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黒沢清監督作 『岸辺の旅』 wowow放映

d0109373_1947131.jpg 日本版ポスターはなんだか河瀬直美監督作のよう。














海外版のほうが黒沢清作品っぽいと思いました。
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『首長竜~』もホラー作品に変貌させた監督ですから、部屋の仄暗さからもうそこはかとなくホラー感。背後の空間が怖いー
子供やお坊さんが優介の異質なものを感じ取って見つめる場面。島影が消滅して一夜にして廃屋に戻った家。星谷が消滅する際に流れてくる靄などは、いかにも黒沢監督らしい怪しげな描写。

カンヌで「ある視点」部門監督賞を受賞した作品ですから期待していましたが・・・
先ず気になったのが、BGM。
酔った島影を優介が背負っている場面だったか、シンフォニーが流れる。
優介がぼんやりと月を眺めている場面には似つかわしかったのですが。
妻・瑞希が打ち明け話をする時は、長閑な山田洋次作品のような曲。
場面とちぐはぐな気がしました。

会いに行かなければという優介のよく分からない使命感で、亡くなってからの3年間に出会った人たちを訪ねる旅に、瑞希もついて行くんですが。
死んだことに納得せず彷徨っている魂を慰めるためなのか。なぜ行かなくてはならないのか。
優介という男をどう捉えたらいいのかモヤモヤ。
もう少し生気の無い雰囲気があればスッキリしたのかなぁ
訪ねて行く先の人たちは、奇妙なほど優介を歓待する。何がそんなに愛され惹かれたのか、里山では私塾まで開いて村中のひとがいそいそと集まって来る。
死者というより天使なのか?
同類の死者たちが歓迎するのはともかく。村人も中華料理店の夫婦も生者。妻のほうに亡くなった妹への悔恨が在るんですが、でもそれは誰にでもあることじゃないですか。
ピアノ絡みということで、妻も亡くなった少女の霊を鎮めることができたりするんで、妻としては夫の成し遂げたいことが理解できてくるってとこなのかな
会いに行ったのに、この夫婦に対して優介は店の手伝いをするだけで何もしていない。
何しに行ったんだろ

優介を巡る非現実と、深津さん演じる妻の生々しさがアンバランスに見えました。
これが、男女間の「深くて長い川」ってもんなんでしょうか

生きているひととまったく同じに接することができる夫が目の前にいたら、なぜ自殺したのか納得いかない妻としては、このまま元の生活が取り戻せるのではと期待するのは当然。
浮気相手のところへ行き、(死んでいようが)自分のところへ戻って来たことを言ってやりたい心情も分かる。
彼女にとってはもう、なぜ死んだのかよりも重要。
この妻の情念を、深津絵里さんはさすがの巧さで演じています。
亡父相手に話す時は、当時に戻ったようにちょっと幼くした喋り方も巧い。

星谷家では、生気のない薫のほうが彷徨える死者なのかと思いましたわ。
奥貫薫さんは好きな女優さんで。
きっと瑞希と同じ葛藤に苦しんでいたと思わせる表情がとても印象的でした。

私ったら、アップになるまで蒼井優さんだと気付かなかったんですのよ。
髪型のせいかなぁ。


ふと、だいぶ前にTVのスペシャルドラマで『降霊』を見たことを思いだしました。
前半はホラー描写満載なんですが、後半のサスペンス劇がたいへん面白かったんです。
夫が、妻の嘘を終わらせるために尋ねてみせる。何持ってる?
そして部屋の隅に移動する夫。隣の部屋で蹲る風吹ジュンさんの様子を見に行く刑事とくさなぎさん。カメラは誰もいない部屋を映し続ける。
で、くさなぎさんがあの慈しみ深い声で言うんです。
オンナノコノモノデスネ
誰もいない部屋にその声だけが聞こえる。
つまりこの声は、判決であり宣告であるわけですね。
ホラーな描写を凌駕して、そこが一番ゾッとさせましたっけ。

今作では、蒼井優さん演じる女が、浮気相手の妻である瑞希に平然と自分も結婚していて妊娠したので退職することを告げる場面が、一番ゾッとしました。




映画
by august22moon | 2017-05-31 23:00 | 映画 | Comments(0)

