出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

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ランタン

先月末以来の『ロバギター』さんです。
この日は空気もすっかり秋めいた日でしたが、御殿場はさらにひんやりと晩秋。
日が暮れるのも早くなってきました。

久し振りなせいで、ホットスパイスミルクティーとバターリーミルクティーの香りがテーブルまで流れてくると、思わず、「ああ~いい香り~」

「本日のスイーツ」から、「リンゴとスイートポテトのパイ バニラアイス添え」と「カボチャと小豆のいとこタルト」をいただきました。
バニラアイスと共に添えられている生クリームには、ほんのりラムの香り。
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カボチャの旨味とあずきの甘味にチョコレート!しあわせなお味。
タルト生地も、それだけで頂いてもいいくらい。
ごちそうさまでした。たいへん美味しくいただきました。

もうすぐハロウィンだからカボチャとリンゴなのねと気付いたのは、すっかり食べ終えてからのことでございました。
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店内BGMは懐かしきレオン・ラッセル。
「タイトロープ」「ディス・マスカレード」と私でも知ってる代表曲が収録されている72年リリースのアルバム「Carney」がかけられていました。
あの歌声は、今では哀愁といえるけれど、子供の頃には、夜中に布団の中で聴くのは相応しくないなぁと思った記憶があります。
カレン・カーペンターの声でようやく寂しげな歌と聴くことができましたっけ。
なぜなのか分かりませんけど、「タイトロープ」を聴いていると必ず脳裏に浮かぶのは、誰もいない中学校の図書室。
なんででしょ

by august22moon | 2016-10-30 23:00 | おいしいもの | Comments(0)
d0109373_14525833.jpgデ・ニーロが穏やかでひとのいい役演じたら面白いんじゃないか?とか、アン・ハサウェイが今度は編集長役やったら面白いんじゃないか?とサービスみたいな作品ですね。
デ・ニーロが演じると、昔働いていた職場への郷愁だけでなく、なにか裏がありそうです。
実は吸収か提携を画策している大手のCEOでした、とか。
「アンダー・カヴァー・ボス」みたいなどんでん返しを邪推してしまいましたが、ストレートなハートウォーミングムービーでしたね。

新興業種に生きる若者たちと、需要の見込みが無くなった産業で生きてきた老人。
同じステージで関わることなどないような世代同士が、ビジネスを越えて人として互いに影響しあう。
大人のお伽噺でした。

デ・ニーロが、鏡に向かって挨拶の練習なんかしていると、ちょっと期待しちゃうじゃないですか。
You talkin’ to me? とかやってくれるわけ・・・ないですね。








平野俊一監督作 『S -最後の警官-』 wowow放映
d0109373_1532393.jpgドラマは確か1、2話しか見なかったんですね。
出演者も役柄に似合った面々が揃えられて見応えがありそうだったんですが、主演氏のキャラクターが似合わないと思ったんです。
他でも熱血漢とかヤンチャで無謀なおとこのこの成長譚を選ばれますが、この方自身の知的な印象をそのまま活かした役のほうがいいんではないかと思うんです。
それこそIQの高い役なんて無理なく演じられそうなのに。稀有なキャラが勿体ない。

ストーリーも、既視感のあるエピソードばかりだし、テロの言動も浅いしで、緊迫感がイマイチ盛り上がりません。銃を突き付けたくらいで首相が脅せると考えるテロリストがいましょうか
連行中に銃携帯してるの気付かないというのも・・・

正木の「空がきれいだ」も、船を降りた時じゃなく、最期の言葉でよかったのに。

なんだか、いろいろと、勿体ない作品でした。





今村昌平監督作 『人間蒸発』
d0109373_16165821.jpg一般人の失踪者を追う、というのは、失踪者本人やその家族や関係者の、赤の他人には知られたくない部分まで暴いてしまうことになるのに、不特定多数のひとの目に晒すのを承諾した佳江という女性の真意がいまひとつ理解できないままでした。
追うほどに婚約者大島の周辺はどんどんキナ臭くなっていって、ついには肉親にまで失踪の一因が疑われることになるのに。

