出会った本、映画の感想。日々のこと。

by august22

いただきもの。

妹が、家庭菜園をお持ちのおともだちから頂いた 小松菜と水菜。
ありがとうございます♪
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炒めるか、煮るか(自分の能力以内で)
凝った料理にも挑戦してみたいぞ(あくまで能力以内で)

とりあえず、検索だ。
ううむ・・・ん~
         
凝った料理はまた今度にしよう・・・          




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水菜inパスタサラダ
                
               
牛肉・小松菜・水菜・にんじん炒め
 
       
                   
# by august22moon | 2007-02-27 18:06 | おいしいもの | Comments(0)
  「遂に」 と 「やっぱり」 d0109373_2215970.jpg
『ディパーテッド』がオスカーとは、ちょっと意外でした。
外国映画のリメイクであることを忘れさせるような、オールスターキャスト。
『インファナル・アフェア』ファンは見比べてしまうでしょうが、私は、魅力的なキャストで『インファナル・アフェア』とは別作品の感覚で観ました。
それでもオスカーにはリメイク作品であることがネックになるのでは?と思い、『バベル』あたりがゴールデングローブに続き受賞するんじゃないかと思ってました。 
 
At last!という感じのスコセッシ監督は、封筒をダブルチェックしてくれなんてはしゃいで。前回はかなりショックを受けてたそうですし、めでたし、めでたし。
コッポラ・ルーカス・スピルバーグにコメディーチックなスピーチさせて、
「僕、貰ってないよ」には、もう爆笑でした。

それにしても取れませんね、ディカプリオ。悲運。
GG賞は2作品ノミネートされても取れなかったし。上手いことは折り紙つきなのですから、こうなったらアクションものより、文芸作品・コスチュームもので勝負してはいかがでしょう。
その年の他のノミニーにもよりますが・・・。デ・ニーロ、D・ホフマンクラスの超演技派久々ノミネートとぶつかっちゃったりしたら・・・・。
F・ウイテカーの震えながらのスピーチも感動的でしたが、
H・ミレンの「I’ll give you the Queen」とオスカーを掲げるのも、かっこよかった。
 
女優たちの、うっとりするようなドレス姿は、今年も『La chambre verte』さんが
ご紹介してくださっているのを、昨年に続いて楽しみに拝見しました。

昨年、シャンパンカラーのドレスが素敵だったナオミ・ワッツ。インタビューでは皆ひとりで写させるのに、なぜよりによってニコールと並んじゃったんでしょう。
しかも、アカデミーでは淡い色合いのドレスを選ぶことが多いニコールの目の覚めるような真紅は、以前カンヌでも赤系を着てましたが、いや、もう圧巻。
なにを着ても圧巻ですが(笑)
02年かな?薄いピンクの花びらを重ねたようなシャネルのドレスのほうが、好きかな。
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GG賞では、レース?のブラックドレスで、可愛い大人の装いだったケイト・ブランシェット
裾とショルダー部分に技アリのドレス。煌き具合も素敵。
 
・・・と、今年も「素敵」連発、うっとりの一夜だったのでした。 
 

実はピーター・ジャクソンとマイケル・ムーアを間違えそうなのに、また似た人が、会場にいて混乱。(「パンズ・ラビリンス」デル・トロ監督)







 
# by august22moon | 2007-02-27 01:58 | 映画 | Comments(0)

いまごろ、なぜか・・・

石川達三・著 『金環蝕』を読んでいます。 

ちょうど決算委員会が始まったところ。盛り上がってまいりました~。
さあ、汚職は白日の下に曝されるのか!
読むのが遅い私にしては、さくさくと読み進んでおります。
版元切れで、図書館で借りているのでもたもた読んでいられません。(苦笑)
妹はTV化をきっかけに 山崎豊子・著 『華麗なる一族』 を読み始めました。
(登場人物の中に妹と同名の人がいて、呼ばれるたびに
ふざけて画面に向かって「はい?」)
同様に実際起きた事件がヒントになった作品として紹介されていた記事が切っ掛け。
この、「あ、読んでみたい!」と感じる瞬間って、いいですね。

 
自己紹介を兼ねて。とりあえず3冊・過去1年読んで面白かった本
       
 (新刊じゃないけれど)
  
 ジョン・クラカワー著 『荒野へ』
ショーン・ペンが映画化との噂を聞きましたが、どうなんでしょう。
アラスカの荒野。ハンター避難用に置かれた廃バスの中で発見された青年の遺体。
‘野生’に生きることを望んだ青年の挑戦は、当初は無謀と非難されましたが、
著者の取材で青年なりに準備・実験した上でのことと判明してゆきます。
青年の死因は、雪害や野生動物によるものではなく、無知と責められない
不運だったというのもやはり、自然の驚異。    
    
