大友啓史監督作 『ミュージアム』 wowow放映

d0109373_21544091.jpgこれほど『セブン』に似ているのでは、比較する言葉しか思いつきませんわ

それに なによりですねぇ
犯人の中の人がシークレットになっていて、さまざま憶測が飛び交うもんですから、私も「あの人」なんじゃ?左手で銃持ってるし声がセンセイと被ってるけど一番お客が呼べる意外なキャスティングでいいんじゃない?と思い込んでいたもんですから
勝手に少々物足りなくなっている自分がおりました。

雨で煙った映像はさすがに大友作品らしくて面白い。
いくつか強烈に印象的な構図もあるんです。

しかし、よくよく考えると、ツッコミどころも多く。
例えば、西野刑事が屋上の淵に立たされて犯人に掴まれたネクタイが命綱でギリ立っている、という場面。
犯人の無感情に殺人を犯せる異常性が出てこれは面白いと思ったのですが・・・
いやまて足首を縛られていようが、あれ、自分で足を前にズルッと落とせばいいだけじゃないですか?腰やられるかもしれませんが。違いますか?ダメですか?

犯人のお宅に乗り込んで対決となってからの展開が全部想像がついてもたついてショッキングでもなくて、台無しにしていました。

つくづく『セブン』はトラウマになるほど強烈だったと、改めて思わせてくれた作品でした。

# by august22moon | 2017-10-17 23:00 | 映画 | Comments(0)

第9回三島バル

1年があっと言う間です。もう「バル」の日。
今年は86軒のお店が参加していたそうです。新規参入店は12軒。
例年通り最初のお店は、『Biarritz cafe』さんと決めていたのですが、『JUN kobo bakery』さん前を通りかかると、まだパンが残っているもよう。しかもいつも頂いている好みのパンが残っているではありませんか。他にもいろいろ買っちゃって、こんな。
これ持って回りました。
『ビアリッツカフェ』さん前は既に数人が並んでいました。例年どおり開店時間が少し遅れて(笑)15時15分頃遂に開店。第1陣で入店できました。
変わらぬビアリッツタイムが流れて、お料理出てくる頃にはビール半分飲んじゃってました。えへ
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チケット2枚分のプレミアムメニューは一昨年と同じラクレット。ラクレットチーズを溶かすのが固形燃料ではなくキャンドルのせいか、なかなか溶けなくて。待ちきれず頂いちゃったソーセージが美味しいですこと。
入店して1時間。外の行列も増えてるようすなので、ぶくぶくとろ~んとなる前にかけちゃいましたが、とっても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
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2軒目は、三島田町駅近くまで歩いて、移転された『Gawa Mishima』さんへ。
向かう途中で、いつも行列のメロンパン専門店『Melon de melon』さんで初めてのメロンパン。いつもお客さんいっぱいの人気店ですが、ちょうどお客さんが一段落したところですぐに買えました。
実は私、メロンパンって食べた記憶がなくって。興味はあったので、今回初めて1個買ってみました。温かくてふわっふわでした。

さてさて。『gawa』さんは、それまではビルの2階の狭小店舗でしたが、広くなって優雅に落ち着いてお食事できる空間になりました。
奥は一面ガラス戸になっていてその向こうは緑がいっぱい。その間には御殿川のせせらぎが流れて、まあ素敵。
フロア入口に写真はご遠慮くださいの張り紙がありまして。記念撮影はスタッフにお声かけくださいとありましたので、お願いして撮っていただいた写真をトリミングしました。
メニューはドルチェとコーヒー。ココナッツとトマトのムース、シイタケのプリン(確かに椎茸!)等々、さすがの美味しさと楽しさ!絶対にここでお食事しましょ!
ごちそうさまでした。

