2010年 06月 07日
6月の迷えるオバサン
運転する係長氏は地元民ではなく周辺地理に暗いので、私が住宅地図を見ながらナビ。・・・ところが、「地図の読めない女」である私はナビになれずご迷惑かけてばかり。
山に近い住宅地では、細くくねった道ばかりで行き止まりあり私道あり。
あのーこの道に書かれている横線はなんでしょうね。
「え?それは階段だー」
ええ!?住宅地の道が急に階段!?この車社会に途中で階段になる公道?
よし分かったこっちだ、と進むと・・・ガードレール。
やや!?先がない!が、崖だー。断崖だー絶対夜中にひとりふたり落ちてるに違いないー。
やれやれ。
とあるお客さま宅へ伺うのに、仕方なく立ち話されている方たちに、☆☆さんのお宅を探しているんですがご存知でしょうかと伺いました。
俄かには思い出せない皆さま「・・・?☆☆?」
すると、傍らでサッカーボールと戯れていた少年がひと言。
「☆☆ジャパン!」
確かに(笑) 今、その名字を聞いたら連想するのはただひとつですもんね。
もうすぐ初戦だねー。
でも少年はボールから目を離さず壁打ちに夢中。
がんばれ~未来の代表。
ランチは『小樽食堂』というお店で唐揚げ定食。
カレーマヨソースで美味しかったです。右上のせいろにはジャガイモとトウモロコシ。
写ってないけどお味噌汁もついていて800円ちょっと。
そんなこんなの一日。なんとか成果も出せてひと安心なのでした~
突然しかも久し振りにお会いするのに非礼ない態度ができていただろうか。