ジョン・ウェルズ監督作 『二ツ星の料理人』

d0109373_22322763.jpgエキサイティングな厨房の外のことはさらりと描いて、スマートな仕上がり。

B・クーパー演じるアダムは、その傲慢さからパリでの仕事を追われているようなんですが、そこで何があったのかは登場人物の口から語られるだけで、しかも彼らの知る部分だけなので、劇中エレーヌが視聴者(観客)代表のように「パリでいったい何があったの?」と尋ねても、抽象的な反省の弁だけ。
恋人だったアンヌマリーや友人トニーとの関係も、会話から想像するしかない。
でも、パリで成功したシェフが、牡蠣の殻向きをしているというだけである程度の想像はできるし。
彼らの父親のことも説明が極力少ないのですが、トニーが満席になった店内で満足気に「父さん」と虚空に独り言つだけで、それは充分な気もしました。
荒れまくるアダムを人前では黙って決して諫めないし、アダムとの距離を一定に保とうとしているトニーという人物の描き方は絶妙。
ダニエル・ブリュームとてもよかった。

見るたびお顔の違うシエナ・ミラーも、調理中の視線の動かし方がリアル。
B・クーパーのアダムにしてもあんなシェフ居そう。料理家は芸術家だから、外見はスマートでも裏では厳しいでしょうね。
劇中の設定では、まだチームとして成り立つ過程のもどかしさがあったわけですが。
あんな大声で怒鳴りまくったら絶対フロアに聞こえてるって!

あの喧噪も無かったかのように新品同然に磨き上げられた厨房の美しいこと。
この清掃がまたいかに重労働であるかがきちんと描かれていました。
無論、それほど清潔な場所にするのは当然なんですけど。
いや~タイヘン。毎日大掃除なんだわ。

アダムの借金返済を迫ってたびたび訪れる怪しげな人物たちに遂には暴力振るわれちゃうんですが、それまでは裏口に現れるだけで店内にまでは侵入しないという、やたら紳士的なのが妙っちゃ妙。
過去の過ちから逃れきれないという足枷は、新しい店の成功を邪魔することにもならず。
問題はアダム自身にあるわけですから、そこ必要だったかなぁ

孤高のシェフがチームワークに目覚めて無事目標達成というハッピーエンディング。
エンディングの皆でまかないを楽しんでいる場面でも、アダムの笑顔を正面からではなく、斜め後ろから僅かに捉えるというのも、登場人物の背景を詳細に見せずに展開する今作らしい。

ミシュランスタッフって、ほんとにあの通りなのかしら。
今度こそ噂どおりなのがキターーって店中が一気に緊迫するところは面白かったです。
それがまた勘違いだったというのもね、ありそう。

スカウトされたデヴィッドが恋人にミシュランで星を獲得することの凄さを「一ツ星はいわばルーク。二ツ星は・・・アレック・ギネス。三ツ星はヨーダ」と説明すると、「ダースベイダーかもよ」とまぜっかえす彼女。
無理やり転がり込んで来たアダムをジェダイに例えないところが傑作。

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映画
by august22moon | 2017-05-30 23:00 | 映画 | Comments(0)

ドゥニ・ヴィルヌーブ監督作 『メッセージ』

d0109373_20215831.jpg『ブレードランナー』最新作も控えて、ここ数年注目監督の作品を初体験です。
アカデミー賞作品賞・監督賞にノミネートされただけあって、心に染み入る「メッセージ」を持った作品でした。

地球外生命体の乗りものの形状が話題ですが、どんなにフォルムが変わっても、やはりどうしてもあのモノリスは連想させてしまいます。宙に浮いてると尚更に。

ストーリーを文字に起こすと、ありがちな宇宙人との遭遇譚なんですが、煽ることもせず静々と進んでいくし、また主演のエイミー・アダムスの丁寧な演技が、現実味を増幅させました。