有吉佐和子の小説にもありましたが、関係性や性別・年齢によって、印象はまったく違ってくるものだというところは面白かったです。

作中、女性の心理が変化していくのが、この作品を意外な方向へ進ませるのですが、今村監督の口の動きと声が合わず明らかにアフレコだったり芝居がかっていたりして、監督の企みが見えて興醒めでした。
女性の変化について「後見人」の露口氏の返答は、この方の普段の喋り方がこうなのかもしれないと思わせたり、自然に見せた芝居のようにも見えましたし、67年当時の女性特有の口調が現代に於いては不自然に聞こえるので、女性のほうも芝居っぽく見えてしまい、事実を惑わせました。

人はなぜ全てを捨てて消えてしまいたくなるのか、実は事件に巻き込まれたのか、自殺なのかに迫って、そこに人は誰しもが虚しさや孤独を抱えているのだと示すのではなくなったのが、個人的には興味を失せさせました。
今村監督ですから、失踪者が女性問題をいくつも抱えていたり、探す側の女性の情念に気付いてしまったら、松本清張作品のように社会派に帰結しないのは仕方ないですね。

by august22moon | 2016-10-28 23:00 | 映画 | Comments(0)
d0109373_1550501.jpgこれは映画館で、しかも3Dで楽しむ作品でしたねぇ
あの高さを想像する集中力を必要としました。
スクリーンなら、自然と足の裏ムズムズしちゃったことでしょうに。

もっと高い所をと、可能性を追求していくさなかに出会ってしまったのが、建設途中のワールドトレードセンターなわけですね。
この作品の後に放映された、ドキュメンタリーの『マン・オン・ワイヤー』で見たフィリップ・プティ氏本人は、インタビューもハイテンションだったせいか、ゲリラ的にパフォーマンスするのも、人々を驚かせることが焦点のように見えてしまって・・・
しかし、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じると、彼の真意が理解できました。
師匠との関係がじっくり描かれていたこともあって、ワイヤーの上で恭しく礼をするのも
寝そべった時に目が合ったカモメが、鳥の領域を侵していると言っているように感じたのも
いかにも芸術家の感性。
アニーが、ビルに「命を吹き込んだ」と言った言葉にも、プティ氏が訴えたいであろう芸術性を気付かせました。

合い間合い間で、自由の女神のトーチに立ったレヴィットの解説を挟んでいるんですが、最後に、WTC展望台のチケットを贈られた話が紹介されます。
警察に連行されはしたけれど、作業員たちは拍手で見送ったし、こんなチケットをプレゼントするほどにおおらかな時代だったんですね。
実際に示されたチケットには手書きで「permanent」。
「永遠に入場できる」と自慢気な笑顔で語った直後に表情を消して視線を下げ、スクリーンから外れる。
アッパーニューヨークベイを挟んで見えるWTC。
永遠と言われても彼にとっての「聖域」は既に失われてしまった。
無謀な挑戦をしつづける男の物語というよりも、まるでその巨大な建築物の消滅を惜しんでいる映画であったようです。

by august22moon | 2016-10-22 23:00 | 映画 | Comments(0)

