神8

実は、こうゆう試合があることをスカパーで錦織選手出場全試合が見られるようになった今年になって初めて知ったのでした。
ボルグ・マッケンロー時代からあったなんて・・・知らなかった。

こんなゴージャスな大会に日本人選手が堂々名を連ねる日がくるとは。
体操、水泳、フィギュアスケートと、世界のトップに君臨する日本人アスリートもいますが。
テニスでもその日が来たんですねぇ

ネーム入りのモエ。アルマーニのスーツに公式タイとチーフ。
各選手1台ずつ移動用にベンツ。
全てネーム入りのアメニティーグッズ。
ロッカールームドア一面に各選手の写真。
錦織選手のロッカールームの壁には日本語で「幸運を祈る」。
きっと各選手の母国語でGood Luck と書かれているんですね。
フェデラーには「Viel Erfolg」、ラオニッチには「bonne chance」でしょうか。
試合会場にはテムズ川をボートで渡って来るというのもまた素敵。
ホスピタリティーも素晴らしいですが、会場の雰囲気がまた素晴らしい。特別感満載。
スモークの中からの登場なんてかっこいいですこと。
チャレンジをコールすると映像が出るまで心拍音が流れてコート周囲のアドボードに心電図の波形が出るのは傑作。

8人しか立つことのできないコート。それは闘い抜いたご褒美みたいなもの。
そこで2勝も上げられただけで正直満足しちゃいました。
(まーたフェレール!?と思っちゃいましたけど、勝ってよかった)
初出場で準決勝進出は快挙。
ジョコビッチ戦の第3セットは6-0と、数字上は完敗ですが、内容的には決して一蹴されたわけではなかったですし。
それはジョコビッチ選手が試合後、レンズフィルターにサインできなかったのを見ても明白。
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来年は、マドリードで第1セット6-2 第2セット4-2 までリードし、あと2ゲームにまで追い詰めたナダル選手にリベンジですね。
(フェデラー選手以外、みんな20代ですがやはり日本人は若く見えますね。錦織選手この中にいると10代に見える・・・。ラオニッチ選手より1歳年上なのに)  
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フェデラーvsバブリンカ 戦は白熱した試合となりました。
秋に調子を崩していたバブリンカ選手が復活したようで、息詰まる展開。
途中、ミスジャッジを聞き逃して、ワンプレー後にカウントがおかしいと気付いたフェデラーが主審へ詰め寄ったり、バブリンカ選手が観客席に向かってなにか抗議しているようなところが映って、それを主審が「No,No,Stan,No」と注意するという、緊張が走る場面もありました。
どうやら抗議の相手はフェデラー陣営のそれもミルカさんへだったという報道もあって試合後も緊張が抜けませんでした。
試合中に感情的な発言をした選手は見たことがありますが、それだけ必死ということ。
今回特に後味の悪いものではなくてよかった。
この激闘のダメージからフェデラー選手が決勝をリタイヤしたのはなんとも残念、でした。

タイムの間にペットボトルのドリンクを飲んだ後、キャップを軽く2回ほど捻っただけでタオルの上にポーンと投げるの心配。
特にバブ。
ナダル選手みたいになんのおまじないか、足元に慎重に置くならともかく。
ちゃんと閉めたぁ?ぎゅーっと締めないとぉタオルぐっしょりってことにならないー?とおばさんは密かにハラハラですのよ
男らしくていいですけど

by august22moon | 2014-11-21 23:34 | スポーツ | Comments(0)