最初のうちは、エイミー・アダムス演じるルイーズは、過去の思い出に囚われているのかと思っていました。
過去の悲劇が、彼女の翳りとなっているのだと。
でもそのフラッシュバックが未来の姿だったとは、驚きというより絶望的。
そんな結末なら教えてくれなくてもいいのに。
乙姫さまがなぜ玉手箱を贈ったのかと同じくらい疑問。

異星人たちの語る「3000年後」に何が起こるのか。
3000年も先のことをなぜ知らせに来たのか。
いや待て、それは、地球時間なの?
まるで神の時計じゃないの

なぜルイーズに未来を見せたのか
他の11ヶ所には同じフラッシュバックが起こったひとがいたのかな
ルイーズだけが選ばれたのか

彼女が翻訳し理解し自覚した「武器」は「言葉」。
その言葉で、国も動かせた。

行く先に、栄光も幸福も絶望も、どこにあるのか分かってしまっている。
でも、未来が分かっていれば、その一瞬を大切に生きられる。
「ノンゼロサムゲーム」
選択し、未来に身を委ねた、エイミー・アダムスの表情が素晴らしかった。

静かな語り口で、さまざまに考えさせてくれる。
いい時間でした。



映画
by august22moon | 2017-05-27 23:00 | 映画 | Comments(0)

指輪物語

急に初夏になりました。
冬物がようやく片付いたのに、もう春物を仕舞わなくちゃなりません。
「るきさん」に登場する友人えっちゃんの衣替え闘争のようですわ。

そんなある日、妹が部屋から飛び出してきまして申しました。
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「あの指輪、あったーーっ」
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数か月前に紛失した指輪が、冬物の間で見つかったとのこと。

元々大きめサイズだったところを、デザインが気に入ったあまり、サイズ変更期間を待てずに緩いまま着けていたのです。
しかも一番危険な、小指に。

無いっ!と気づいたのは、ゴミの日。
出勤前に収集所にゴミを出したあの時にスルッと抜けたのかっ?と、帰宅後に収集所周辺を懐中電灯を照らして探したり。
収集車へ入れる作業で飛んでっちゃったかもと、道の向こう側や植え込みや側溝までのぞきこんだり。
諦め半分で駅員さんに落とし物の届はないか尋ねたり。
タンスか棚の間に転がってしまったのかもとのぞきこんだり。
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諦めて同じものを探しましたが、2シーズン前のデザインのためにもう売ってなくて。
ネットにも無く。完全に諦めていた頃の再会でありました。

朝、着ていくものを取り出している時に落ちたもよう
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私が紛失した三日月形のペンダントもいつか出てくるかしら・・・
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d0109373_22403093.jpg『つきさむ』さんではよく「ワンダーフォーゲル」(元・ヤマケイJOYですね)や女性向けの「ランドネ」などの登山雑誌バックナンバーを読みます。

難所の登り方や知られざる名所コースの記事なんて読んでいると、自分も登ったような気になって、いつしかモヤモヤも些末なことと思えて、気分もすっきり晴れるようです。

by august22moon | 2017-05-26 23:00 | 出来事 | Comments(0)

初氷

久し振りの『Hi-hoo』さんでランチ。
お昼時ですから満席が予想されましたが、なんとかお席空きまして窓際に着席。
以前いただいて繊細な魚介出汁がとても美味しかったパスタ、「マルセイユ風」をトマトソースで。
ソースポットで供されます。
少しづつかけてお召し上がりくださいという意味なのでしょうが、一気にどっば~でございます。
パスタはアルデンテ。しっかりめのアルデンテ。
「オムライス」と、チーズとホワイトソースが乗った「煮込みハンバーグ」も頂きました。
どちらもソースのお味にやさしい深みがあって、とても美味しくいただきました。
ドリンクはアイスコーヒーをオーダーしたのですが、ランチセット用の少な目があるとのことでそちらをお願いしました。
ごちそうさまでした。
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静岡市は姉妹都市提携しているカンヌの映画祭と同時期に、名作映画上映や野外上映などさまざまなイベントが開催されているようです。
そのうちの七間町で開催されている「街角マルシェ」へ行ってみました。
あちこちでいい匂いがしてきて、ランチ後でなければあれやこれや食べてみるところですが、暑い日差しで喉も乾いたので、「ノリさんのかき氷」をいただきました。
コーヒー豆屋さん「鳥仙珈琲」さんのフレンチモカを使用した「キャラメルダブル鳥仙珈琲」。
と、「チョコチョコミント」。
チョコミントとお願いしましたら、「チョコチョコミントになりますがよろしいですか?」
チョコチョコおっけいです。
作りながらのトークも楽しいノリさん。
初めてのお客さんに、「上からガブッと~大きな口でガブッと~」。高さもあるし崩れないように押さえてあるのでスプーンを差すと崩れてしまうからなんですね。
ブースの横には撮影用の台が置かれていました。
今年の初かき氷。たいへん美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

