「春日殿ー」と叫べと煽られましたが出来る筈もございません・・・

馬上豊かに凛々しいお姿でした。
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妹の帰宅を待って送り火。
迎え火の時は、妹がオガラを5センチほどに短くしておきながら「もう終わっちゃった」なんて言ってたので、15センチくらいに予め揃えておいたのですが、それでも太いのがあると言ってはやっぱり短く折られてしまいました~(苦笑)
画像検索したら、迎え火送り火の傍らに牛と馬を置く方もいるんですね。それもいいですねぇ
台風の余波で風が強いので、周囲に水を撒いてから怖々点火。風に煽られて炎が上がり、ヒヤヒヤな送り火。

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by august22moon | 2016-08-18 23:30 | 季節 | Comments(0)

新しい声を聞く

『ロバギター』さんへ、予約した「クルテ」さんのお作品を受け取りに伺ったのですが、「ノスタルジーアンソロジー」展最終日とあって店内大盛況。
それならばと『とらや』さんへ向いまして、煎茶かき氷とあんみつを頂きました。
この日は曇りで涼しかったのでかき氷はちょっと厳しいかなと思いましたが、美味しくいただきました。
が、オーダーした妹は「早くミルクティー飲みたい」
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さて、改めまして『ロバギター』さんです。
予約したのは、クルテさん作の手鏡。しっとりと美しいワインレッドに惹かれて選びました。
他にも素敵なお作品がいっぱいあったのですが、最初に伺ったのが遅かったためにほとんどが「売約済み」で、無念。
深い青が美しいアコーディオンの木製ブローチは「pa.co」さんのお作品。
青色と木製品というラッキーアイテムが揃っているのでやっぱり欲しいと、一旦は帰ったのに戻って購入。

淡い光りを吸い込むクルテさんのガラス。pa.coさんのぬくもりと物語性を感じる木工作品。
どのお作品も語りかけるさまざまな声を持っていて、いつまでもその前で耳を傾けていたくなりました。
惹かれる品というのはきっと、こっちこっちと声をかけてくれて、それが聞こえたということなのでしょうね。

どもどもはじめまして。よろしく。

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by august22moon | 2016-08-16 23:00 | お買い物 | Comments(0)

新しい花を買う

正直なところ、銅メダルよりもナダルに勝てたことに大きな意味があると思いますです。
デル・ポトロも復活して全米が楽しみ。



今年もお盆入り日前日の12日10時~12時に住職が棚経にみえることになりました。前日11日が「山の日」の祭日でしたのでこの日に準備ができました。
前週に障子も七転八倒して張り替え、カーテンも洗濯しまして(笑)。
牛馬の足用の割り箸をカッターで削っていて右手人さし指も切りましたー

まず住職へのお礼の品を買いに清水町へ。それから三島のヨーカドーで精霊棚用の果物や野菜、霊供膳用のお惣菜を購入。
いつもは中村屋の月餅や碌山もこちらで購入していたのに、なんと『新宿中村屋』の売り場が無くなっているではありませんか。仕方ないので、他を当たったんですがカステラ菓子とパイ菓子しかなく・・・。
どうやら取扱店は静岡と浜松だけになってしまったもよう。

棚を小さくしたら混みあっちゃったので、果物とお菓子を1台にまとめてみました。
ハート型は積み団子の残り。でかい
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d0109373_1818395.jpg今年の精霊棚の花は、『ジヴェルニー』さんでお願いしました。
行く時間帯のせいか、普通のお花屋さんと違ってオーソドックスな品揃えをされていない印象なので、お盆用の花はないのかもと思っていましたが、マムなどの小菊やピンクのトルコギキョウがありました。
奥の棚にはオーダーされた法事用の供花がありましたが、それがたいへん優しく明るい雰囲気で故人を悼む心が籠って見えたので、やはりこちらでお願いしようと決め、花器のサイズを伝え、菊以外でオーダー。
お値段は聞き返すほどお安い。

ピンクのトルコギキョウ、リンドウ、ケイトウ、レースフラワー、オリーブ、セダムに、香花のように添えられたドラセナで作って頂きました。
作っていただいてる間から素敵素敵と感激しちゃって
やっぱり『ジヴェルニー』さんのアレンジはストーリーが感じられて素敵。
おかげでいい精霊棚になりました。

香花もこちらで購入しましたが、たいへんきれいでいいお品でした。






住職は10時10分過ぎ頃いらして、無事棚経終了。
最近は珈琲の香りのお線香を使っているのですが、住職「プリンのカラメルみたいな匂いがする」(笑)
確かに実際は珈琲というよりカラメルに近い香りです。

お疲れさまーで、この日はその後オリンピック見ながらごろごろ
翌日の入り日に、いつものお花屋さんでお花を買って親戚のお参りツアーです。猛暑日でもなく風もあったのですが、それでも汗だく。
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最後に親のお参り。
この日に新しい花が入荷しますとのことだった『ジヴェルニー』さんへ伺ってピンクのトルコギキョウを購入。
精霊棚用は開ききっていたので家用にも購入したんですが、萎れることなく5日間もちそうです。
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by august22moon | 2016-08-15 23:00 | 季節 | Comments(0)