3軒目以降が決まっておりませんで。すぐ近くの『いなりや』さんを覗いてみました。
店外から覗いたお寿司の量がしっかり多くて。この後のお店に響きそうだったので、止めときまして。
本町通りに戻って新規参加店『HATERUMA』さんへ向かいました。
歩道からも店内が見える大きな窓がいい感じです。
今年7月に移転オープンされたお店ですが、白く掠らせた壁板も、ゆったりとしたお席も明るく楽しい雰囲気にさせていました。
実際、若い方々の楽しそうな声で店内は満たされていました。
メニューは「箱根山麓豚のロースト」。トマト系のソースでさっぱり美味しい。マッシュもいいアクセントです。写真では分かり難いですが、お肉は厚みもあって食べ応えがありました。美味しかった~ごちそうさまでした。
三代目系のオーナーさんも仕草がきれいでいい感じ。
スタッフさんのエプロンの紐をさりげなく直す仕草もね。
店主さんの印象はとっても大事ですから。素敵なお店でした。
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大満足で、いろんなブースが揃う商工会議所へ行ってみました。
手前の白滝公園で、天然石や組紐のアクセサリーの『kimimila』さんで、ラピスやらシトリンやら。
商工会議所内のブースは全て終了していましたので、4軒目は、迷って迷って、広小路駅近くの『otro』さんへ。
人気店だけに今年も大行列。でも前回よりは早く進んで30分ほどで入店。
左はチケット1枚の通常メニュー。パテや生ハム等々。
右はチケット2枚分のプレミアムメニュー。フォアグラのポアレ。
これが美味しかったんですぅ しっかり焼き目を付けられていて香ばしくっていいお味。
久し振りのフォアグラ堪能いたしました。は~幸せでした~
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例年どおり最後は『ビアリッツ』さんで締めようと戻ったのですが、30人はいる大行列。
時間がかかりそうでしたので、ほど近い中華料理の『麒麟』さんへ。数人のお待ちの列に一旦は並んだのですが、以前通って気になった『VITIS vineria』さんはどうかな?もし行列が長ければ諦めようことになりました。
行ってみるとちょうどお待ちのお客さんがおらず、店内も数席空いている。
こちらも大きな窓から店内の落ち着いた雰囲気が見えたので安心して日あることができます。
カウンターは10席くらいでしょうか。ゆったりとして落ち着いた雰囲気です。
『ビアリッツ』さんでプレミアムメニューを頂く計画でしたので残るチケットは2人で4枚。初めてのお店でプレミアムメニューは賭けかな?とも思いましたが、これが大正解。
わたくし的本日初めてのサーモン。タルタル。茄子の煮物。パテのバルサミコ酢と、バランスも良かったのですが、特に初めて頂いたブラータも楽しい食感でした。
大満足。
ほとんどのお客さんが女性で、皆さんドルチェを頂いていました。
目の前で、コーヒーとハーブティーを淹れていたので、コーヒーが頂きたくなっちゃって。
別途支払いでコーヒーをお願いしました。ごちそうさまでした。
お店の外はいつの間にかお待ちの方が数名。すみませんゆっくりしちゃって。
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今年は5軒回りましたが、どちらも美味しくて、お店の雰囲気も素敵で、チョイス大成功。大概1軒は、フツーだったねなんてことになるんですが。すべて大満足でした。

三島の広小路辺りから三嶋大社までは平日でも漫ろ歩いている方が多いのですが、あちこちの路地でバルmapを広げて思案している方たちや、バルmap片手に歩く方々がたくさんいるのも楽しいのであります。

(『VITIS』さんの前の路地は、この界隈で一番好きな場所。)
午後から雲が出て、今にも雨が降りそうに暗くなってきましたが、夜には雲間から14日目のお月さんもお顔を覗かせて、気分は上々なのでありました~
(この数日前に仕事が巧くいったのもあったと思われます)
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# by august22moon | 2017-10-10 22:51 | おいしいもの | Comments(0)