第8回 三島バル

昼過ぎまで所用のため、毎回の好例である「裏バルで『蕎麦 宗』さん」が叶いませんでした。
今年も1軒目は『ビアリッツカフェ』さんから。
生ビールにピンチョスのヒルダ。
「ひとくちで召し上がってみてください」とのことで一気にパクリ。
オリーブのピクルス・アンチョビ・万願寺とうがらし。レーズンと松の実も添えられて、酸味・ほのかな辛味・甘味と様々な味わいを楽しめます。ビールに合って流石の美味しさでした。
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2件目は、『chigiri』さん。
「器と雑貨」のお店なんですが、バルの時だけとても凝ったスイーツがいただけます。
店舗奥の中庭席がちょうど空いたので座れました。秋晴れのいいお天気でしたので、とても気持ちのいいひとときが過ごせました。
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壁際には秋のあしらいが。薄紫のはホトトギス。なんて素敵なんでしょう。
バルメニューは、「アボカドのレアチーズ・レモンゼリー。グラノーラ添え」
柚子が散らされていい香り。ドリンクは、アルブラスコと小田原産・十郎青梅シロップのソーダ割り。
とっても美味しかったです。
通常でもコーヒーなどが頂けるとか。
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それから、三島以外の地域のお店がブースを出している「バル村@TMOホール」へ。
向う途中で、最近開店した『Bar Orivielo』さんに寄って、コーヒー。
ちょうど西日が直撃の時間でしたが、桜川沿いのおしゃれな佇まいが気になっていました。
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d0109373_284113.jpgマグで出るのがオシャレですねぇ。
しかもテラスのテーブルに合ったデザイン。
店内は一味違った山小屋を思わせるウッディな内装。次回はランチに伺ってみましょ


















さて、TMOホールに着きまして。
『ビアリッツカフェ』のマスターさんにお薦めを伺ったら、こちらで出店している長泉町から初参加の『弐傑(にけつ)ほるもん』さんのローストビーフ丼を薦めて下さいました。ところが休憩時間だったようでご不在。
先に沼津の『JET KITCHEN』さんのオムキーマ。
こちらではバルチケットではなく代金を払っていただけるのでフィッシュアンドチップスを。
ホール奥のベンチでいただきました。
その後、休憩から戻られた『弐傑』さんでローストビーフ丼をゲット。で、こちらはテイクアウトにしました。
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そこからすぐ近くの白滝公園から、軽やかなジャンベの音が聞こえてきました。
三島田町駅近くの『cafe&craft amefri』(amefuriではなく)さんのスタッフさんたちでした。
チャイをオーダーしたのですが作り始めた途端、ガス切れ(笑)
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お隣りのブースに「借りに行って来ます」と移動されたのですが、結局テントごと移動されることに。
「ジャンベ、打っていいですよー」と仰ってくださったので、チャイができるまでパコポコ。
さまにも曲にもなってませんが、なんだか気持がいいぞー

さてさて、チャイが出来上がりました。
あっちぃー 燃えるチャイです。蓋を開けて冷まします。
ジンジャーが強烈です。喉にくわ~んと来ました。男子なチャイでした。ごちそうさまでした。
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さて、6時になりましたので『Bistro Cave』さんへ。
『Bistro gawa』さんの店舗に14年末に開店したお店。
1分前に到着しましたが、今年はまだ行列ができてない。ラッキーと階段を上がると・・・店内既に満席。
さすが人気店。
バルメニューは「鴨肉・豚肉と白いんげん豆のカスレ」と「前菜の盛り合わせ」
ドリンクは白と赤のワインで。
カスレがものすごーく美味しかったです。もっと食べたーい
前菜もトリッパやレバーペーストの乗ったバケットがとっても美味しかったです。
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最後は再度『ビアリッツカフェ』さんで〆るのが慣例となっておりますのですが、今回しっかり系のバルメニューをいただいてないこともあり、お腹が中途半端のようなそうでもないような。
蓮馨寺さんのパフォーマンスを覗きながら、暫し思案。

でもやっぱり『ビアリッツカフェ』さんへ。
お店の前ではなんかダンスパフォーマンスやってますよ。
「愛と勇気」とか「権力」とかいくつかのテーマをリクエストすると、それに合わせたダンスをする桜美林大学の学生さんたちだそうで。
「おかーさんもリクエストしてくださーい」と声を掛けられましたが・・・まあまあ興味あるテーマは既にリクエストされていて、もはや無い
ちょうどお席が空いたのでゴメンナサイして店内へ。
ドリンクはサングリア。甘過ぎず、さすがに美味しい。中のりんごも甘くて美味し。
これグランドメニューにあったかなぁ・・・
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ごきげんなお隣り席のお客さん。
「新田次郎が好きでねぇ~。映画では鶴田浩二が『天は我々を見放したかー』って言うところがねぇ・・・」
お連れさまは黙って聞いてらっしゃるもよう。
@@;
いっしょくたになってますお客さん!「八甲田山」と「聖職の碑」がいっしょくたです!
・・・聞こえますか・・・あなたの心に直接語りかけています・・・それ言ったのは北大路欣也演じる神田大尉です・・・