庵野秀明・樋口真嗣監督作 『シン・ゴジラ』

実況アナが、「テニス競技」と紹介するのが新鮮です。
「男子体操・団体」で、内村せんせいの心底嬉しそうな笑顔ったら!ああ、よかった



d0109373_18531212.jpgさてさて。わたくし史上2度目のゴジラです。本家日本のゴジラは初めて。
かなり高評価のようで、夏休み真っ盛りなこともあり、老若男女で盛況でした。トイレなのか途中で出入りされる方が多いのが、こうゆう夏休み映画ならではです。

日本のゴジラシリーズは見てないうえに、エヴァに至っては全シリーズ通しても30分も見ていないので、今作に散見されるらしいエヴァらしさも、過去作品へのオマージュも分かりません。
ですから、庵野作品としての面白さが分かったとはいえませんが、前半の官邸の動向にいかにもというリアリティーは感じられ、怪獣をメタファーとして、日本の危機管理体制を現実感あるものに成立させていて見応えがありました。

ゴジラが初めて人類の前に出現したところから始まる本作。「第二形態」が、どこか昔の特撮怪獣を思わせるよう。材質が判んないし、なにも見えてないような目もちょっとキモチワルイ。
ハリウッド版ゴジラは、頭が小さくて口もあの咆哮に対して小さかったですが、今度は口がでけい(笑)
路上からの人間目線で屋根を掠める尻尾とか、都内を進んでいくのを捉えた引きの映像などは迫力がありました。

「有害」な異生物「駆除」に自衛隊を出動させるまでの、まどろっこしい会議と閣議。
いったい何の仕事してるのか不明な長い肩書きも容赦なく出すのが親切なんだか惑わせてんだか。
「文部科学省研究振興局基礎研究振興課長」も、え?何課?とりあえず文科省ってのは判ったぞ、て具合。
(『突入せよ!あさま山荘』で、佐々氏の長ったらしい肩書の呼称問題を思い出しました。)
有識者として呼ばれた学者の「時間の無駄」さ加減(この3人のキャスティングが傑作)や、演者の顔の上に条文が重ねて映し出されるのもシニカル。スクリーン全面に出て読ませない文字量。
対策本部の命名も、スクリーンの端から端までの長さ。
つまりは、イザという時がんじがらめなわけですね。

対策本部の面々が様々に調査検討し、牧教授の残したヒントを推理していくのも緊迫感がありました。
(間准教授の広げた手書きの構想図が恐いぃ)
つまりは、個で突破するのではなく、組織的に打開していくんですね。
作戦名長いんで「八塩折」との命名は、ファンサービスみたい。

ぎりぎりのところで‘自衛’によって一時決着させ、「アメリカの属国になる」ことを回避できたと安堵するのも、これが今の日本なんでしょうね。
震災や原発問題での実際の官邸対応を想像させるポリティカルサスペンスでした。
登場場面が少ない役にも名脇役と評される俳優陣を配しているので、短い場面の中にも重厚感と密度がありました。

自衛隊の攻撃にも見応えがありました。
スクリーン上部からアパッチ・ロングボウが1機入り込んでくるショット、全機が同時に向きを替えるショットが素晴らしい。誤射もなく全弾命中。東富士からのMLRS発射。(映像は総火演ですね)
自衛隊幹部会議室のテーブルの小ささ光量の低さが実戦的!

作戦中にドジ踏んだり先走って足を引っ張る輩は皆無。全員がプロフェッショナルである爽快感がありました。
日本が本土決戦でどれだけの戦闘能力があるのかだけを見せて、豪快。

忘れてましたが、ゴジラはモーションキャプチャーだったんですよね。確かに独特の「運び」が出たところは妖しの生命感が見えて面白い。
日和見な里見総理臨時代理がラーメン好きというのは「さきがけ」の武村氏を思い出させました。ゴジラの進路が解明した時の貝原・・・じゃない高橋一生さんのリアクションはあれでいいのか?(笑)

アメリカ特使の日系人女性が、英語訛が無く英単語だけ英語発音で喋る唐突感も手を広げるジェスチャーも、エリートに見せる芝居が悉く漫画チックに陥ってしまい、現実味に水を差していました。
防衛大臣はメイクまで似せていたのに。
もう少し大人の女優さんっていないのかな
俳優さんたち皆さん早口で喋るのですが、滑舌が心許ない俳優さんもいて、聞きとれない単語がありました。

当初は事態がまだ解らずのんきに構えていたり、被害に合わない地域にあっさり日常が戻っているさまは、きっとそうなるんだろうと思わせます。
逃げ遅れるひと。瓦礫の山。作業する消防隊員と自衛隊員。避難所で粛々と過ごす人々。除染問題。
実際に日本人が経験してきた事象はくまなく描かれていました。
主要人物の背景や被害市民に焦点を当てて描かず、端的でありながら深く表現したのもよかった。
逃げ遅れた老人を背負った人も、走れないからと避難を拒否するのをようやく説得したんだろうなぁと想像させました。