「降りる支度をしてください」

お仕事半分観光半分の小旅行です。
朝方は雨が降りましたがやがて雲切れがして、時折強い陽が差しました。

一泊なんですけどね。ひとさまと同じ部屋で一泊するのはかなり久し振りで、緊張の出発でした。
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浜松市北区にある方広寺へ初めて伺いました。かなり山を登ったところにあり、まだ晩夏の日差しのあったこの日は、周辺の森から蝉の声もしました。
大きなお寺です。
今回、こちらでご法話を頂きましたんです。
「ありがたい」と思う心についてのお話がありました。語源は「有難し」という経典にもある言葉で、滅多にないことであることの意であると。
この感謝する心についてのご法話はじめとてもいいお話ばかりでした。
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臨済宗方広寺は方広寺派大本山。井伊直政の母所縁の寺とのことで大河ドラマのロケもあったそうで、傑山さんやおとわちゃんとの記念写真も展示されていました。
本堂に掲げられた額の山号は山岡鉄舟居士の揮毫。
半僧坊真殿にある『奥山半僧坊大権現』は勝海舟の揮毫と、拝見するものも多かったです。
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初めてお寺の御朱印を賜りました。
もう来られることもないかもしれないので、珍しいお守りも頂いてまいりました。
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翌日はやきものの街、常滑を散策。
起伏のある路地が続きましたが、趣のある建物が保存されていて楽しかったです。
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細い路地には普通の民家もあるので、ご迷惑にならないようにと気を付けながら、きょろきょろしていて時々迷子
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京都を思わせるお店もありました。
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お断りして店内を撮らせていただきました。
和装小物店なんですが、可愛い小物がいっぱい

常滑焼には馴染みもなかったのですが、素敵と感じるお作品があったので、戻ろうとしたのですが、あれれ?どこだっけ?とプチ迷子。あまり時間も取れなかったので諦めました。
黒地に金の輪の一輪挿しだったんですが・・・
いつかまたご縁があれば再会できるかな
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お泊り処は、夜景が名物の山上のホテル。
街の灯がぽつぽつ灯り出した頃に撮っただけで、夜景を撮り忘れるというね
眺めてはいたんですけどね
直前に欠席者が出て変更になった部屋割りで当てがわれたお部屋には内風呂なし。
正直に申しまして、私、あまり共同浴場が好きではないんですの。
着くなり、さあ大風呂行きましょーと誘われても、失礼を承知で私は寝る前に入りますわ~とTV見たり喫煙所行って一服したりして過ごしました。
9時頃にお風呂へ行くと、ラッキーなことに誰もいない。
しかしシャワーが・・・ボタンを押すと一定量出ては止まるので、何度も押さなくちゃならない。ちょっと面倒。勢いはよかったんですけどね。顔痛いくらい。ホテルによってさまざまですねぇ
ドライヤーを持って行かなかったのですが、風量が穏やかすぎてちょっと使い勝手が悪くて。
旅行用の小さめのを買おうかしら


今回、市街地からかなり離れた地域まで行ったんですが、スマホのバッテリーの減りが早いですこと早いですこと。
充電は100%したのにお昼には70%。1度、現在地を地図で確認しようとしたらマス目しか出ず地図が出ない。それ以降使わず、午後3時頃に業務連絡の電話を数分した後でふと見ると30%台まで減っていてびっくり

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タイトル:「銀河鉄道の夜」
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# by august22moon | 2017-10-06 23:00 | 季節 | Comments(0)

リドリー・スコット監督作『エイリアン:コヴェナント』

d0109373_21393470.jpg第1作の前日譚とのことでしたが、この第1作とほぼ同じ流れでしたね。
前作『プロメテウス』では、あのエンジニアの謎が明かされた面白さはありましたが、今作は信号を受信して未知の惑星に着陸するところから結局アンドロイドがエイリアンを拡散目的であったところは第1作と同じ。

どうもこのシリーズのヒロインは、シガーニー・ウィーバーから始まって女性らしい線の細い女優さんは使わないんですね。確かに彼女のような風貌ならばひとりで戦えそうですけど。
でも3人目ともなればもう、例えばスカーレット・ヨハンソンとか・・・あ、クリステン・スチュアートなんかじゃダメですかね。・・・軍人には見えないか
今作のキャサリン・ウォーターストンはショートカットの髪型のせいもあって可愛く見える時もあるんですが・・・まあノオミ・ラパスよりはいいですけど。
いやヒロイン以上にですね、私やっぱり、マイケル・ファスベンダーが、ダメですわ
あの笛の場面も必要かなぁ。
つくづく、イアン・ホルムのアッシュ、ランス・ヘンリクセンのビショップはよかったなぁとね・・・つくづく。
「人間にしてはやるね」とかね