フードブースだけでなく、アンティークやハンドメイド雑貨のお店もいろいろ出ていて楽しかったです。

それから青葉公園で開催のフリマへ。
子供服が多かったのですが、おばさんには嬉しいほぼほぼ五分袖の綿ニットアンサンブルをなんと500円でげっとーやったー
制服がないので、きちんと感のあるカーディガンが重宝です。
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で、『つきさむ』さんです。
またケーキいただいちゃった。
こちらチーズケーキとレモンタルトとなっております。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
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by august22moon | 2017-05-22 23:00 | おいしいもの | Comments(0)

花の日

金曜は仕事がてんこもりで、残業してやっつけちゃおうと意気込んだのです。
異動先の社屋は、定時になると空調を消してしまうんですのよ
まだ真夏でもないので大丈夫とタカをくくっておりましたが、もあ~っと暑くて汗が止まらない。
周囲はケロリとしてせっせと残業。
私も頑張ってはみたのですが、汗で集中が続かずギブアップ。
すっきりして週末を迎えたかったのですが・・・で迎えました週末。

『weekend books』さんのイベント「weekendbooksのおしゃれ泥棒」へ伺いました。
夢のような可愛いお洋服もとても魅力的でしたが、目的は「Jun kobo Bakery」さんのパン。
いつものラインナップとは少し違う「おしゃれ泥棒」バージョンとでもいうようなパンばかりでした。
クロワッサンの餡サンド、大納言と抹茶の食パン、豆乳チョコサンド、コーヒーチョコチップパン・・・あれこれ迷って、どっさり購入。
オーナーさんのいつもの柔らかい笑顔に、モヤモヤもすっきり。ペコペコお腹も満足満足。
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お店前の塀際に咲いている白いニゲラ。
細かい葉に囲まれて、まるで夢の中に咲いているようじゃございませんこと?むふふ
(ちょっとなに言ってるかわかんないってヤツですな)
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それから、母の日参りのお花を、母の日で混んでいるであろう『ジヴェルニー』さんへ。
バラの香りが店内に満ちて、うっとり
ちょうど小学生のお子さんが母の日のブーケを注文中。
可愛くておしゃれな花束を抱えて、嬉しそうにおとうさまの待つ車へ駆けていかれました。
続いて中学生くらいの女の子さんが、プレゼント用の花束をオーダー。
予算は中学生のおこづかいらしいお値段。でも花束には少な目。
どんなのが出来るのかなと、お花を選びながら見ていますと。
それはそれは素敵な水色からピンクのグラデーションが美しいお作品の出来上がり。
プレゼントされた方はさぞ嬉しいでしょうねぇと羨ましくなるようでした。

さて我々は、紫色とラベンダーに近いピンクのトルコキキョウ、淡いピンクのガーベラ
そしてライラックがありましたので、加えていただいて
ただの茶紙でくるんだだけなのに、もう花束みたいになりまして。
抱えてポーズとって、写真撮ったりいたしました。
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しかも、これだけのボリュームで決してお高くないんです。倍はすると思い込んでいたのにビックリ。

お寺さんではすずらんも満開。いい香り。
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『weekend books』さんで、『Jun kobo』のオーナーさんに教えていただいた、柿田川公園で開催されている「かわせみマルシェ」へ。
今年で2回目だそうなんですが、初めて伺いました。
かなり盛況ですよぉ
美味しそうなものから可愛い雑貨まで、さまざまなブースが出ていました。