しっかりしたものが食べたいかも、なんて言っていましたが、立ち上がるとお腹いっぱい。
結構満腹じゃないの~。7軒も寄ってお蕎麦まで食べてた頃に比べて、食べられなくなりましたわぁ

今年もいろいろ楽しめました。新メニューばかり頂けて満足満足。
お酒飲んだ後、甘いものいただきたくなる世代。帰り道でコンビニ寄ってアイス。
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by august22moon | 2016-10-16 23:00 | おいしいもの | Comments(0)
d0109373_2043095.jpg待望の新作です。

ジェイソン・ボーンが帰って来たというだけでも楽しめました。
ますますセリフが少なくなってますけど。名乗る時の声のトーンが、いい。
軍隊で鍛え上げられた肉体と暗殺者として養われた頭脳を駆使した、硬派のサスペンスが今作も楽しめました。
今作ではなんと、ボーンの本名と父親の正体が判明。
父親までも被害に遭ってたたとは。ますます「哀しみのスパイ」ね。

しかしこれは賛否あるだろうなという、今までのシリーズが持っていた印象とは少し違う仕上がりでした。
飛行機にぶら下がって「open the door !!」なんて事態に陥ることなく、一見してその構造を読み取り、そんなとこからそんなふうに侵入できるのか!と驚かせるのが「ボーン」の醍醐味。
しかも遠くラングレーを離れて、ヨーロッパを舞台に、壊せない歴史的建造物の多い美しい街並みをすり抜けて(アパルトマンの内装はメチャクチャにしてたけど)スマートに追手から逃れていたのが、地下で蠢く暗殺者の孤高をより匂わせて魅力的でした。

冒頭のギリシャの暴動の中をCIAの追跡から逃げるところは、これぞ「ジェイソン・ボーン」という面白さがありました。
混んでいたので前のほうの座席しか空いてなくて。
スクリーンが近いと、なにがどうなってるのかわけわかんなーい!でしたが。
CIAも追跡力がアップしていて、群衆の混乱の中に一瞬だけ見えたターゲットを見分ける能力のある新人局員(アリシア・ディキャンベル)も凄いけれど、どんな指令にも即座に応えてみせる職員たちの有能さたるや。
バイクのスピードを計算して数十秒後に通過する路地を示し、絶好の狙撃地点を指示するなんて、凄い
圧巻の攻防戦。
それをまた逃さない暗殺者の腕も凄い

しかし、アメリカのベガスを舞台にして大暴走と破壊の限りを尽くす後半は、ちょっと「ボーン」らしくない。
まあ、ボーンがやったわけじゃないですけど。
今までも派手なカーチェイスは目玉としてありましたけど。
ベガス、カジノ、というのが、らしくない風景。
アイディアとしては画期的で大迫力ですが、この作品でやらなくても。

そんなこと言いながらも、いつものクールなラストに「Extreme Ways」が流れたりすると、やっぱり面白かったーとなるのであります。
かっこいい曲ですー

マット・デイモンはこれから1年休業だそうですが、1年なんてあっと言う間。
今から次回作も楽しみです。




映画
by august22moon | 2016-10-14 23:00 | 映画 | Comments(0)

ロスタイム

10月という中途半端な時期に異動になりまして。
「できますか?」と尋ねられ「できます」と答えながらも、若いひとのほうが向いているしオバサンにはいくらなんでも頼まないでしょうと安心してたらまさかの展開。
そして、なんとか無事1週間が過ぎました。
みなさん穏やかでいいひとたちってことは分かっていたのですが、なんたって初体験の仕事ばかりだったので初日は、わらわらして終わり。
2日目は部署自体がむちゃくちゃ忙しい日で、お役に立ちたいのにまだ最前線に出る勇気がなくて、わちゃわちゃして終わり。若いひとならきっと即戦力になるんだろうになぁといよいよ3日目からはぐあんばってみました。
4日目から先輩たちが出張で役職者以外は自分しかいないというナンテコッタイな2日間。・・・をなんとかこなしまして、気疲れで帰宅してからは夕飯も作れない1週間でございました。
お疲れさんで『ビアリッツカフェ』さんです。