映像はさすがに素晴らしい迫力でした。そこは見応えがありました。
でも、第2作の装甲車で脱出する場面とか、居るはずのヘリが居ない!と絶望的になったところプラットホームの向こう側から戻ってきた場面のように緊張感のある場面はなかった、かな
卵やフェイスハガーも第1作と比べたら動きも格段に細かくなっているのは当然なのですが、恐怖感がね、不足していました。
エイリアン自体に、神出鬼没な恐ろしさがありませんでした。
何度も見過ぎたかしら
結局、恐ろしいのはアンドロイドなわけで。

ダニエルズが冷凍睡眠ポッドに入ってからウォルターではなくデヴィッドだったと気付いたのは、顎の下の傷でも見えたんでしょうかね
どこで気付いたのかな



映画
# by august22moon | 2017-09-30 23:00 | 映画 | Comments(0)

クリストファー・ノーラン監督作『ダンケルク』

d0109373_1852180.jpgようやく。久し振りに映画館へ行けました~

音がとにかくでかい。
ってこれ、以前にも他の作品で申しましたね
オバサン、爆音に慣れるまで時間かかります。
冒頭の、目に見えぬドイツ軍の発砲する重火器の音から、戦闘機の飛行音まで爆音。
4DXでもないのにシートが振動しましたので、戦場の臨場感はたっぷり味わえました。
多くの兵士が桟橋や防波堤に密集している画は、緊張感のあるものでした。
いや、緊張感といより絶望感。
気付いたらいつからか、アナログ時計のカチカチという音がずっと鳴っているんですね。
トミーとアレックスが列車の座席に座るまで、ずっとカウントダウンされているのも緊迫感を途切れさせない効果がありました。

ようやく乗り込めた船も爆撃され、打ち上げられた「助け舟」である商船は潜んだドイツ軍に銃撃される。
隠れるところもない砂浜では、メッサーシュミットから爆撃され放題。
「空軍はなにをしているんだ!」と叫ぶ兵士がいますが、いつ攻撃されるか分からない状況にハラハラ。
しかも、ようやく乗り込んだ船も攻撃され、海に投げ出され、船から流れ出た重油の上にメッサーシュミットが墜落して火の海。
こんな状況でほんとうに何十万人も救出できたのかと訝しくなるほど、一難去ってまた一難。

構成が面白くて、陸海空で経過時間がそれぞれ違う。
救出を待つ砂浜では1週間。救出に向かう民間船は1日。迫るドイツ空軍を迎え撃つ空軍は1時間。
砂浜へ英国軍が集まったそのころイギリス国内や空軍はこんな様子・・・なんて気を揉ませることはないわけです。

救出を待つ間の緊迫感も面白いのですが、救出を待つトミー、ギブソンたちや、救出に向かうムーンストーン号船長のドーソンたちの描き方もとても見応えのあるドラマでした。
ドーソンは救援を求められた時から英国海軍の一員となったかのような責任と威厳があり、共に戦っていました。

トミーはダンケルクの砂浜のはずれで死んだ兵士の軍服や靴を明らかに盗んで着込んでいる男を見つけても咎めもせず、一緒に埋めるのを手伝うんですが、イギリス兵ではないと直感していると感じました。
薄々感づいていながらなにも聞かないのも、その前にドイツ軍を食い止めているフランス兵に助けられたことがあったからじゃないかとね、思いました。
怪我人が優先的に乗船できるのを見たこの男がすぐさま、運ぶ兵士も撃たれて砂浜に置かれたままの怪我人の担架を運ぼうとするのを察して一緒に運び始めるし。
ようやく乗り込めても怪我人以外は下船するように言われ仕方なく降りようとすると、「ギブソン」が桟橋の下に隠れているのを見て追っていく。そこでもまったく声をかけない。
そこがまた、若い兵士たちの緊迫感を感じさせました。
沈没した救出船から助けられた若い兵士アレックス役で、ワンダイのハリー・スタイルズが出ているんですが、トミー役のフィン・ホワイトヘッドと共に、40年代のイギリス青年らしい風貌にしていて違和感はまったくありませんでした。