せっかく来たのですから、柿田川の湧水を見てみましょうと通路を進みます。
階段を降りると、展望台。
見下ろすと、こんこんと湧き出る湧水
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展望台といっても簡単な金属の柵があるだけ。高さもあるのでお子さんは要注意ですね。
きらきらと光って美しいのですが、なんだか妖しげ
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周囲は木々が鬱蒼と茂り、案外と清流は遠かったです。
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木々や草の中というのが苦手という、自然を楽しめないやつでして。
なるほどなるほどと、通過するのでありました。すみません。
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ひんやりと涼しい感じもありましたが、湿度も感じてしまって
水分補給。レッドグレープフルーツ・・・だったような
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小さな祠でしたが参拝する方が多かった、公園内の貴船神社。
京都の貴船神社の分社だそうです。
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それから『つきさむ』さんでモカ。
母の日のケーキを買ったのに、ガトーショコラ食べちゃうから太るのよねぇ
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『ベルアメール』さんで今年もケーキを。
チョコが濃厚な・・・飲み物系
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by august22moon | 2017-05-16 23:00 | 出来事 | Comments(0)

寒川神社

初めて寒川神社へを参拝しました。
ラッキーにも渋滞に合うことなくスイスイ。
なんとなく遠い気がしていましたが、1時間半もかからず到着。道も分かり易かったです。

境内入り口の鳥居は第三の鳥居とのことで、一の鳥居へ向かいました。
途中で、高野山真言宗系のお寺さん西善院さんへご挨拶。
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5分ほど歩くと二の鳥居。さらに5分ほど石垣の参道を南に進むと一の鳥居。
それぞれ金属・石・木製と材質の違う鳥居なんですね。
交通量はありましたが、左右の木立が涼やかで美しい参道でした。
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三の鳥居の先も涼やかな杜が続いていました。
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手水舎
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参拝の方が少なかったせいもあるでしょうが境内は静か。
やたらとあちこち撮るりたがるわたくしめが撮るの忘れてしまうほど、神聖な雰囲気に浸れました。

神門前の狛犬も寄りで撮り忘れましたが、・・・なんとおっきい!
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本殿では100人はいらっしゃるであろう方々が御祈祷中。
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赤い肌守りは、「社員証ケースの裏に入れられる!」。
桐の箱入りのお守りは友人へ。
色によって願い事が違って、紫色は「健康」なんですが、今年のラッキーカラーなので。
ハマゴウという植物の柄だそうですが、美しい意匠です。
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帰りもスイスイ。
突然思い立って向かったのですが、伺ってよかったです。

最近は厄除け守りばっかりでございます。
自らが職場の厄にならぬよう

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by august22moon | 2017-05-09 23:12 | 季節 | Comments(0)

春まつり

東口本宮冨士浅間神社の「春まつり」に行ってまいりました。
当日は初夏の日差しでしたが、富士山はすっぽり雲に覆われていました。

昨年は到着するのが遅くなってしまい、既にパレードも終わったところでしたが、今年はパレードが始まる1時前に到着。
駐車場では、沖縄米軍海兵隊音楽隊・第三海兵遠征軍のみなさまが待機中。
すれ違う時に、帽子のつばに指を添えて「コンニチハ」とご挨拶してくださいまして
もうそんな仕草だけでも
カッコイイーー!!のでした。

拝殿前では、御祭神・木花咲耶姫命さまを奉じた本神輿を前に祝詞があげられ、いよいよ猿田彦天狗さまの登場です。
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d0109373_0141236.jpg須走の町に、ご加護を授けられます。






















勇壮な「北富士天王太鼓」の音で始まり、自衛隊富士学校音楽隊、ユニフォームも立派な須走小学校金管バンドと続き、本神輿とお神酒が進みます。
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お稚児さん、子供神輿、全国大会出場経験もある小山高校ダンス部の見事なダンス、木の花咲耶連よさこい隊と続き・・・
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いよいよ海兵隊のみなさんがスタンバイ。
先に進む富士山神輿の担ぎ手さんたちが拍手と歓声で迎えた返礼のように、海兵隊の皆さんからも拍手と歓声が送られました。