「私は好きにした。君らも好きにしろ。」
『春と修羅』と共に残した牧教授の遺言は、庵野監督の5年間の思いが込められているようです。

・・・最後のあれ、リトルのように見えましたけど




映画
by august22moon | 2016-08-09 23:00 | 映画 | Comments(0)

信州行

先日、突然思い立って松本へ行ってきました。
長野県へは数回訪れていますが、松本城は初めて見学。
曇りで風も涼しい日でドライブも快適。
山並みが続く風景が珍しくて撮ったのは・・・北杜あたりだったかな?
中央道周辺の尖った小山が連続する風景が珍しくて見入ってしまいました。

渋滞覚悟で朝7時に家を出ましたが、東富士五湖道路~中央自動車道で、松本城近くには途中2度休憩して10時40分頃到着。
四柱神社前の広場でちょうど古道具市「まつもと古市」が開催されていました。懐かしい風合いの家具や小物がたくさんありました。
善光寺前のカフェ『喫茶 ヤマとカワ』さんの出張カフェでアイスコーヒー。
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松本城に到着。黒門を入って城内へ。
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天主閣見学は長い行列。
途中、テント下にベンチも用意されているのですが、武者姿や姫姿の「おもてなし隊」の方たちと記念撮影しながら待ち時間を過ごせるようになっていました。外国人観光客の方も興味深そうです。
途中、小雨もパラついたり強い陽射しが差したりしましたが、ほぼ曇りだったので待ち時間も苦になりませんでした。
40分ほどで入城。石垣の大きさに圧倒されます。
城主が幾度も交代してきた城らしく丸瓦にはさまざまな家紋が見られました。
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入り口で渡されたビニール袋に靴を入れ、すぐに数段の階段を上がるんですが、ここが結構な段差。
しかも二段目だけがさらに高い。目の前の段差に脚がついていけなくて、爪先をぶつけて早くもコケるのでありました。やだわ~も~
その後の階段も急だし狭いし、列の流れに沿わなきゃいかんし頭上も注意せんといかんしで、覚悟はしていましたが必死。
ここでコケたら後続の方に大迷惑。事故にもなりかねませんのでね、必死です。
摩耗してつるつるなので下りも滑り落ちないようにまたも必死。やれやれ
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(へとへとです)
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どの階層も、武者窓や格子窓から気持ちのいい風が吹き抜けて涼しいのですが、流石に六階は強風に近い勢い。皆さん風に吹かれて数正が見降ろしたであろう城下の景色を眺めつつひとやすみ。
(へとへとです)

頭上遥かに二十六夜神が祀られています。
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下って、江戸時代初期に築造された月見櫓へ。
普通は翌日に出るものなのに、既に両腿が筋肉痛(苦笑)
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ちょっとした段差にもイテテと呟きながら四柱神社脇の縄手通りを通り抜けたところで女鳥羽川の向こうにお蕎麦屋さん発見。ほんとはもう少し先にあるオサレなお店を目指していたんですが、蔵造りの外観に惹かれて『女鳥羽そば』さんへ。数人お待ちのお客さんもいるので期待できそうですし。
天ぷらそばをたいへん美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

そのまた直ぐ近く。やはり蔵造りの外観の『喫茶 まるも』さんへ。
予め調べておいたのはこのお店だけでした。
内装は全て「松本民芸家具」。ヴィヴァルディやバッハが流れ、壁には「サイトウキネン」のポスター。
長野らしい雰囲気が楽しめる素敵なお店でした。ごちそうさまでした。 
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上田城も見学してみようかとなりまして。
松本市から上田市に向うのに、143号線ルートを選んでみました。対向車もありましたが、すれ違えないような道幅もあり、急カーブ続きなうえに、通るのを躊躇うような照明もない短いトンネルが2ヶ所ありまして。短いと言っても昼間でも内部は暗いのでちょっとドキドキ。明通トンネルでは地面が隆起していたようで突然バウンド。ドスンとシートに落とされるほどでビックリ。

山間の集落を外れてぽつんと民家が突然現れます。前庭に野菜畑があったり屋根が塗り変えられたばかりのようだったりして確かにお住まいのようですが、こんな人里離れた場所ではなにかと大変そう。
失礼ながら、限界集落なんて言葉が過ってしまいます。
国道なのに、延びた蔓がフロントガラスに当たったり路面も荒れている個所も。
野生動物の出現注意の標識には鹿と・・・「タヌキー!?」。確かにタヌキは出そうだけど熊は出ないでしょうね。遭遇しませんようにと祈りながらでしたが、山あいの景色は楽しめました。
運転するひとは大変で、お気楽なこと言ってたら申し訳ないんですけど。

市街地に出て少し渋滞になりましたが、1時間20分ほどで到着。
敷地周辺に真田丸と書かれた赤い幟がいっぱいです。櫓と門だけとはいえ大河ドラマ人気でたいへんな盛況でした。
石垣の真田石にも触れまして・・・
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真田神社で御朱印を賜れたのがなによりなにより  
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帰路は、通り雨にあったり陽が差したりと目まぐるしく変わる空模様の中を、一部有料トンネルのある254号線を通りました。

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by august22moon | 2016-08-08 23:56 | 出来事 | Comments(0)


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