久し振りの生が美味しいー
お通しは、カリカリバケットにレバーペーストと・・・なんだっけ、タンみたいな歯応えの燻製。
美味しかったー
「小海老のオリーブオイル煮」。こちらのオイルのお味が大好きなのでバケットにじっくり浸して頂きます。おかわりまでしてオイル完食。
美味しかったー
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パスタはいつものおまかせ「本日のパスタ」
オイル系で、お野菜たっぷり。
美味しかったー
白はイタリア。赤はオーストラリア。
次のオーストラリア戦はハラハラしないで勝ちたいねーと、前夜のイラク戦でひとしきり盛り上がるのでしたー
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by august22moon | 2016-10-08 22:19 | おいしいもの | Comments(0)

「石畳はどこですか?」

ようやく週末と1日が重なったので、「お月参り」。
小雨が降ったり止んだりの天気でしたが、それでも熱海は相変わらずの賑わい。
妹がお気に入りの伊豆山神社へお参りして
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来宮神社も天候関係なく参拝客の方多し
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それから、かなり遅いランチを芦ノ湖のほとりにある『絹引きの里』さんで、いつものカツ丼と絹引うどんのセットをいただこうと、元箱根へ。
こちらは天ぷらのセットもあり店内もすっきりと和の雰囲気のせいか、外国人のお客さんが多いのです。
私と妹ひとってはラッキーフードなので、毎回このセットです。

さて、入店前。お店近くの坂を上ったところにある駐車場へ車を停めると、坂を下って来た家族連れに声を掛けられました。
「イシダタミ ハ ドコデスカ?」
一見日本人と見紛うお顔立ちで、10歳前後の息子さん娘さんを連れた4人家族のおとうさまに道を尋ねられました。
しかし困った、我々も観光客同然でこの辺りは不案内。
1枚紙の観光ガイドを広げると、そこには古い石畳の写真。まるで熊野古道のような。
残念ながらお役に立てそうもないので、100mほど下がった大鳥居の側のバスターミナルにはガイドさんらしき人たちが居たのを見かけていましたので、そこまで行って尋ねたほうがいいでしょうと一緒に坂を下りました。
歩きながら、どちらからお越しですかと伺うと「オーストラリアからです」と。
ガイドさんに事情を説明し、石畳なる場所を案内して頂くことにして、はばないすで~と、その場を去りました。
この後小山町の浅間さんまで行く予定でいて、あまり時間に余裕も無かったもので。

『絹引きの里』さんではお席に周辺のガイドマップが置かれていましたので、石畳ってどこなんだろうと探すと・・・
マップの隅っこに細い路地。「旧街道(石畳)」。これだー!なんと、あの御家族と出会った坂を上った先ではありませんか。
細い小道なので見つけられなくて戻って来られたんでしょうね。
知らなかったから仕方ないのですが、来た道を戻る破目に陥ったわけですね。
なんだか申し訳なかったねぇ。しかも小雨の中で。辿り着いたかなぁと思い巡らせながら、カツ丼わしわし頂くのでありました。
満腹のおかげで悔いも少し癒えまして、駐車場への坂を上る途中でふと右手の斜面に目をやると・・・
「旧街道(石畳)へ 400m」
小さい立て札が!木々の枝の間に立て札が!
わぁぁ・・・ここに案内板あるじゃないのぉ~

どうして私たちって、よく知らないところでばかり道を尋ねられるのかねぇ・・・

さて、なんとか社務所が開いてる時間に間に合って小山町の東口本宮浅間神社に到着。
紅葉した桜の葉が落ちて、こちらはすっかり秋です。 

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by august22moon | 2016-10-02 23:00 | 季節 | Comments(0)