広報官の方でしょうか、もうね、ただ立ってるだけで隙のないかっこよさでございます。
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さあ、いよいよ海兵隊音楽隊の演奏の始まりです。
整列から楽器を構えるまでの動作が、凛としていて、水の流れを留めるようで美しい。
ほれぼれでございました。
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なめらかなマーチとともに進んでいきます。

音楽隊が通り過ぎて1分ほどこの不動の姿勢。美しい。
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さて、改めて拝殿に参拝し、御朱印を賜りました。
この日初めて拝見した「須走巡礼の道 木札」。
東口本宮から五合目の古御嶽神社までの参拝ポイントに参拝して戻り、心願成就御守護の朱印を押していただき1枚を奉納し、1枚は持っている、というものだそう。
参拝ポイントまで行けない方は浅間神社で富士山を遥拝すればよいのだそうです。
この日の巫女さんはなぜか先に御朱印を押してくださいましたので、1枚に心願を記して奉納させていただきました。
木の表が平らでないものがあったようで押印に四苦八苦されて、指に朱肉ついちゃって。失礼ながら微笑ましいのでありました。
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それから。境内の出店で、どら焼きやら焼き鳥やら堪能している間に、雲が流れて富士山が見えてきました。
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全容は拝見できませんでしたが、皐月の陽を受けて光っているようでした。
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さてさて、『ロバ』さんです、『ロバギター』さんです。

強い日差しですっかり喉も乾きました。今年初めての「アイスラズベリーカフェオレ」をいただきました。
あーおいしいー

ほかにもバターリーミルクティーやコーヒーをいただきまして「春まつり」を締めくくり。

ごちそうさまでした。

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by august22moon | 2017-05-06 23:00 | 季節 | Comments(0)

「ちょっとなに言ってるかわかんない」

先週の週末。初夏らしいお天気の日でした。
ところが夕方。青空も日差しもある中、頭上に黒雲が。
一転俄かに掻き曇り~と講談のセリフのように強風が吹いたと思ったら突然の豪雨。
台風のような横殴りの雨が降ってきました。
学生さんたちはコンビニに駆け込んでいきます。
15分ほどで止むと、道の先には大きな虹が出ました。
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端から端までくっきり。
えいこう~のかけはしへと~
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さてさて、日曜は安定したよいお天気。
からりと乾いた風が気持ちのいい一日となりました。
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ひょいと熱海と箱根へ。
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昨年7月から久し振りとなった芦ノ湖畔の『綿引きの里』さんへ。
いつも夕方に伺っていたので観光客も引けた時間のためお客さんもちらほらでしたが、この前通りかかった時は昼時で、多くのお客さんで大賑わいでした。
この日も昼ごはん時を過ぎた時間でしたが、多くのお客さんで盛況でした。
いつものセットをいただきます。
こちらのかつ丼が大好きでして。お店の雰囲気も相まって大きな仕事の前のパワーフードです。
麺つゆもきりりと美味しくて、つい「蕎麦湯まだ出ないのかな」。

「ちょっと何言ってるかわかんない」と、最近マイブームのツッコミが出るのでありました。
饂飩だーこれはー
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その後、久し振りに箱根神社へも。
こちらも欧米からの観光客さんが相変わらず多いのです。

一昨年の夏の願いは叶わなかったけれど、結果的にはよい方向に行ったので、お礼参りでもあります。
あの日。どんなに神頼みしたところでと心の奥底では気づきながら。
本当にそれを望んでいるのだろうか、問題だらけなのにと、変わるべきなのにと、心の奥底では思いながら。
流れ着いた先は結構居心地がいいです瓊瓊杵尊さま
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コーヒーが飲みたくなって、『珈舎』さん。
お店前や周りの家々のお庭に初夏の花々が咲き乱れていました。

美しい青葉や花々を眺めるだけで気分も晴れ晴れな季節です。
けれども、明け方近くに奇妙な夢に起こされて
「魔の五月」が始まったのでありました~やれやれ
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by august22moon | 2017-05-01 23:22 | 季節 | Comments(0)


出会った本、映画の感想。日々のこと。


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