帰還した場面もとてもよかったです。
民間船が沖合に現れた時は、正直それほど感動的ではないんですが、イギリスに無事着いてからの場面のほうが印象的でした。
男性が「よく戻った」と帰還兵たちに毛布を渡すのをアレックスは、負けたのにと苛立ちを露わにするんですが、トミーにはこの男性は目が不自由なことが分かってしかも生きていればそれで充分と言われているのに、それすら黙っている。
生きてさえいれば希望はあるのかもしれないけれど、這う這うの体で逃げてきた事実は消えないこれは敗戦なのだ。
そこがね、トミー自身も今ある状況を整理できていない気がしました。
多くの民間船の協力があったことや勇気ある撤退と称える新聞記事をアレックスに読み聞かせた後の表情は、複雑な心境を滲ませて秀逸でした。

トム・ハーディーがスピットファイアを駆って大活躍なんですが、ラストが泣かせました。
燃料が無くなるギリギリまでドイツ軍機を撃ち落とし、プロペラも止まっているのにパラシュート脱出せずなんとか車輪を下ろして敵地の近い砂浜に着陸し、戦闘機を燃やす。
ドイツ軍から守ったわけですね、相棒を。
最後まで戦い抜いてくれた相棒を慈しむように見つめ続ける背中。火葬のような炎。
抵抗もせずドイツ軍に捕らえられる潔さ。
操縦席の中がほとんどとはいえ、見せ場の多い役どころでした。


波打ち際には波の花が浮いていましたが、寒かったんでしょうねぇ



映画
# by august22moon | 2017-09-26 23:10 | 映画 | Comments(0)

「ゆっくり歩こう萩がこぼれる」

あっと言う間に秋のお彼岸です。
土曜日は予報が外れて曇りでしたので、お参りに回りました。
先ずは『jun kobo bakery』さんでどっさりパンを買いまして。
『ジヴェルニー』さんでお花と香花。ラヴェンダー色のトルコキキョウ、白いりんどう、白いたっぷりの花びらが密集したガーベラを選びました。
そして、ご先祖様のお参りをして、親戚のお寺さんへ。

お寺のすぐ前は高校なので、威勢のいい部活の声が聞こえてくるのですが、この日は一層賑やかな歓声や応援の声が響いてきていました。
本堂の大屋根に隠れてグランド全景が見えないのですが、途切れなく大声で応援し鼓舞しているのですが、野球やサッカーのようにひと際盛り上がる歓声もない。リレーや徒競走にしては長い。
親戚のお墓から、さらに裏山の斜面を登った遠縁のお墓まで登った時に、ようやくグラウンド全景が見えて、それがテニスの試合の応援の声であることが分かりました。しかもダブルス。
それにしても、叫びっぱなしのテニスの応援って・・・(笑)
ま、元気でよろしゅうございます
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で、最後に親のお参りです。
お寺の萩の花が満開。
こちらのお寺さんで今年初めて、彼岸花を見ました。どれまで一度も咲いてなかったんですけどね。どこかから種が飛んできたのでしょうかね
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それから『ロバギター』さんで久し振りのホットスパイスミルクティー。
少し季節の早い御殿場はもう金木犀が咲き始めていて、空気をさらに清々しくしていました。
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で、日曜はお買い物です。
来週、1泊の出張があるのですが、旅行用のミニ基礎化粧品セットが切れているのでその補充と、長い移動に楽なスカートを新調しちゃおうかな、と。
迷って迷って行ったり来たりいてやっぱりスカート新調。
山場となった仕事をお手伝いしてくれた方々へのお礼のお菓子も忘れずに。



タイトル : 種田山頭火

# by august22moon | 2017-09-24 23:00 | 季節 | Comments(0)


出会った本、映画の感想。日々のこと。


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