 村上 龍 著 『半島を出よ(上・下)』
毎作グロテスクな描写にヒャ~とびびりつつも新刊は必ず読みます。怒涛の展開に、いくらなんでもそんな簡単に・・・と訝しく思いながらも,北朝鮮軍に占領後の、政治・経済の変動は引き込まれます。
少年たちの作戦がバレて、占領軍幹部に通報されるくだりは面白かった。
下巻後半はドッキドキ。心の中で叫びまくっちゃいました。クライマックスに頭角を現す「サトウ」に、フランスW杯最終予選ジョホールバル・イラン戦の中田選手を連想してしまいました。結果的に日本を救ったのが、日本に背をむけた若者たちだったというのが痛快。 
この表紙カバーの写真は怖くてライフログに載せられませんの。
買うときも、えいっ!と手に取り、見ないようにレジへ。すぐに裏返しちゃいました(笑)
  
 多和田葉子 著 『容疑者の夜行列車』
表紙カバーの写真に惹かれて。面白いのは二人称で書かれていること。
中途半端な感じもありますが、電車内で読むと不思議感倍増。 
多和田さんはほんとにアイデアがユニーク!
  

 因みに、好きな作家は
   ガルシア・マルケス 高村薫 松本清張 村上龍 吉村昭 ・・・でしょうか。  
# by august22moon | 2007-02-25 06:47 | 読書 | Comments(0)

近づきすぎただけ

断じて花粉症ではありません。

清しい白梅 ほんのり紅梅
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へくしゅ
# by august22moon | 2007-02-24 01:19 | 季節 | Comments(0)

子供たちに妖精は必要

 『ひばり』観劇 2回目d0109373_1803752.jpg
人・人・人・・・ネオン・ネオン・・・


初日は1階上手バルコニー席。今回は中央席。しかし、前3列は床がフラットなので陪審席前列や、石舞台上でも松さんが座ると体を傾けないと見えない。(涙)
 
ジャンヌ・ダルクの話は映画や本で大体知っていたけれど、
原作が直ぐに入手できず、参考文献をいくつか読んでいきました。

実際の発言が別の人になっていたり、劇中劇のように二重構造にしていたり。
(これが苦手でして)

松たか子さんのジャンヌは、今までの聖女ジャンヌのイメージではなく、
素朴で屈託の無い村娘。

More
# by august22moon | 2007-02-23 19:16 | 観劇 | Comments(0)

川崎は呼ぶ

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7日に『コリオレイナス』前楽を観劇
この日は、さい芸で『コリオ』マチネ観劇後、コクーンで『ひばり』の初日を観劇の予定。上演時間3時間半。終演は16時半。(ちなみに『ひばり』も3時間半)
快速に乗れれば35分で渋谷に着く。『ひばり』の開演は19時。 余裕♪余裕♪
 
友人から、長時間の‘重い’お芝居でマチソワは肉体的にも精神的にもシンドイよぉ~と心配されましたが、濃密なストーリーがテンポ良く展開し3時間半などあっという間。

舞台上の大階段には、国家の威厳を強調させる荘厳な四天王像。 壁面の朱塗りの大門、螺鈿細工のような月と月光に映える雲の絵は、場面転換で素早く襖のように左右に開くので集中が途切れません。着物風な衣装だけでなく、刀も日本刀。
やはり日本人が演じるには剣よりも刀のほうが、捌き方が絵になります。
これらの‘和風テイスト’が時空を超えさせ、ローマという地名もケイアス、オーフィディアスという名ももはや記号としか聞こえず、日本人である私たちには戦国乱世の緊張感が伝わりやすいと思いました。

ブリューゲルの絵を連想させる市民たちひとりひとりにも、異なる性格や背景が感じられて物語に一層の厚みを与えています。
5役を演じ分けられた清家栄一さんは警保官でのちょっと斜に構えてクールな性格を匂わす仕草が面白かったです。『タイタス』でも、皆から一歩離れて腕組みして冷静に構える様子などは目を奪われました。

『オレステス』でオレステス渾身の嘆願を形勢不利と拒絶する叔父役から一転
ケイアスのために奔走するメニーニアス役鋼太郎さんは、ヘンリー・フォンダのようにと蜷川氏の要望だったようですが剛胆な中にも冷静な様はジェイソン・ロバーズのようにも。
主演・唐沢さんは、喉こそ少々傷めていたけれど、まさに疾風迅雷。
緩急の付いた演技は魅力的。いつも引き込まれます。
倒れても刀を振り続け、絶命寸前、刀を落としてもなお無意識に腕を動かし続けるラストは壮絶。息を呑みました。
重厚。濃密。舞台の醍醐味を堪能しました。
一時は観劇を諦めかけましたが、無理をしてでも来て良かった~と
興奮も覚めやらぬ態で駅へ急ぐと、運よく快速の発車時刻に間に合い、
ホッと座席に着いたのですが・・・・。


                    そこから渋谷への、長い長い旅が始まったのでした~。
河津桜満開   
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その旅とは・・・
# by august22moon | 2007-02-21 21:41 | 観劇 | Comments(2)